はじめの一歩(93) (講談社コミックス) (日本語) コミック – 2010/9/17
森川 ジョージ
(著)
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本の長さ192ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2010/9/17
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寸法11.3 x 1.4 x 17.3 cm
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ISBN-104063843602
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ISBN-13978-4063843606
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商品の説明
著者について
森川 ジョージ
出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~83巻(以下続刊)。
出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~83巻(以下続刊)。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
29 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月15日に日本でレビュー済み
ウォーリー戦が決着しました。
ボクシングの本質を描くことで評判だった本作に
非現実的な身体性能の選手を登場させたことで
特にこのウォーリー戦は不評だったようですが、
少なくとも最後に一歩の剛腕がうなるシーンには
スカッとさせられました。
ボクシングを心から楽しんでいる対戦者に対し、
一歩が「楽しみで仕方がない」と試合に臨んだのも
久しぶりのことでした。
それでいいんじゃないかな、と思いました。
A級トーナメントが開幕、板垣の緒戦の相手は唐沢。
先手は板垣が取りましたが、本巻ではその序盤まで。
次巻、真田と冴木の解説でこの一戦が楽しめます。
ボクシングの本質を描くことで評判だった本作に
非現実的な身体性能の選手を登場させたことで
特にこのウォーリー戦は不評だったようですが、
少なくとも最後に一歩の剛腕がうなるシーンには
スカッとさせられました。
ボクシングを心から楽しんでいる対戦者に対し、
一歩が「楽しみで仕方がない」と試合に臨んだのも
久しぶりのことでした。
それでいいんじゃないかな、と思いました。
A級トーナメントが開幕、板垣の緒戦の相手は唐沢。
先手は板垣が取りましたが、本巻ではその序盤まで。
次巻、真田と冴木の解説でこの一戦が楽しめます。
2016年9月29日に日本でレビュー済み
「一歩」が勝ち進むという事は「板垣」と「宮田」が「一歩に倒される姿」を書くことを意味する
言い換えれば「福島学と高橋ナオトは一歩が勝ち進むための応援団にして一歩に勝利を貢献するためのスケープゴード」
つまりは「福島学と高橋ナオトはかませ犬」になる事をも意味する図式
この図式に対し福島学と高橋ナオトが「激怒」し作者と決別したこともある
つまりは「一歩が板垣に勝利する」と「福島学が訴訟沙汰を起こす」
「一歩が宮田に勝利する」と「高橋ナオトが訴訟沙汰を起こす」という図式が成立した
だから「一歩と板垣との対戦」及び「一歩と宮田の対戦」が「原作では出来なくなった」ため
「これ以上一歩を勝たせたくても勝たせられない」という状況になってしまったため
「一歩を勝たせ続けるのは小島戦まで」と作者は決意した事を意味する図式なのである
つまり「大人の事情によりこれ以上一歩が勝ち進むことはありません」という話なのである
言い換えれば「福島学と高橋ナオトは一歩が勝ち進むための応援団にして一歩に勝利を貢献するためのスケープゴード」
つまりは「福島学と高橋ナオトはかませ犬」になる事をも意味する図式
この図式に対し福島学と高橋ナオトが「激怒」し作者と決別したこともある
つまりは「一歩が板垣に勝利する」と「福島学が訴訟沙汰を起こす」
「一歩が宮田に勝利する」と「高橋ナオトが訴訟沙汰を起こす」という図式が成立した
だから「一歩と板垣との対戦」及び「一歩と宮田の対戦」が「原作では出来なくなった」ため
「これ以上一歩を勝たせたくても勝たせられない」という状況になってしまったため
「一歩を勝たせ続けるのは小島戦まで」と作者は決意した事を意味する図式なのである
つまり「大人の事情によりこれ以上一歩が勝ち進むことはありません」という話なのである
2011年1月30日に日本でレビュー済み
板垣×星くらいまでは夢中で読んでました。
ここまで買い続けてきたので今は惰性で買ってます。
初期の頃は鴨川会長も「何度ダウンしてもあきらめずに立ちあがって戦う」事を評価していたのに、いつのまにか「絶対ダウンしない不死身ボクサー」になっちゃいましたね。
1戦ごとに会長も対策を立て特訓して、別人のように成長するのが魅力だったのに最近は相手の研究もせずに苦戦しまくるし。
青木や木村や板垣、ひょっとしたら宮田くらいは「勝つか負けるか分からない」面白さがあるけど、最近の一歩と鷹村は「絶対勝つ」だけに詰まらない。
鷹村はまだコミカルな勝ち方ができるからマシかな。
人気のあるスポ根マンガでこんなに主人公の試合が邪魔だと感じる作品も珍しいと思います。
せめてウォーリーには負けて欲しかった。
あるいは圧倒的に劣勢だったけど、地元びいきで判定勝ちして苦悩するとかでも良かったのに。
一歩の成長が楽しみで読んでたファンはもう10年くらい生殺しですね。
早く「一歩×宮田」「千堂×リカルド」「一歩×リカルド」あたりを実現して完結してください。
でも今のヒョロヒョロな絵柄とふざけた試合(霊魂みたいな分身が喋るやつ)だと、このまま打ち切りの方が良いかもね。
ここまで買い続けてきたので今は惰性で買ってます。
初期の頃は鴨川会長も「何度ダウンしてもあきらめずに立ちあがって戦う」事を評価していたのに、いつのまにか「絶対ダウンしない不死身ボクサー」になっちゃいましたね。
1戦ごとに会長も対策を立て特訓して、別人のように成長するのが魅力だったのに最近は相手の研究もせずに苦戦しまくるし。
青木や木村や板垣、ひょっとしたら宮田くらいは「勝つか負けるか分からない」面白さがあるけど、最近の一歩と鷹村は「絶対勝つ」だけに詰まらない。
鷹村はまだコミカルな勝ち方ができるからマシかな。
人気のあるスポ根マンガでこんなに主人公の試合が邪魔だと感じる作品も珍しいと思います。
せめてウォーリーには負けて欲しかった。
あるいは圧倒的に劣勢だったけど、地元びいきで判定勝ちして苦悩するとかでも良かったのに。
一歩の成長が楽しみで読んでたファンはもう10年くらい生殺しですね。
早く「一歩×宮田」「千堂×リカルド」「一歩×リカルド」あたりを実現して完結してください。
でも今のヒョロヒョロな絵柄とふざけた試合(霊魂みたいな分身が喋るやつ)だと、このまま打ち切りの方が良いかもね。
2010年10月23日に日本でレビュー済み
もう無理矢理。ゲドーで限界だった非常識を上回る超人対決。
反則じゃないにしろ、ロープ掴んで跳ね回るとか、ないでしょ。
この作品が大好きなので、批判したくないのになぁ。一歩がかわいそうだよ。読者にボロカス言われて。
リカルド・マルチネスの神がかった強さも、うっすーくなってる。
一歩のほうが全然強いでしょ。触っただけのようなパンチでダメージ与えられるんだから。せめてワンインチパンチにしてよ。
マガジンの看板漫画だから、編集部も必死なんだろうけど、収集つかなくなってるよ。
潔く宮田と試合して終わらせて、森川先生には次回作を描いてもらえばよかったんだよ。
これだけボクシングを愛していて、実力のある漫画家が自らこんな醜態を晒してるとは思えない。
非常に残念。はっきり言って、ウォーリー戦は読まない方がいいです。
反則じゃないにしろ、ロープ掴んで跳ね回るとか、ないでしょ。
この作品が大好きなので、批判したくないのになぁ。一歩がかわいそうだよ。読者にボロカス言われて。
リカルド・マルチネスの神がかった強さも、うっすーくなってる。
一歩のほうが全然強いでしょ。触っただけのようなパンチでダメージ与えられるんだから。せめてワンインチパンチにしてよ。
マガジンの看板漫画だから、編集部も必死なんだろうけど、収集つかなくなってるよ。
潔く宮田と試合して終わらせて、森川先生には次回作を描いてもらえばよかったんだよ。
これだけボクシングを愛していて、実力のある漫画家が自らこんな醜態を晒してるとは思えない。
非常に残念。はっきり言って、ウォーリー戦は読まない方がいいです。
他の国からのトップレビュー

paulos miltiadis iliopoulos
5つ星のうち4.0
Best boxing manga ever
2014年6月19日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I don't think that there is an anime fan out there that doesn't know Ippo.
A weak kid that was bullied alot in school but ignored all that, joined a boxing gym and after many many hard fights became the japanese boxing champion.
This manga provides us with the wolly vs Ippo fight.
Wolly a talented boxer that became a champion without even trying vs Ippo a hardworker that achieved everything the hard way.
George Morikawa's art is pretty good but however this is were the good stuff end.
Many fans consider this fight the dark horse of the hajime no ippo manga.Without spoiling anything I just say that it is too long and the story develops too slow.
Buying this manga is like testing your hni fan levels.Do you want to read such a bad story or will you ignore it?
Last but not least the manga is in japanese however since this is a boxing match you can understand everything without reading exposition dialogue bubbles.
This manga ends the Wolly vs Ippo battle and introduces the next bout between Saeki and Itagaki
A weak kid that was bullied alot in school but ignored all that, joined a boxing gym and after many many hard fights became the japanese boxing champion.
This manga provides us with the wolly vs Ippo fight.
Wolly a talented boxer that became a champion without even trying vs Ippo a hardworker that achieved everything the hard way.
George Morikawa's art is pretty good but however this is were the good stuff end.
Many fans consider this fight the dark horse of the hajime no ippo manga.Without spoiling anything I just say that it is too long and the story develops too slow.
Buying this manga is like testing your hni fan levels.Do you want to read such a bad story or will you ignore it?
Last but not least the manga is in japanese however since this is a boxing match you can understand everything without reading exposition dialogue bubbles.
This manga ends the Wolly vs Ippo battle and introduces the next bout between Saeki and Itagaki