最後辺りの一歩の台詞に、ゴンザレスさんとの試合でデンプシーを使っていても、僕は気絶されられていたと思います。 という物があるんですが、この台詞意味が解りません。 いやだってゴンザレス戦でデンプシー出してたじゃないですか? 死神モード相手に……
使ったのはなかった事にでもなったんですか?
……流石に100巻越える長寿作品ですから、一切の矛盾を出すな! とまでは言いませんが、直前の主人公の試合の内容位覚えてようよ。
追記・無理矢理解釈しようと思えば、試合のダメージで記憶が飛んでしまってる。 と読めなくもないですが、それにしては会長がデンプシーが進化した事に浮かれるだけで心配の一つもしてないのに違和感が出ますし、う~む。
はじめの一歩(115) (講談社コミックス) (日本語) コミック – 2016/9/16
森川 ジョージ
(著)
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本の長さ192ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2016/9/16
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寸法11.6 x 1.2 x 17.3 cm
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ISBN-104063957624
-
ISBN-13978-4063957624
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
34 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
技術じゃないって話したよね。たぶん。
新型デンプシーがたとえ完成しても、これから先は人外の場所で戦う覚悟があるかないかですよね。
鷹村さんは変わらずそこを危惧しているんですよね。
新型デンプシーの発動によりそこが放りだされたまま、次に展開するんじゃないかと不安で不安で。
結局、「目標」、「目標」とぶつぶつ言い続ける、一歩のボクシングの目的(ゴール)が不明瞭なままなのが、作品をあいまいなものにしてしまっているんだと思う。
この作品のメインテーマ=表現したかった目的がぶれているというか、何かわからなくなったせいで、物語に深みを与えるべきサイドストーリィで良かった話の描写が、「手段」を超えて「目的」になってしまっている気がしてならない。
極端に言えば、青木、木村、板垣の試合、久美ちゃんとのアブアフェアもあくまで「手段」。
私の中では鷹村戦ですら、そうあるべきだと思い始めた。
もう一度、それを見直して描いてほしい。
新型デンプシーがたとえ完成しても、これから先は人外の場所で戦う覚悟があるかないかですよね。
鷹村さんは変わらずそこを危惧しているんですよね。
新型デンプシーの発動によりそこが放りだされたまま、次に展開するんじゃないかと不安で不安で。
結局、「目標」、「目標」とぶつぶつ言い続ける、一歩のボクシングの目的(ゴール)が不明瞭なままなのが、作品をあいまいなものにしてしまっているんだと思う。
この作品のメインテーマ=表現したかった目的がぶれているというか、何かわからなくなったせいで、物語に深みを与えるべきサイドストーリィで良かった話の描写が、「手段」を超えて「目的」になってしまっている気がしてならない。
極端に言えば、青木、木村、板垣の試合、久美ちゃんとのアブアフェアもあくまで「手段」。
私の中では鷹村戦ですら、そうあるべきだと思い始めた。
もう一度、それを見直して描いてほしい。
VINEメンバー
内容は、あいも変わらず
「いかに話を進めないでグダグダ引き伸ばす」ことに、全力を注いでいます・・・
この巻で気になった箇所だけ、レビューします・・・
順番逆ですが、まず伊賀の試合・・・「清々しいほどの手抜き」な描き方です・・・
同じコマをコピペして貼り付けてページ稼ぐの、何回やりました・・・?
1話で終わったとはいえ、これは酷いのでは・・・?
けど私が気になったのは、この手抜きの試合より前に描かれた、「木村の試合中のつぶやき」が気になりました・・・
前半は調子が良い→中盤からスタミナ切れ→終盤グダグダ・・・の内容はいつも通りですが、
試合中の木村、こんなことつぶやいてますよね?
「俺はどんなにみっともないって言われてもしがみつくしかないんだよ・・・」
これって、森川先生の自虐ですか?私、初めてマガジンでこの話読んだ時、そう勘ぐってしまいました・・・
森川先生、今のこの漫画、「見苦しく引き伸ばして酷評大多数」なのは、わかってるんですか?
それわかってるんだったら、さっさと話進めてくださいよ!!!
こんなつぶやき、木村に言わせておきながら、伊賀の試合での酷すぎる手抜きは
「読者を馬鹿にしてませんか?」
さらにこんな自虐なつぶやき言っておきながら、今のこの漫画の展開は
「回収する気全くなしの悪質な伏線詐欺」を「息を吐くがごとく」のようにばらまいていません?(ちなみに次巻の話は、この漫画で一番最低最悪の伏線詐欺です・・・)
マガジン編集部よ、もう打ち切ってくださいよ。この漫画。
かつて、全巻集めていましたが、まさかこの漫画が
「もう打ち切りでいいから、早く終わってくれ!!!」と思うようになったのは、ただただ悲しい気分です・・・
「いかに話を進めないでグダグダ引き伸ばす」ことに、全力を注いでいます・・・
この巻で気になった箇所だけ、レビューします・・・
順番逆ですが、まず伊賀の試合・・・「清々しいほどの手抜き」な描き方です・・・
同じコマをコピペして貼り付けてページ稼ぐの、何回やりました・・・?
1話で終わったとはいえ、これは酷いのでは・・・?
けど私が気になったのは、この手抜きの試合より前に描かれた、「木村の試合中のつぶやき」が気になりました・・・
前半は調子が良い→中盤からスタミナ切れ→終盤グダグダ・・・の内容はいつも通りですが、
試合中の木村、こんなことつぶやいてますよね?
「俺はどんなにみっともないって言われてもしがみつくしかないんだよ・・・」
これって、森川先生の自虐ですか?私、初めてマガジンでこの話読んだ時、そう勘ぐってしまいました・・・
森川先生、今のこの漫画、「見苦しく引き伸ばして酷評大多数」なのは、わかってるんですか?
それわかってるんだったら、さっさと話進めてくださいよ!!!
こんなつぶやき、木村に言わせておきながら、伊賀の試合での酷すぎる手抜きは
「読者を馬鹿にしてませんか?」
さらにこんな自虐なつぶやき言っておきながら、今のこの漫画の展開は
「回収する気全くなしの悪質な伏線詐欺」を「息を吐くがごとく」のようにばらまいていません?(ちなみに次巻の話は、この漫画で一番最低最悪の伏線詐欺です・・・)
マガジン編集部よ、もう打ち切ってくださいよ。この漫画。
かつて、全巻集めていましたが、まさかこの漫画が
「もう打ち切りでいいから、早く終わってくれ!!!」と思うようになったのは、ただただ悲しい気分です・・・
2016年10月11日に日本でレビュー済み
当方、はじめの一歩は、コミックで集めているが、 青木オンリーとギャグ満載の 巻だと知っていたら、購入していなかった。
この、漫画は、一歩の成長物語であり、その一歩を取り巻く人間模様を描いていたはずなのに、
いつの間にか、一歩より、他のキャラの物語になってしまった感じがする。
主役の一歩の成長が、著しく遅いのである。
デンプシー頼みなのも理解できるが、一つの技のみで世界王者になれるとは、思えない。
一途な一歩の姿勢は評価するが、そろそろ本筋に戻って一歩の成長と王者への道をしっかりと描いて欲しい。
その先には、宮田との対戦も描かれるはずだから。
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一途な一歩の姿勢は評価するが、そろそろ本筋に戻って一歩の成長と王者への道をしっかりと描いて欲しい。
その先には、宮田との対戦も描かれるはずだから。
2016年9月16日に日本でレビュー済み
試合はダラダラ、ジムではネチネチ、私生活ではウダウダ、土手でウロウロするのを繰り返すだけ。
この巻も何もありません。
とにかくここ最近は読者が『えっ?』『また?』『何で?』『それ必要?』と思うような内容が多すぎる。
時間が経過するストーリー漫画なのに、台詞も構成も似たりよったり
おかげで読み手は不快指数が溜まってゆくだけの陰湿漫画になってる…残念です。
もうどんな展開になっても最後まで付き合うと決めた読者層しか、この漫画を読む必要ないと思う。
ここから巻き返しあるのだろうか…
この巻も何もありません。
とにかくここ最近は読者が『えっ?』『また?』『何で?』『それ必要?』と思うような内容が多すぎる。
時間が経過するストーリー漫画なのに、台詞も構成も似たりよったり
おかげで読み手は不快指数が溜まってゆくだけの陰湿漫画になってる…残念です。
もうどんな展開になっても最後まで付き合うと決めた読者層しか、この漫画を読む必要ないと思う。
ここから巻き返しあるのだろうか…