つまらないと書かれている方とほぼ同意見です。
ストーリー展開は、最悪!
キャラクターの絵が、ゲドー戦あたりから明らかに下手になっている。
特に、腕や脚の描き方が変?
細すぎませんか?
腕や脚のあまりに多すぎる残像の絵以外で、スピード感は出せなくなっているのでは?
漫画ですから、常識を超えるのは有りでしょうけど、程度問題では?
連載当初の落ち葉を掴むシーンの方がスピード感があったような気がします。
顔や目の描き方も変になっていませんか?
同じ作者が描いている絵なのかと疑惑が・・・
ストーリーにつられて画力まで落ちてしまっているのでしょうか?
今の超人対凡人のボクシング漫画続けるのなら、ただの弱いものいじめの漫画でしかなくなってしまいませんか?
いじめられた一歩が、ボクシングと出会い、強いってなんだろうと思い、ボクシングに打ち込む姿に感情移入してきたのに・・・残念です。
大好きな漫画だけに、作者には頑張って盛り返して欲しいです。
いきなり最終回にして貰ってもいいかも・・・
そう言いつつも101巻を買ってしまうだろうけど・・・
はじめの一歩(100) (講談社コミックス) (日本語) コミック – 2012/7/17
森川 ジョージ
(著)
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本の長さ192ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2012/7/17
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寸法11.4 x 1.3 x 17.2 cm
-
ISBN-104063847012
-
ISBN-13978-4063847017
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商品の説明
著者について
森川 ジョージ
出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~100巻(以下続刊)。
出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~100巻(以下続刊)。
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カスタマーレビュー
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2012年9月28日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは100巻到達おめでとうございます。
しかしながら、記念すべき100巻とは裏腹に非常に読んでつらい巻でした。
なにより、冴木があまりに可哀想で見てられません。かつて一歩と名勝負を
繰り広げ、その後のエピソードでも良き青年として描かれていた冴木が
こんなふざけた試合でボコボコにされるというのはあんまりです。スピード
勝負も勝敗の結果も許容できますが、せめて試合内容はまともにして欲し
かった・・・。木村、青木のくだりもあまりにひどく、あれなら試合がなかった
方が良かったのでは。
ボクシング漫画の金字塔とも言えるあしたのジョーやリングにかけろの頃には
描けなかった、「現実的なボクシング漫画」としての下地を丁寧に作ってきた
はずの作品の末路としては、非常に悲しい展開になっています。
実際のジム経営にも携わっているくらいなのですから、たとえば一歩を結婚
させてファイトマネーで家族を支えることの難しさを描くなど今のボクシング界に
一石を投じ、現役ボクサーの待遇改善を促すくらいの気概でもう一度建て直しを
図って欲しいと願います。荒唐無稽なボクシングはもうお腹いっぱいです。
しかしながら、記念すべき100巻とは裏腹に非常に読んでつらい巻でした。
なにより、冴木があまりに可哀想で見てられません。かつて一歩と名勝負を
繰り広げ、その後のエピソードでも良き青年として描かれていた冴木が
こんなふざけた試合でボコボコにされるというのはあんまりです。スピード
勝負も勝敗の結果も許容できますが、せめて試合内容はまともにして欲し
かった・・・。木村、青木のくだりもあまりにひどく、あれなら試合がなかった
方が良かったのでは。
ボクシング漫画の金字塔とも言えるあしたのジョーやリングにかけろの頃には
描けなかった、「現実的なボクシング漫画」としての下地を丁寧に作ってきた
はずの作品の末路としては、非常に悲しい展開になっています。
実際のジム経営にも携わっているくらいなのですから、たとえば一歩を結婚
させてファイトマネーで家族を支えることの難しさを描くなど今のボクシング界に
一石を投じ、現役ボクサーの待遇改善を促すくらいの気概でもう一度建て直しを
図って欲しいと願います。荒唐無稽なボクシングはもうお腹いっぱいです。
2012年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
板垣は天才でチート、木村・青木は負けて引退するかどうか、というだけ。
何も面白みが無いです。
板垣は「しりとり」でリズムがなんたら。・・・訳がわかりません。 相手の技もコピー出来て、「ハイハイ、凄いですねー。(棒読み)」。
木村・青木は負けたら引退もありえるというのに、以前の「木村vs間柴」の時のような必死さは無く、今更必要ないマロンとの因縁が出てくる展開。
一歩vs宮田が実現しなかった頃から、ただ連載の引き伸ばしをしているだけな感じがしていましたが、ここ最近はそれが顕著です。
作者がスランプなのか、編集部&担当編集が駄目なのか。
ネギま!や絶望先生が終わったマガジンにとって、終わってしまうと困る漫画になっているのか知りませんが、連載の引き伸ばしで駄目になっていく作品を見ているようで残念です。
何も面白みが無いです。
板垣は「しりとり」でリズムがなんたら。・・・訳がわかりません。 相手の技もコピー出来て、「ハイハイ、凄いですねー。(棒読み)」。
木村・青木は負けたら引退もありえるというのに、以前の「木村vs間柴」の時のような必死さは無く、今更必要ないマロンとの因縁が出てくる展開。
一歩vs宮田が実現しなかった頃から、ただ連載の引き伸ばしをしているだけな感じがしていましたが、ここ最近はそれが顕著です。
作者がスランプなのか、編集部&担当編集が駄目なのか。
ネギま!や絶望先生が終わったマガジンにとって、終わってしまうと困る漫画になっているのか知りませんが、連載の引き伸ばしで駄目になっていく作品を見ているようで残念です。
2020年3月13日に日本でレビュー済み
板垣vs冴木戦は波乱もなく決着しました。
板垣を過剰に強く描いたことは
のちのちのバランスに影響しそうです。
続く木村戦はともかく、青木戦は凄絶な結果に。
悪役としてのバロン栗田と伊賀忍に仮託して
このようなこともあることを描きたかったのでしょうが、
あまりに後味が悪かったですね。
次巻からの新展開に期待します。
板垣を過剰に強く描いたことは
のちのちのバランスに影響しそうです。
続く木村戦はともかく、青木戦は凄絶な結果に。
悪役としてのバロン栗田と伊賀忍に仮託して
このようなこともあることを描きたかったのでしょうが、
あまりに後味が悪かったですね。
次巻からの新展開に期待します。
2012年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんな連載終了の形を取ってもいいですから、「強いって…一体どんな気持ちですか?」の答えだけはきちんと書いてくださいね。
さて、もう作者に何を言っても通じないでしょうから、担当編集者および編集部に言うことにします。
森川ジョージって、編集部では制御不可能な怪物になってしまったんですか?
きちんと制御してください。
それが担当編集であり、編集部です。
森川ジョージ不在でも、担当編集者とスタッフだけで、話は進められるはずです。
森川ジョージにはしばらく休養していただいて、編集部の力で昔の作品に戻してください。
さて、もう作者に何を言っても通じないでしょうから、担当編集者および編集部に言うことにします。
森川ジョージって、編集部では制御不可能な怪物になってしまったんですか?
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森川ジョージ不在でも、担当編集者とスタッフだけで、話は進められるはずです。
森川ジョージにはしばらく休養していただいて、編集部の力で昔の作品に戻してください。
2016年10月5日に日本でレビュー済み
ここまでの展開と「ゴンザレス」戦の展開から
「一歩が世界進出する直前になると一歩は敗北する」という「ジンクス」が存在する事が判明するのである
「伊達」戦も「ゴンザレス」戦も「一歩が世界進出する直前」と言う状況だからである
そしてこの「ジンクス」の存在と「伊達はリカルドに敗北した」と言う内容と
「リカルド」のボクシングのことを「芸術的」と扱っていたことと
「伊達戦で一歩を勝たせたかった」という作者のコメントの存在から
「一歩敗北の雪辱」の「代行」こそ「伊達はリカルドに敗北した」の真相だと言うことが判明するのである
つまり先述のジンクスの存在と「ゴンザレス」戦の前置きの内容から
「ゴンザレスはリカルドに敗北する」のが判明するのである
つまり「一歩敗北の雪辱」を「リカルド」が晴らすと言う図式が存在することを意味する「ジンクス」なのである
「一歩が世界進出する直前になると一歩は敗北する」という「ジンクス」が存在する事が判明するのである
「伊達」戦も「ゴンザレス」戦も「一歩が世界進出する直前」と言う状況だからである
そしてこの「ジンクス」の存在と「伊達はリカルドに敗北した」と言う内容と
「リカルド」のボクシングのことを「芸術的」と扱っていたことと
「伊達戦で一歩を勝たせたかった」という作者のコメントの存在から
「一歩敗北の雪辱」の「代行」こそ「伊達はリカルドに敗北した」の真相だと言うことが判明するのである
つまり先述のジンクスの存在と「ゴンザレス」戦の前置きの内容から
「ゴンザレスはリカルドに敗北する」のが判明するのである
つまり「一歩敗北の雪辱」を「リカルド」が晴らすと言う図式が存在することを意味する「ジンクス」なのである
2013年10月10日に日本でレビュー済み
ざっと全巻読みました。数回目です。
初めて最初の数十巻を読んだ時、あまりの面白さにのめり込んだ記憶があります。そこから見事にはじめの一歩にハマりました。
自分の中でのベストバウトは千堂戦(二回目)です。一番面白い時期もそこら辺だと思います。
といっても少なくとも沢村戦まではなんだかんだでとても面白いです。
「つまらない。」という感想を持ったのはウォーリー戦ですかね。一歩が何話にも渡って一方的に打たれ続け、フラストレーションが溜まりました。倒し方も微妙です。
他にも
・何十巻も引っ張った宮田戦が無くなる。
・鷹村のキャラ付けが、
「理不尽で人間的に褒められないがどこか頼れる人物」から「青木を暇潰しで殴りとばす、我儘のレベルが小中学生並みのクズ人間、試合は大振り最後に一発KOばっかり、ネタキャラと化している。」
・板垣の描かれ方が「努力している後輩像」から「天才だ・・」。
・小島戦。ひたすら引っ張りまくってあの結末。そもそもあの試合の作品中の意味付けを全く感じられない。
そして百巻。百巻目だというのに表紙は全くもっていつもどおり。
タイトルマッチから随分と長い間パッとしなかった青木村がA級で優勝か!?→あっさり負ける。特に青木。もう引退しろよ。
批判しましたが、今の最新巻である104巻のからの展開は期待してます。デンプシーロールの封印に期待です。
初めて最初の数十巻を読んだ時、あまりの面白さにのめり込んだ記憶があります。そこから見事にはじめの一歩にハマりました。
自分の中でのベストバウトは千堂戦(二回目)です。一番面白い時期もそこら辺だと思います。
といっても少なくとも沢村戦まではなんだかんだでとても面白いです。
「つまらない。」という感想を持ったのはウォーリー戦ですかね。一歩が何話にも渡って一方的に打たれ続け、フラストレーションが溜まりました。倒し方も微妙です。
他にも
・何十巻も引っ張った宮田戦が無くなる。
・鷹村のキャラ付けが、
「理不尽で人間的に褒められないがどこか頼れる人物」から「青木を暇潰しで殴りとばす、我儘のレベルが小中学生並みのクズ人間、試合は大振り最後に一発KOばっかり、ネタキャラと化している。」
・板垣の描かれ方が「努力している後輩像」から「天才だ・・」。
・小島戦。ひたすら引っ張りまくってあの結末。そもそもあの試合の作品中の意味付けを全く感じられない。
そして百巻。百巻目だというのに表紙は全くもっていつもどおり。
タイトルマッチから随分と長い間パッとしなかった青木村がA級で優勝か!?→あっさり負ける。特に青木。もう引退しろよ。
批判しましたが、今の最新巻である104巻のからの展開は期待してます。デンプシーロールの封印に期待です。