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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988013359888
- 監督 : ジョン・カーニー
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 26 分
- 発売日 : 2015/10/7
- 出演 : キーラ・ナイトレイ, マーク・ラファロ, アダム・レヴィーン, ヘイリー・スタインフェルド, ジェームズ・コーデン
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00ZO8O6WQ
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 9,540位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 880位外国のドラマ映画
- - 1,109位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
≪ニューヨークの街角を録音スタジオに! ?≫
ニューヨークの街角から届いた、身も心も踊らずにいられなくなる、最高に元気になれる物語。
★<<クチコミパワーで日米異例の大ヒット! ! リピーター続出! >>
全米5館での公開からクチコミで人気が拡がり1,300館以上まで拡大。
日本でも10館スタートで単館公開ながらも、興行収入1.5億円を記録!
★<<豪華仕様&特典内容>>
"洋画初"となるDTS Headphone:X(TM)音声を収録!
更に、初回限定生産仕様は劇中でも登場する"スプリッター"付き。
その他、インタビュー満載のブックレットも封入!
★<<本年度アカデミー賞(R)歌曲賞(LOST STARS)ノミネート>>
アカデミー賞(R)ノミネート俳優、トニー賞(R)受賞俳優、グラミー賞(R)受賞歴を誇る
豪華アーティストたちが創り出した奇跡の作品!
サウンドトラックも6,000枚を超える売上を記録! iTunesのダウンロードも最高9位を記録。
★アカデミー賞(R)受賞作品『ONCE ダブリンの街角で』で世界的に注目を集めたジョン・カーニー監督の最新作! !
[内容解説]
≪本年度アカデミー賞(R)歌曲賞(LOST STARS)ノミネート! ≫
【INTRODUCTION】
ニューヨークの街角から届いた、最高にハッピーで元気になれる物語。
監督はアカデミー賞(R)受賞作品『ONCE ダブリンの街角で』で世界的に注目を集めたジョン・カーニー。
今回は、ダブリンからニューヨークへと舞台を移し、恋愛、家族、仕事、夢・・・
様々な悩める人々が音楽を通じて人生の新たな一歩を踏み出すきっかけを作る物語を描く。
『はじまりのうた』の全米公開時は当初5館の限定公開。その後、クチコミパワーで1,300館以上まで拡大!
3週目には全米9位を記録して、オスカー受賞の前作を超える異例の大ヒットとなった。
【STORY】
≪ニューヨークの街角を録音スタジオに! ?≫
ミュージシャンの彼デイブ(アダム・レヴィーン)に裏切られ、ライブハウスで歌う失意の主人公グレタ(キーラ・ナイトレイ)。
偶然居合わせた落ちこぼれの音楽プロデューサーのダン(マーク・ラファロ)との出会いがデビューの話しへと発展するが、
録音スタジオは、なんとニューヨークの街角!?!?
路地裏、ビルの屋上、地下鉄のホームとゲリラレコーディングは実施され、この無謀な企画が小さな奇跡を起こし始める。
そしてアルバムが完成したその日、誰もが予想できなかった最高の「はじまり」が待っていた。
[特殊内容/特典]
★リバーシブル・ジャケット仕様
【初回限定生産】 ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
■アウターケース
■劇中で登場する“スプリッター"
■ポストカード(4枚セット)
■ブックレット(24P)(劇中を彩る音楽の英語歌詞や未発表のインタビュー原稿が楽しめる! )
【特典映像】(約42分)
■メイキング/■予告編集/■ミュージック・ビデオ(4種)
(1. "Lost Stars" by Adam Levine/2. "Lost Stars" by Keira Knightley/
3. "Like a Fool" by Keira Knightley/4. "Tell Me If You Wanna Go Home" by Keira Knightley)
★洋画初! DTS Headphone:XをBD DVDディスク内に収録!
※DTS Headphone:Xとは、今までモバイルデバイス上で不可能だった、
息を飲むような迫力と空間的特徴を備えた音、映画、ゲームをお手持ちのヘッドフォン/イヤフォンで体験できる、
他に類のない新しいテクノロジーです。
リスナーはまるでスタジオのミキシングチェアに座っているかのように上下左右からの音を
市販のヘッドフォン/イヤフォンを装着した状態で体験できます。
[スタッフキャスト]
【キャスト】
グレタ役:キーラ・ナイトレイ (『ラブ・アクチュアリー』)
ダン役:マーク・ラファロ (『グランド・イルージョン』)
デイヴ役:アダム・レヴィーン(マルーン5)
バイオレット役:ヘイリー・スタインフェルド (『トゥルー・グリット』)
スティーヴ役:ジェームズ・コーデン (『ワン チャンス』『イントゥ・ザ・ウッズ』)
サウル役:ヤシーン・ベイ(モス・デフ) (『ミニミニ大作戦』)
トラブルガム役:シーロー・グリーン
ミリアム役:キャサリン・キーナー (『カポーティ』)
【スタッフ】
脚本・監督:ジョン・カーニー (『ONCEダブリンの街角で』)
製作:アンソニー・ブレグマン、トビン・アームブラスト、ジャド・アパトー
撮影監督:ヤーロン・オーバック
プロダクション・デザイナー:チャド・キース
編集:アンドリュー・マーカス
衣装デザイナー:アージュン・バーシン
音楽:グレッグ・アレキサンダー
[発売元]ポニーキャニオン
(C)2013 KILLIFISH PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
ご注意ください
初回特典はすでに終了です。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
キーラ・ナイトレイ主演、様々な問題を抱える人々が音楽を通じて運命を切り開く姿を描く人間ドラマ。彼氏に裏切られ、ライブハウスで歌う失意のグレタ。居合わせた落ちこぼれの音楽プロデューサー・ダンとの出会いが、デビューの話へと発展するが…。
内容(「Oricon」データベースより)
ジョン・カーニー監督が贈る、ニューヨークの街角から届いた、最高にハッピーで元気になれる物語。ダブリンからニューヨークへと舞台を移し、恋愛、家族、仕事、夢などに対し様々な悩める人々が音楽を通じて人生の新たな一歩を踏み出すきっかけを作る物語を描く。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月16日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
音楽の力を感じさせる一作
大人なのに青春映画のようなバンドのワクワク感、青春がありグイグイ惹き込まれ
切なさや愛に自然と感情を揺さぶられる そして、その時音楽がともにある
カメラワークも会話のシーンを除けば素晴らしく、ハンディカメラのようなブレを意図的に生み出して撮っているシーンの多さから映画というよりも、記憶のような、共にそこにいる生の雰囲気を大事にしていると感じた
そしてその演出はかなり成功していると思う
また、特筆すべきは音楽は音楽でもバラードにかなり焦点を絞っていて
楽器とともに、声と詞の力で語るような映画 単純に聞いてもいい映画だが歌詞を汲み取ると更に面白くなるだろう
主演のキーラ・ナイトレイは当然素晴らしいが、やはりアダム・レヴィーンは別格だろう
ラストにLost Starsをもってきた采配は見事だ
伸びのある高音、切り替えの滑らかさ、感情を歌にのせられる感受性 表情の演技も相まって最高のラストだ
ポップスアレンジを聞いたあとにあれを聞かされて、たちまちバラードに酔いしれてしまった
個人的にはポップスもいいじゃんと思っていたが、確かに歌の力が確実に宿っているのはバラードだと感じた
この短い時間で、よくこれだけ気持ちよく終われたなと思う
今一度音楽をちゃんと聞きたいと思わされた
大人なのに青春映画のようなバンドのワクワク感、青春がありグイグイ惹き込まれ
切なさや愛に自然と感情を揺さぶられる そして、その時音楽がともにある
カメラワークも会話のシーンを除けば素晴らしく、ハンディカメラのようなブレを意図的に生み出して撮っているシーンの多さから映画というよりも、記憶のような、共にそこにいる生の雰囲気を大事にしていると感じた
そしてその演出はかなり成功していると思う
また、特筆すべきは音楽は音楽でもバラードにかなり焦点を絞っていて
楽器とともに、声と詞の力で語るような映画 単純に聞いてもいい映画だが歌詞を汲み取ると更に面白くなるだろう
主演のキーラ・ナイトレイは当然素晴らしいが、やはりアダム・レヴィーンは別格だろう
ラストにLost Starsをもってきた采配は見事だ
伸びのある高音、切り替えの滑らかさ、感情を歌にのせられる感受性 表情の演技も相まって最高のラストだ
ポップスアレンジを聞いたあとにあれを聞かされて、たちまちバラードに酔いしれてしまった
個人的にはポップスもいいじゃんと思っていたが、確かに歌の力が確実に宿っているのはバラードだと感じた
この短い時間で、よくこれだけ気持ちよく終われたなと思う
今一度音楽をちゃんと聞きたいと思わされた
100人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おっちゃんの大好きなNYが舞台。
一寸だけ人生で躓いた人たちが、それぞれの信念や才能を信じて、その道を進む物語。
素敵な音楽、街並み、行き交う人々が全編を通じ描かれていて、そこにある個々の人生に大いなる愛を感じるばかり。
そして、改めて人生に於ける音楽の重要性を痛感させられる。
主人公の二人が、過去を告白しながら、互いのプレイリストを楽しむシーンは個人的にクライマックス。
様々なジャンルの曲が流れ、最後に名曲(カサブランカのあれ、です)が流れるとちょっとウルウル・・・。
売れ行きを先行する音楽業界へのアンチテーゼとして、そして何より、何ゆえに歌い、奏でるのか、最後に示してくれたことも良かった。
数年後、数十年後に評価される曲はそこがぶれていないし、そんな音楽を愛してこその人生なのだと思う。
Begin Again,「再び始めよう」、主人公の彼女は、再び元の鞘に納まり、元彼との愛に生きるのか、新しいアルバムを作り始めるのか・・・観た人間だけが、それぞれの想いを持って何か感じるところであろうし、いずれにしても、「明日からがんばろう!」といい気持ちでエンディングを迎えられると思う。
一寸だけ人生で躓いた人たちが、それぞれの信念や才能を信じて、その道を進む物語。
素敵な音楽、街並み、行き交う人々が全編を通じ描かれていて、そこにある個々の人生に大いなる愛を感じるばかり。
そして、改めて人生に於ける音楽の重要性を痛感させられる。
主人公の二人が、過去を告白しながら、互いのプレイリストを楽しむシーンは個人的にクライマックス。
様々なジャンルの曲が流れ、最後に名曲(カサブランカのあれ、です)が流れるとちょっとウルウル・・・。
売れ行きを先行する音楽業界へのアンチテーゼとして、そして何より、何ゆえに歌い、奏でるのか、最後に示してくれたことも良かった。
数年後、数十年後に評価される曲はそこがぶれていないし、そんな音楽を愛してこその人生なのだと思う。
Begin Again,「再び始めよう」、主人公の彼女は、再び元の鞘に納まり、元彼との愛に生きるのか、新しいアルバムを作り始めるのか・・・観た人間だけが、それぞれの想いを持って何か感じるところであろうし、いずれにしても、「明日からがんばろう!」といい気持ちでエンディングを迎えられると思う。
2018年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて観た時は随分あっさりした印象だったのですが、
なんだか気になって2回目、3回目、と観るうちに
じっくりと心に沁みてきました。
人によって評価が分かれている理由かも知れません。
人物描写、心の描写が巧みで、
観終えてからの余韻が覚めません。
結局、今日までに10回観て
サウンドトラックも購入しました。
目で語る部分も多いので、観る人によって
捉え方も様々ですがそれでいいのだと思います。
デモの売り込みを終えたあと、
グレタとダンはハグをしてからしばし見つめ合いますが、
この時の目もお互いに何を語りたかったのか。
感謝、愛情、お互いのリスタートに対するエール、
どうにも捉えられてどれもいい。
デイブのコンサートを途中で切り上げて
自転車を漕ぎながら見せるグレタの
寂しさや清々しさの溢れる表情が印象的でした。
ハッピーエンドではなく、
Begin Again、なんですね。
なんだか気になって2回目、3回目、と観るうちに
じっくりと心に沁みてきました。
人によって評価が分かれている理由かも知れません。
人物描写、心の描写が巧みで、
観終えてからの余韻が覚めません。
結局、今日までに10回観て
サウンドトラックも購入しました。
目で語る部分も多いので、観る人によって
捉え方も様々ですがそれでいいのだと思います。
デモの売り込みを終えたあと、
グレタとダンはハグをしてからしばし見つめ合いますが、
この時の目もお互いに何を語りたかったのか。
感謝、愛情、お互いのリスタートに対するエール、
どうにも捉えられてどれもいい。
デイブのコンサートを途中で切り上げて
自転車を漕ぎながら見せるグレタの
寂しさや清々しさの溢れる表情が印象的でした。
ハッピーエンドではなく、
Begin Again、なんですね。
ベスト50レビュアー
Amazonで購入
観終わって『ダブリンの街角で』という別の大好きな作品を思い出した。
久しぶりにものすごく良い作品に出会った感動で今その余韻に浸りながら書いている。
あまり今までに感じたこともなかったがとにかくサウンドトラックがどうしても欲しくなった。
作品全体の音楽がとにかくすごくいい。
マルーン5のヴォーカルのアダム・レヴィーンがキーラ・ナイトレイの恋人役でこれがまたご存知だろうが歌が抜群にうまい。特にラストの方で弾き語りで歌う曲は本当にしびれた。
マルーン5の一ファンとしてもとても嬉しい。この映画では歌ってないが「サンデーモーニング」は特に好きな曲だ。
彼は役者顔をしてると前々から思っていたが本当に役者も出来るとは驚いた。自然な振る舞いや表情それにセリフも素晴らしかった。
キーラ・ナイトレイの飾り気のない歌声はとても聴きやすく、曲もしびれるほど良い。ギターはアテレコだと思うが歌っている彼女の雰囲気がとてもいい。
マーク・ラファロ演ずるレーベル創業者でクビになったダンのやさぐれ感もとても良かった。「シャッター・アイランド」や「オール・ザ・キングスメン」でも助演として出ていて主役感のイメージがあまり無かったが、この映画では見事に主役だった。
一つの音源を2つに分けるスプリッターを使って夜のニューヨークに繰り出す場面ではキーラ・ナイトレイに惚れても良さそうなシチュエーションも数多くあったがそんな素振りを一切奥にしまって、音楽とともに別居中の妻と娘をこよなく愛するアル中のプロデューサーを好演していたと思う。
観て損は無し。『ダブリンの街角で』を知らない人もその純粋な音楽に冒頭から引き込まれると思う。
2020年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった点
◯キーラナイトレイちゃん可愛い。
◯皆歌が上手。
悪かった点
◯登場人物全員が、ただひたすら音楽に携わって生き生きしていくだけでそれ以上のものがない。
◯惹きつける展開がない。
◯盛り上がるところもない。
◯伏線はないしメッセージ性も弱い。
◯結局皆ハッピーエンド。
『この映画を人に勧めてみて下さい。』
って言われたとしたらこう答えます
『歌が上手くて主人公がかわいい』
それ以上出てきません(ーー;)
かなり評価が高いので
『最後まで観れば高評価の理由も分かるだろう』
と思い我慢して観ましたが・・残念です。
微妙な映画です。
キーラナイトレイちゃん可愛いので⭐︎2
◯キーラナイトレイちゃん可愛い。
◯皆歌が上手。
悪かった点
◯登場人物全員が、ただひたすら音楽に携わって生き生きしていくだけでそれ以上のものがない。
◯惹きつける展開がない。
◯盛り上がるところもない。
◯伏線はないしメッセージ性も弱い。
◯結局皆ハッピーエンド。
『この映画を人に勧めてみて下さい。』
って言われたとしたらこう答えます
『歌が上手くて主人公がかわいい』
それ以上出てきません(ーー;)
かなり評価が高いので
『最後まで観れば高評価の理由も分かるだろう』
と思い我慢して観ましたが・・残念です。
微妙な映画です。
キーラナイトレイちゃん可愛いので⭐︎2
2018年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazon Music のオススメプレイリストで Lost Stars が流れてきて、めっちゃいい曲だなと頻繁に流してたけど、よく見たら女優のキーラ・ナイトレイでびっくり。
パイレーツ・オブ・カリビアンのイメージしか無かったけど、キレイな声してるなぁ〜と関心。
しばらくしたら、Amazon Video の方にもオススメ欄に出てきて、その時はじめて映画だったのを知りました。
映画はシンプルなストーリーでサクッと見られて、音楽の素晴らしさとキーラ・ナイトレイの可愛さが印象的でした。
プロデューサー役の人も初めはクソダメオジサンだけど、覚醒したらめっちゃかっこいいです。
音楽は聴くばかりで作るなんて考えたことも無かったけど、なんか作曲したくなりました(笑)
パイレーツ・オブ・カリビアンのイメージしか無かったけど、キレイな声してるなぁ〜と関心。
しばらくしたら、Amazon Video の方にもオススメ欄に出てきて、その時はじめて映画だったのを知りました。
映画はシンプルなストーリーでサクッと見られて、音楽の素晴らしさとキーラ・ナイトレイの可愛さが印象的でした。
プロデューサー役の人も初めはクソダメオジサンだけど、覚醒したらめっちゃかっこいいです。
音楽は聴くばかりで作るなんて考えたことも無かったけど、なんか作曲したくなりました(笑)
2018年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何といっても”劇中曲全曲いい”に尽きますね~!
冒頭、グリタが弾き語りで歌うシーンにダンが妄想でアレンジを施していくシーンはホントに鳥肌がたった。
ビルの屋上で録音したシーンの曲 "Tell me if you wanna go home" が今も脳内で繰り返し自動再生中。
サンドトラックはぜひ買うべきでしょうけど、やはりこの映画で映像とともに聴くのが一番いい!
ジョン・カーニーらしい音楽愛が詰まった映画でございます。
文句なく★5つの映画でした。
冒頭、グリタが弾き語りで歌うシーンにダンが妄想でアレンジを施していくシーンはホントに鳥肌がたった。
ビルの屋上で録音したシーンの曲 "Tell me if you wanna go home" が今も脳内で繰り返し自動再生中。
サンドトラックはぜひ買うべきでしょうけど、やはりこの映画で映像とともに聴くのが一番いい!
ジョン・カーニーらしい音楽愛が詰まった映画でございます。
文句なく★5つの映画でした。
2017年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前知識なしだったので最初は売れないシンガーソングライターがブレイクするまでの話かと思いきや、見事に裏切られました。
どのシーンも捨てるところがありません。シーンの作り込み方、編集の仕方、ストーリーの流れなど緻密に考えられているのでしょうけど、すべてに意味があります。
キーラ・ナイトレイはブレイクしはじめの頃しか真面目に見たことがなく、綺麗なだけでどうも近寄りがたい感じの印象を受けていたのですが、この映画では実にリアルで力が抜けて自然で生き生きとしていて本当に良かった。
マーク・ラファロはいつも見ても良い役者ですが、本作も間違いなし。
Dave役は顔も声もMaroon 5ボーカルと酷似しているな…と思って調べたら本人だったのですね(笑)映画デビューしていたとは知りませんでした。
ブルックリンを含めたマンハッタンの映し出し方もわざとらしく安易な高層ビル群バーン!タイムズスクエアど~ん!というギラギラしたシーンがなくて良かった。実際行ったときの感じを追体験できるような、そこで暮らしている感じが出ていました。
演者もスタッフも皆楽しんでこの映画を製作したのだろうという印象を受けましたし、映画への愛情や熱量が自然と伝わってくるようで観て本当に良かった作品です。
どのシーンも捨てるところがありません。シーンの作り込み方、編集の仕方、ストーリーの流れなど緻密に考えられているのでしょうけど、すべてに意味があります。
キーラ・ナイトレイはブレイクしはじめの頃しか真面目に見たことがなく、綺麗なだけでどうも近寄りがたい感じの印象を受けていたのですが、この映画では実にリアルで力が抜けて自然で生き生きとしていて本当に良かった。
マーク・ラファロはいつも見ても良い役者ですが、本作も間違いなし。
Dave役は顔も声もMaroon 5ボーカルと酷似しているな…と思って調べたら本人だったのですね(笑)映画デビューしていたとは知りませんでした。
ブルックリンを含めたマンハッタンの映し出し方もわざとらしく安易な高層ビル群バーン!タイムズスクエアど~ん!というギラギラしたシーンがなくて良かった。実際行ったときの感じを追体験できるような、そこで暮らしている感じが出ていました。
演者もスタッフも皆楽しんでこの映画を製作したのだろうという印象を受けましたし、映画への愛情や熱量が自然と伝わってくるようで観て本当に良かった作品です。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。