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のねずみチュウチュウおくさんのおはなし (ピーターラビットの絵本 8) 単行本 – 2002/10/1
穴のなかにすむチュウチュウおくさんはきれいずきでしたが、ごみ虫やカエルなどが次つぎ家にやってきて――。
- 本の長さ55ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2002/10/1
- ISBN-104834018628
- ISBN-13978-4834018622
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、『フロプシーのこどもたち』で脇役として登場し、小うさぎたちを助け出したのねずみが主人公です。ポターは若いころ、ロンドンの自然史博物館で昆虫を精密に写生していました。チュウチュウおくさんの家に来た招かれざる客である、クモやハチなどの見事な挿絵は、その熱心な研究のたまものと言えるでしょう。1910年刊。
内容(「MARC」データベースより)
むかし、あるところにのねずみのチュウチュウおくさんが住んでいました。きれいずきなチュウチュウおくさんの家に、びしょぬれのカエル、ジャクソンさんがやってきて…。1972年初版の新装版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ポター,ビアトリクス
1866~1943。ロンドンの裕福で厳格な家庭に育った。少女時代から田園を愛し、小動物の観察やスケッチに没頭した。彼女の自然に対する情熱は、「ピーターラビットの絵本」シリーズの創作に色濃く反映されている。後半生はイングランド湖水地方に住みつき、羊の飼育と自然保護活動に力を注いだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1866~1943。ロンドンの裕福で厳格な家庭に育った。少女時代から田園を愛し、小動物の観察やスケッチに没頭した。彼女の自然に対する情熱は、「ピーターラビットの絵本」シリーズの創作に色濃く反映されている。後半生はイングランド湖水地方に住みつき、羊の飼育と自然保護活動に力を注いだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 福音館書店; 新装版 (2002/10/1)
- 発売日 : 2002/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 55ページ
- ISBN-10 : 4834018628
- ISBN-13 : 978-4834018622
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,094,905位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1902年にポターが絵も文も書いたこのおはなし。じつに100年ちかく読みつがれているというので、読んでみました。そして、すーっとお話にひきこまれました。ポターは実によく母と子の世界を活き活きと描いていますね。よく観察していると思いました。そのリアリズムは、100年経っても古びた感じがしません。私は、この本を子育ての時期を思い出しながら回顧的に読みました。ピーターのいたずらぶりは、まったくその通り。どうりで私の子育てはピーターが3匹だったのでしんどかったのだと、妙に納得し、心から励まされました。いくら注意しても、おいただったのは、ピーターだからだったのですね。そう思うと、いじらしくて、かわいく思う。許せる、すべてを。