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ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) 文庫 – 1997/9/30

5つ星のうち 4.2 103件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第47回(1995年) 讀賣文学賞小説賞受賞

内容紹介

僕の考えていることが本当に正しいかどうか、わからない。でもこの場所にいる僕はそれに勝たなくてはならない。これは僕にとっての戦争なのだ。「今度はどこにも逃げないよ」と僕はクミコに言った。「僕は君を連れて帰る」僕はグラスを下に置き、毛糸の帽子を頭にかぶり、脚にはさんでいたバットを手に取った。そしてゆっくりとドアに向かった。(本文より)

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 600ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1997/9/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410100143X
  • ISBN-13: 978-4101001432
  • 発売日: 1997/9/30
  • 梱包サイズ: 15 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 103件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
主人公の内面的な世界を描写する場面が多いです。それらの場面が何を意味するのか…は,こちらが想像するしかないんですね。
「ストーリーを楽しむ」というよりも,「抽象的でもどかしい表現の意味するところを,想像力や感性で読み取る」ことが中心の小説です。
私にとっては,少々深すぎる?小説だったように思います笑
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投稿者 inaho0726 投稿日 2008/2/25
形式: 文庫 Amazonで購入
読み終わった。
長かったけど、あっという間だった。
彼の作品にしては珍しく、拡散しまくるストーリーがある程度解明され、謎解きされ、収束に向かい、そして完結する(とはいっても、いわゆる普通の小説のようにストーリーが「完結」するわけではないが)。

とは言え、読売文学賞を受賞し、春樹の代表作ともいえるこの作品をより良く解釈するために、いくつかの評論を読んでみた。
その中でも僕の心を打った批評を書いたのは、やはり吉本隆明であった(『消費のなかの芸〜ベストセラーを読む』)。第2部のレビューに書いたが、この作品は1・2巻が同時に発売され、3巻はその1年後に発売された。つまりこの第3部は恐らく執筆当初は構想に入っていなかった物語であり、番外編に近い。

ではなぜ第3部を春樹は書いたのか?

吉本は言う。

「この第三巻目は全体的な印象で言えば、親切極まりない「解決篇」ということだとおもう。(中略)わたしにはこの第三巻は親切すぎて蛇足に近いとおもわれた。」

ではその理由は?

吉本は二つの点を指摘する。

'@主格の変化

「本来(第1部・2部)では主人公「ねじまき鳥」が「僕」と言う一人称で物語が展開してき
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形式: 文庫
3巻目。どの巻も面白いのだけれど、3巻は特に何度も読んでしまう。
というのも、主人公が悪を倒す部分があるから。
決して、勧善懲悪くさくなく、ただ、自分が運命的に巡りあった悪と闘うというシーンが、とても印象的。
妻も主人公自身も、自分に自信はないのだけれど、勇気を出して妻を取り返そうとする。
ここまでいくつかのシーンでは、悪が勝ってきたので、そのカタキ討ちのような気がした。
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形式: 文庫
 第1部、第2部と読み継ぎ、最も分厚い第3部に至って、ストーリーは一気に加速し、スピードを上げてラストになだれ込んでいく。事実、文庫本3冊は同時刊行だったが、単行本のとき、3部はかなり時間を空けての発表だったようで、その分、第3部はタッチもテンポもダイナミックになっている。という次第で、物語も登場人物も多義性を増し、いろんな想像を許す構成になっているように読めた。

 ギギーッ、と啼くらしい「ねじまき鳥」はもとより、主人公が潜り込む「井戸」や、主人公の顔に突然できる「大きなアザ」、不思議な姉妹の加納クレタとマルタ、不思議な母子の赤坂ナツメグとシナモン、さらに人に不快感を与えるだけの男、牛河、シベリアの収容所の話などなど、いろいろなシーンがメタファー色強く混在し、最大のナゾともいうべき綿谷ノボルなる人物の実相も見えないまま。しかし、どんな奇妙な展開であっても「不自然な感じがしない」(どことなく必然性がうかがえる)という筆力がキープされ、とうとう全部が見通せないまま、最後まで付き合わされた。

 なお、1部から3部にわたり、主人公らの食事の場面が何度も出てくる。ただ、手に取るのはパンかパスタ、ビスケット、サラダばかりで、誰ひとりとして白米を食べるシーンがないように思う。評者の見落としかもしれないが、ご飯だけでなく、お茶漬けやチャーハンを出さないところに、村上春樹らしい独特の固執があるようにも思った。 
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投稿者 jinjinjin 投稿日 2014/12/12
形式: 単行本 Amazonで購入
1Q84よりこちらのほうがよかったです。(比べるのもおかしいですが・・・。)
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形式: 文庫
最初にクミコの内面でアニムスが動き出し、混乱し、そして崩壊しクミコはオカダトオルのもとを去っていく。
絶望的な状況の中、オカダトオルはあきらめずに自分の内面にある影と戦う。ときには老賢者のアドバイスをうけ、複数のアニマと接触し、自己に迫る。そういった元型たちを、外界に投影した人々と接触する過程の中で、オカダトオルは少しづつ変わっていく。成長していく。全体性を獲得していく。井戸の底まで降りて、壁を抜けて普遍的無意識の世界まで接触することができるようになる。そのことでクミコも変わっていく。クミコも自分で成長する。オカダトオルに支えられ、アニムスの問題を自分で戦い、克服する。
そして夫婦は元の場所に戻ってくる。元の場所だが、それは以前とは少し違った場所かもしれない。

現代の夫婦の愛の問題を扱った素晴らしい物語だと思います。

このような力のある小説を書く作家(しかも同じ日本人です)と、同時代を生きられるのは本当にラッキーだと思います。
新作も楽しみです。
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