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ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 単行本 – 1994/4

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商品の説明

受賞歴

第47回(1995年) 讀賣文学賞小説賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

猫が消えたことは、始まりに過ぎなかった。謎の女はその奇妙な暗い部屋から、僕に向かって電話をかけつづける。「私の名前を見つけてちょうだい」。加納クレタは耐えがたい痛みに満ちた人生から、無痛の薄明をくぐり抜け、新しい名前を持った自己へと向かう。名前、名前、名前。名づけられようのないものが名前を求め、名前のあるものが空白の中にこぼれ落ちていく。そして僕が不思議な井戸の底で見いだしたものは…。

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登録情報

  • 単行本: 356ページ
  • 出版社: 新潮社 (1994/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103534044
  • ISBN-13: 978-4103534044
  • 発売日: 1994/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 14 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 40件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 79,101位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
自分の行動には、このような考えがあったのだと認識させられました。そしてその考えの裏には、その考えのもとがあったのかと、そうも認識するようになったのも、この作者の本を読んだのがきっかけです(これまでそんなこと深く考えもしませんでした)。それ故、2度も読み直しているほど(これからも読み直すでしょう)、とても気に入っています。
もちろん個人的なことですが、男と女がそんなに信じあえるものかとてもとても疑問です(なくはないでしょうが)。それにセックスが、そんなに簡単に?すぐ?する?ものなのですか??、セックスの文章が必ずあり多い(意識過剰ですか)ようで、これははっきり言って好きじゃありません(読者が好むから?本が売れるから?意図的に挿入している、と考えてしまいます)。そして、この作者はあまり漢字を使っていないように思います。意図的にですか?比喩手的にやさしい言葉を並べて表現していますが、それは奥深さを感じますが、なかなか理解できないことがあります。
 これらのことは、作者や著書を批評しているものではありません、自分個人が感じたこと、内実の事々で・・・・これらのことをも刺激してくれたのも、この作者の本でした。
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形式: 文庫
オカダトオルには 災難が降りかかってくる。
なんといっても クミコがいなくなってしまう。
クミコの中にある わけのわからないもの
語られないものが しだいに姿をあらわすのであるが
それが クミコの失踪という できごとだった。

オカダトオルは 何故クミコがいなくなってしまったのか?
皆目検討もつかない。クミコのことを知っているようで
知らないのだ。夫婦というのは 多分そういうものだろう。
一緒に生活しているからと言って、
わかるとは次元の違うことだ。

そして、クミコから 衝撃的な手紙が来る。
クミコは 性的な付き合いをしている男がいたのだ。
その男と 性的な興奮さえも味わった という。
オカダトオルとは 感じることができなかったことが、
他の男とできてしまう・・。さぞかし、悔しいことだろうが。
オカダトオルは あまり感じていないようだ。

クミコは 去って行った。
しかし、クミコは 小さな声で メッセージを伝えようとしている。
それが 第二部の 終わりである。
セックステレフォンを掛けていたのは クミコだった。

オカダトオルは 井戸の中に も
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形式: 文庫
 本当におもしろかった。第一部はやや衝撃的な文章も盛り込まれていましたが、第二部ではゆっくり流れる時間というか、粘着質な時間というか、何か時間の「流れ」が私には感じられました。感じ方は人それぞれなので、なんとも言えませんが、この意味で「クロニクル(年代記)」という題名の時間的な縦の動きが意味がなんとなくわかったような気がします。全集の解題で作者が、題名が先に決まり内容が決定された、歴史的な色合いの濃い物語になったと述べている通りであります。
 多分、物語の大筋を他人に口頭で説明しようとすれば、本作品はつまらないものとなってしまうような気がします。その世界観は読んだ人にしかわからないでしょう。そういう作品です。誰もが作者の世界にどっぷりと浸かってしまうと述べている通り、私も本当にそのような気持ちで本書を読み終えました。
 またどこにでもありそうな日常的な風景や様子に付随して、この物語で語られる「気」というか「オーラ」というか霊的で呪術的な部分が本書の魅力であるように感じられます。日常にはありえない部分を盛り込む事によって、世界に真実味を与えているのではないでしょうか。「嘘に少しの真実を盛り込む事によって、嘘はより強化される」といった印象です。
 長編ですが、一気に読めてしまう迫力が備わっています。次作でも何も考えずにその世界にどっぷり浸かってゆこうと思います。なぜこんなにもはまってしまえるのか不思議なくらいです・・・。
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形式: 文庫
 本書を単行本で最初に買った平成6年(1994年)4月,本書はこれまでの村上春樹の作品とは大きく雰囲気や文体の変化があり,かつ,この二部までしか出版されておらず,かつ三部が出るとの情報もなかったため,かなり戸惑った記憶があります。
 初期の村上春樹のファンや世間の評価としては,批判も少なくなかったのですが,三部出そろって後,時間が立つにつれて本書の評価はじわじわと高まり,現在では海外でも高い評価を受けているところです。
 今回,ほぼ10年ぶりの3度目の再読ですが,村上春樹ほど再読するたびに,その作品の味わいが変わっていく作家も多くないのではないでしょうか。
 再読するたびに新たな発見があり,まるで初めて本書にふれるときのような読書の喜びがあります。
 
 第二部では,ついにクミコが失踪し,僕が井戸にこもります。
 代わりにユニークな登場人物「加納マルタ」「加納クレタ」「笠原メイ」が活躍します。
 特にクレタの存在感が目を引きます。
 「誰かが無抵抗な人間から着衣をはぎ取るみたいに,暴力的と言ってもいいくらい激しい眠気」
に襲われた僕の眠りのなかに登場する加納クレタが,妻クミコのワンピースを着てこう言う。
 「何もかも忘れてしまいなさい。
  あたたかい泥の中で寝ころんでいる
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