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ねこたま (富士見ファンタジア文庫) 文庫 – 1990/12

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

時は、貴族社会が形骸化し、王侯貴族たちが、やることをなくしてしまった、そんな時代―。ルー・ヴァイアは王太子ガルタのお伴として人跡未踏の地、デルゾントに向かっていた。一行の目的はデルゾントのどこかに眠るという〈王女の卵〉の探索。だが、気化狼に襲われ、いきなり主従ふたりっきりになってしまった彼らの前に、奇妙な少女が現れる。伝説の魔獣ガシューに育てられたというその少女アクアクは、〈卵〉のありかを知っているというが…。安田均氏他選考委員が驚嘆した期待の新人。第二回ファンタジア長編小説大賞準入選作。


登録情報

  • 文庫: 318ページ
  • 出版社: 富士見書房 (1990/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4829123834
  • ISBN-13: 978-4829123836
  • 発売日: 1990/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 747,016位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
秋田禎信と並び、高校生の頃に書いた作品が受賞して、初期の富士見ファンタジアの発展に大いに寄与した作家、小林めぐみのデビュー作です。
大きく分ければ、本作品から『ねこのめ』シリーズまでが、作者にとっての最初期作品群といえます。同じイラストレーターと組み、同じような傾向の作品として仕上げられています。
その傾向とは、ファンタジーでありながら、どこかSFちっくで、なんかよくわからない不思議な世界を舞台としていること。それでいて、ファンタスティックなイラストとあいまってほのぼのとした雰囲気が漂っていること。
本作『ねこたま』に関していえば、まずやはりタイトルがヘンで印象的です。
中身については、不思議少女アクアクがなんともいえない魅力を醸し出しています。
「貴族社会が形骸化し……」というあらすじと設定については、あまり気にしないでいいと思います。軽妙洒脱な文章と、それで描かれる生き生きとしたキャラたち。とにかく、こんな良い意味でヘンな作品が世に送り出されたという事実に驚愕するばかりです。
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形式: 文庫
時は王朝末期。評判の良い弟王子を見返す為に伝説の卵探しに出かけた王子と従者で自由人である主人公ルー・ヴァイアがそこで会う少女と繰り広げる、いわゆるファンタジー小説です。
彼らがその冒険の途中で出会うものとは?伝説の卵の正体は?などと書くといかにもファンタジー小説らしいですが、実はこの作品の狙いはそんなところにはありません。細かい批判的視点と軽妙な文体、軽いノリのキャラクター達を楽しめばいいのです。
小林氏は謎を提示してそれを徐々に推論させつつ、最後に謎を明かす、という出し方が実にうまいです。これはミステリーの基本的(そして最大の)才能ですが、これを実にさりげなくやっているのです。
主人公ルーを代表とし、ワイルドでピュアなアクアクなど、作者の作品には一見何も考えていなさそうな軽い人間がよく登場します。作中の会話に動きなど、実に鮮やかで、非常にマンガ・アニメ的。如何にも新世代の小説家、という感じです。
かといってミーハーではなく、基本となる文章は硬いところから口語体まで、緩急自在に使い分けている所に、とても執筆当時高校生とは思えない(!)文才。
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