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にんじん (新潮文庫) 文庫 – 2014/9/27

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商品の説明

内容紹介

にんじん。髪の毛が赤くてそばかすだらけのルピック家の三番目の男の子はみんなからそう呼ばれている。あだなをつけたのはお母さんだ。お母さんは、にんじんに夜の暗闇のなかをにわとり小屋の扉を閉めに行かせたり、おもらししたおしっこを朝食のスープに混ぜて飲ませるたりする……。だが、にんじんは母親のいじわるにも負けずに成長してゆく。生命力あふれる自伝的小説の傑作。

内容(「BOOK」データベースより)

にんじん―。髪の毛が赤くてそばかすだらけのルピック家の三番目の男の子はみんなからそう呼ばれている。あだなをつけたのはお母さんだ。お母さんは、にんじんに夜の暗闇のなかをにわとり小屋の扉を閉めに行かせたり、おもらししたおしっこを朝食のスープに混ぜて飲ませたりする…。だが、にんじんは母親のいじわるにも負けずに成長してゆく。生命力あふれる自伝的小説の傑作。

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登録情報

  • 文庫: 310ページ
  • 出版社: 新潮社 (2014/9/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102067027
  • ISBN-13: 978-4102067024
  • 発売日: 2014/9/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 75,053位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
私はこの作品を岩波文庫の岸田國士訳で触れ、後に角川文庫の窪田般弥訳、そして原書にて親しんできた者である。

このたび新訳が刊行された・・・と聞き購入し開いてみると、いつものようにすらすらと読めるが、さっそく、「何かがおかしい」と気づく。原作に感じられる、乾いたユーモアとでもいうべきものが感じられないのだ。

どうもおかしいな、と「訳者あとがき」に目を通して驚いた。この訳者は本作品を「母親による精神的虐待の物語」と規定し、そして『モラル・ハラスメント』なるこの訳者が関与した著者の本の論旨を引用しつつ、数ページにわたり、解釈に何らの揺らぎもなく、てぎわよく登場人物の分析を加えていく。そして訳者はこの作品を「母親から精神的虐待を受けた少年が、その虐待を生き抜く話」と断じ、「翻訳ではまず、虐待を受けたにんじんの悲しみが伝わるような訳し方をした」と言って何ら恥じることがない。

百歩譲って、精神分析の新書本などでひとつの「症例」としてこの作品の分析をするというのなら興味深い読み物であろうが、文学作品の翻訳書でこの姿勢をとるのはどうだろうか。まして発表後100年以上を経ても"問題作"であり続けるこの作品である。

この新訳では、母親からの虐待が淡々とルーティーンのように描かれるこの作品から醸し出され
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投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2015/3/13
形式: 文庫
タイトルだけは知っているが読んだことがない本、子ども向けのリトールドされたものしか読んでない本、映画等で見たりしてストーリーだけは知っている本などが、結構あります。
そうした中の1冊が、この本でした。
「にんじん」と呼ばれ精神的な虐待を受ける少年が主人公です。
今の言葉で言えば、母親から「モラル・ハラスメント」受けている訳です。
序盤から中盤にかけては、「にんじん」が母親に苛められる具体例が続きます。
特に、尿瓶の事件は悪質です。
ただ、このあたりの書き方は淡々としたもので、「にんじん」の辛いとか苦しいといった感情は抑えられています。
そのために、読み手は重苦しさをそんなに感じずに読むことが出来ます。
場合によっては、ユーモアさえ感じてしまいます。
「にんじん」の感情が強く出てくるのは、終盤の母親への反発、自立への道へ進む章の方です。
「にんじん」の自立心が強く表れ、自分の考え方をどうどうと語ります。
そう考えると、作者の意図は「モラル・ハラスメント」に大きなウエイトはなく、そんな環境の中でも自立してゆく「にんじん」の逞しさにこそあるのではと思えます。
一番驚いたのは、「にんじん」が母親が嫌いだと告げた時、父親もそれに同調したことです。
これについては、個人的には父親の在り方として、ちょっと賛同できず気になりました。
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形式: 文庫
内容について。
見方によっては児童虐待とも、子供の妄想とも思われる内容で、読み進めると胸が悪くなる。このテキストを書くことが、著者にとっては心理療法だったのかもしれない。世界的名作であることは誰も否定しないが、わたしは好きでない。すくなくとも、逆境に耐えて成長する生命力あふれる自伝的小説(本書裏表紙より)というようなポジティブな印象はまったくない。

というわけで、個人的な好き嫌いにより★1つ。
ルナールさん、ごめんなさい。

翻訳について。
かなり自由に訳している点はよいと思う。訳者があとがきで述べている通り、時制の変更も許容範囲内で、かなり読みやすくなっており、新訳として成功している。
「お母さん・お父さん」や脚本調表記の変更については評価が分かれるだろう。やや疑問に思うのは、虐待された子供の心情を強調したいがために、表現が過剰になっているのではないかと思われる箇所があることだ。たとえば、動物虐待シーンで有名な「もぐら」で、原文はs'acharnerであるところ、訳文では「取り憑かれたように」とされている。そんな狂気のニュアンスがあるだろうか?

というわけで、翻訳の読みやすさに敬意を表して★1つをプラスした。
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形式: 文庫
 魔女も王子様もいないシンデレラ、つまり、この世界の正確な表現。

「一度、慣れてしまったら、世の中にはひどいと感じなければいけないことなんか、
ひとつもないのだ」。
 一面的に見れば、実母による責め苛みの数々に、何かを感じることをやめて
しまった少年の記録。
 希望を知らぬまま育ち、ただし芽生える自我はある。例えば「髪の毛」のくだり。
「いつものようにあきらめて、ポマードを塗られるのを我慢する。けれども、にんじんが
あきらめても、髪の毛は我慢せずに復讐を始める。/髪の毛たちは、ポマードで
無理やり寝かしつけられると、しばらくの間は死んだふりをしている。油でできた、
てらてらの鋳型にはめこまれてしまったように……。だが、そのうちに、見えない力が
その鋳型を壊し、押しやぶろうとしてくる。/まるで藁の束がほどけかかっているような
ものだ。そして、その見えない力は、とうとう鋳型を押しやぶり、やがて最初の一本が
天に向かってぴんと立つ。まっすぐに、自由に……」。

 しかし、この作品が虐待やネグレクトを受けた側による、単にナルシシスト性を極めた
退屈で陳腐な告白へと陥らずにいられるのは、時に冷徹とさえ見えるその筆捌きゆえ。
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