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にごりえ・たけくらべ (新潮文庫) 文庫 – 2003/1

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商品の説明

内容紹介

落ちぶれた愛人の源七とも自由に逢えず、自暴自棄の日を送る銘酒屋のお力を通して、社会の底辺で悶える女を描いた『にごりえ』。今を盛りの遊女を姉に持つ14歳の美登利と、ゆくゆくは僧侶になる定めの信如との思春期の淡く密かな恋を描いた『たけくらべ』。他に『十三夜』『大つごもり』等、明治文壇を彩る天才女流作家一葉の、人生への哀歓と美しい夢を織り込んだ短編全8編を収録する。

内容(「BOOK」データベースより)

落ちぶれた愛人の源七とも自由に逢えず、自暴自棄の日を送る銘酒屋のお力を通して、社会の底辺で悶える女を描いた『にごりえ』。今を盛りの遊女を姉に持つ14歳の美登利と、ゆくゆくは僧侶になる定めの信如との思春期の淡く密かな恋を描いた『たけくらべ』。他に『十三夜』『大つごもり』等、明治文壇を彩る天才女流作家一葉の、人生への哀歓と美しい夢を織り込んだ短編全8編を収録する。

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登録情報

  • 文庫: 287ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2003/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101016011
  • ISBN-13: 978-4101016016
  • 発売日: 2003/01
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 39件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 30,447位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 作品の内容が素晴らしいことは言うまでもありません(笑)。
 一葉の作品に触れるにあたって、手軽さでいえばさすがにこの岩波文庫版に勝るものはないでしょう。安いし、『にごりえ』『たけくらべ』はたぶん一葉の作品のなかで最もよく読まれている作品(私も大好きです)で、この2本だけ収録しているのは最初に読む一冊としてふさわしいと思います。

 個人的には、初めて読まれた方には、この次に『大つごもり・十三夜 他5篇』に進んで「十三夜」をぜひ読んでほしいと思います。

 ただ、他の作品集も買っている身からすると、岩波文庫版は注釈が巻末なので読みづらい面はあります。たとえば筑摩書房の『明治の文学』シリーズの樋口一葉の巻なら、脚注方式(かつ絵入り)なのでページを行ったり来たりする必要がなく、とても読みやすいです。一葉の文章は、高校とかで習ういわゆる「古文」ほど難しくはないですが、現代の生活を送っていたら全く出てこないような単語がけっこう出てきます(笑)。ものすごく教養がある人は別でしょうが、なれるまでは何かしら参照しながらでないときちんとは読めませんので、こういう注釈の使い勝手はけっこう重要です。

 古文から遠ざかっている場合は、「助詞」「助動詞」ぐらいは頭に入れてから読まれた方が良いかと思います(名詞は事前に覚えきるのは無理な
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形式: 文庫
 「たけくらべ」がいちばん好きです。大人になる前の年齢の主人公たちが活き活きと描かれていて楽しく、でも同時に人生の宿命のようなものをひたひたと重く感じさせる物語。原文がとっつきにくい、難しくてダメ~という方は、「ガラスの仮面」という漫画に出てくる「たけくらべ」の章を読んで物語の全体をつかんでから、原文を読むことをお勧めします。そうすると話は分かってるからスッと入れるし、同時にここぞという場面で一葉の文章がどれだけ簡潔にしてイメージ喚起力豊かかがよく分かります。特に最後のあっさりした運び。主人公たちがまだ大人の世界に入る前の年代なので、あきらめるしかない運命の物語にも、生活によって擦り切れ薄汚れた哀感ではなく、凛とした爽やかな切なさが残ります。
 「にごりえ」。これは逆に、大人の男女があきらめきれず見極めきれず、迷い・恨みの哀感漂うお話で、やはり最後が見事です。どうしようもない感情を抱えながら、それぞれ毎日の生活を繰り返す男女。そしてあっけない、ひっそりとした結末。人魂というものが本当にあるように思えてぞくっとしました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
樋口一葉の小説&日記は一見古臭く、読みづらい印象ですが、こうしてCDで朗読を聞くと、その現代性に驚かされます。

一見古臭い文体も、モダンで現代に十分通用するものだということが分かります。私は、一葉の文体は江戸文学の影響下にある不鮮明なものと思っておりましたが、当時輸入され始めた西洋文学の文体を取り込んでいるのだそうです。(諸説あるのでしょうが)

朗読に命を賭けたような幸田弘子さんのお声も心地よく、つい聴き入ってしまいます。幸田弘子さんによるほかの近代小説も聴きたくなってしまいました。
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形式: 文庫
運命に翻弄される者たちの、哀しい物語が8篇、収められています。
私は、ここに収められた8篇のうち、『わかれ道』と『われから』の最後の文章の終わり方が好きでした。
他の6篇とは少し趣きの違う終わり方で、どちらも、台詞で唐突に終わるのですが、そうすることによって、お芝居を見終えた時のような、余韻のある最後になっています。
一葉の文章には、たたみかけて来るような独特のリズム感がありますが、例えば『たけくらべ』には、「さりとも知らぬ母の親」など、浄瑠璃風の言い回しも見られ、読んでいて楽しい文章でした。
この新潮文庫版の巻末には、一葉の年譜が載せられていて、5頁にわたって細々と彼女自身の人生についても書かれているので、大変参考になります。
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形式: 文庫
 にごりえは、いわずとしれた、女の一代記の名作中の名作です。名作とはしっていても、旧字体でかかれており、句読点が極端にすくなく、読みにくくて敬遠しておられると思います。私もそうでした。
 朝日新聞で連載されていた、水村美苗さんと辻邦生さんの往復書簡にて、にごりえが文体とリズムに注目した紹介のしかたをされておりました。黙読していると、意味もさっぱりわかりませんし、飽きます。しかし、声にだしてよんでみると、主人公のせつなさ、あえぐような生き様、父、祖父の無念さが、生き急いだ人生がその句読点のすくない文章から伝わってきます。流行にのるわけではないけれど、声にだしてよんでみましょうね。そんなに長くはない話なので、大丈夫です。
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