なんのために学ぶのか (SB新書) (日本語) 新書 – 2020/3/6
池上 彰
(著)
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本の長さ232ページ
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言語日本語
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出版社SBクリエイティブ
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発売日2020/3/6
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ISBN-104815604398
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ISBN-13978-4815604394
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「勉強はたいていつまらないもの。でも、学んで損をするということはない」「社会に出てからでもいい。学びの楽しさを知っておけば、その後は一生学び続けることができる」「学ぶことに遅いということは絶対にない」…池上彰が初めて語った「学びの喜び」と「学びの意義」。
著者について
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。
さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。
わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。
2005年3月、NHKの退職を機にフリーランスのジャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活動。
2016年4月から、名城大学教授、東京工業大学特命教授など、7大学で教える。
おもな著書に『伝える力』シリーズ(PHP新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズ(角川SSC新書)、『池上彰教授の東工大講義』シリーズ(文藝春秋)、『知らないではすまされない自衛隊の本当の実力』、『世界から格差がなくならない本当の理由』(SBクリエイティブ)など、ベストセラー多数。
さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。
わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。
2005年3月、NHKの退職を機にフリーランスのジャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活動。
2016年4月から、名城大学教授、東京工業大学特命教授など、7大学で教える。
おもな著書に『伝える力』シリーズ(PHP新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズ(角川SSC新書)、『池上彰教授の東工大講義』シリーズ(文藝春秋)、『知らないではすまされない自衛隊の本当の実力』、『世界から格差がなくならない本当の理由』(SBクリエイティブ)など、ベストセラー多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池上/彰
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年3月、NHKの退職を機にフリーランスのジャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活動。名城大学教授、東京工業大学特命教授など、9大学で教える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年3月、NHKの退職を機にフリーランスのジャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活動。名城大学教授、東京工業大学特命教授など、9大学で教える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社より


学びとは、決して人から盗まれることのない財産です
私は、学校の勉強は、実はそれほど好きではありませんでした。私が「学ぶことって楽しいな」と思えるようになったのは、大学を卒業して社会に出てからです。一度学びの楽しさを味わってからは、やみつきになりました。知らないことや新しいことに出合うとかえって好奇心が刺激され、もっと多くのことを学びたくなります。好奇心が満たされれば、大きな喜びにひたることができます。
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一緒に「知の宇宙」に旅立とう日々勉強を重ね、知らないことを一つでも知ると、自分がそれまでそのことを知らなかったことに気づきます。さらに、世界には、自分が知らないことが実にたくさんあることを知ります。知らないことは広大な宇宙ほどもある。知らないことがあまりに多いと、ときに絶望的な気持ちになりますが、少しでも知ることで、「知の宇宙」に乗り出して行くことができるような気持ちになります。 さあ、ご一緒に宇宙に旅立とうではありませんか。 |
学ぶことに遅いということは絶対にない学ぶことに遅いということは絶対にないと私は思うのです。私の父は88歳を過ぎてから急激に体力が衰えて寝たきりになりました。ある日、「岩波書店から『広辞苑』の新しい版が出た。買ってきてくれ」と言われました。寝たきりになっているのに、それでも『広辞苑』を読みたいというのです。これには圧倒される思いがしました。 書店で買って手渡しますと、あの重たい『広辞苑』を枕元に置いて少しずつ読んでいくではありませんか。「ああ、最後の最後まで学ぶ楽しさを知っていたんだなあ」と私は感動を覚えました。 父を思い出すたびに、私もこういう最期でありたいといつも思います。 |
上から押しつけても勉強しない勉強というと、どうしても上から押しつけて無理矢理やらせるというイメージがつきまといます。「勉強」という漢字は「強いて勉める」ですから、「勉強しなさい」と言われると反発心が先に立って勉強したくなくなるのかもしれません。「学び」という言葉のほうがずっとスマートですが、どういうわけか「学びなさい」とはあまり言わないようですね。 実際には勉強も学びも意味は同じです。どちらにせよ、やはり上から押しつけてやらせるのはよくないやり方です。子どもは何か一つ、「あっ、これはおもしろいな」と思えるものをうまく見つけることができたら、放っておいても自発的に勉強を始めます。 |
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情報源を危険にさらし、自己嫌悪に陥る私は松江警察署に戻ったとき、耳打ちしてくれた捜査員のいる刑事課の部屋に行き、「先ほどはありがとうございました」と周囲にも聞こえる声でお礼を言ったのです。 自分としては、他の誰でもなく、この自分に情報をくれたことへの感謝のつもりだったのですが、これが大失敗でした。彼の署内での立場を悪くしてしまったのではないかと自己嫌悪でしばらく落ち込んでいました。 |
本を読めば読むほどバカになる!?「読書は、他人にものを考えてもらうことである。本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。(略)ほとんどまる一日を多読に費やす勤勉な人間は、しだいに自分でものを考える力を失って行く」(岩波文庫) これは衝撃的でした。本を読めば読むほどバカになると書いてあります。要するにそういうことですよね。自分でものを考えることができなくなる、と。 「ああ、そうか」と思いました。ただひたすら本を読んでいればいいというものじゃないんだ、それでは自分の頭を「他人の思想の運動場」として貸しているだけなんだと気づかされたのです。 |
教養を身につけていくなかで得た喜び私が教養としての学びを強調するのは、それが私自身の人生を豊かにしてくれたという実感があるからです。もちろん、学んだことが思わぬところで役に立ったという経験も数え切れないほどしてきました。 たとえば、ある観光地に出かけてそれなりに楽しかったけれど、実はその先までもう少し足を延ばしていれば、知る人ぞ知る見どころがあってもっと楽しかったのに、それを知らずに帰ってきてしまったことがあります。非常に惜しいことをしました。 そんなとき、『徒然草』の一節「少しのことにも先達はあらまほしきことなり」をふっと思い出すのです。これは「仁和寺にある法師」の末尾の一文ですね。何かにつけて、 自分よりも物事をよく知っている人を頼りにしたほうが、世の中はもっと楽しくなるものだ、という感懐を述べたものです。あの時代からこういうことを考える人がいたんだなあとふっと懐かしくなります。 |
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コロナウイルスの終息とは、撲滅ではなく共存 | 世界から核兵器がなくならない本当の理由 | 知らないではすまされない自衛隊の本当の実力 | 知っているようで実は知らない世界の宗教 | 世界から格差がなくならない本当の理由 | なぜ、世界から戦争がなくならないのか? | |
「そもそもコロナウイルスとは何か?」というキホンに立ち返り、「ウイルスと人とのこれまでの歴史」を振り返る。これからの私たちの闘い方を示す。 | 核兵器は世界のビッグビジネス!触れられなかった「核の闇」。戦慄の内幕に池上彰が斬り込む! | 日本は有事の際、どう守られるのか? 今だからこそ知るべき、防衛の要“自衛隊”について池上彰が徹底解説。 | 神社とお寺の違いは? カトリックとプロテスタントの違いは? 今さら知らないとは言えない「宗教のきほん」を池上さんが解説。 | 「金持ちがさらに金持ちになる狡猾な仕組み」と「貧しい人がさらに貧しくなる残酷な実態」 。タブーに斬り込む! | 21世紀の戦争はお金儲けのため? 触れられなかった「資本主義社会における戦争」に池上彰が斬り込む! |
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2020/3/6)
- 発売日 : 2020/3/6
- 言語 : 日本語
- 新書 : 232ページ
- ISBN-10 : 4815604398
- ISBN-13 : 978-4815604394
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 5,983位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 14位SB新書
- - 19位学校教育一般関連書籍
- - 24位教育学 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月9日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
『何のために学ぶのか』というタイトルですが、内容としては「人は何のために学ぶのか」という点と「池上彰さん自身は何のために学ぶのか」という点が、池上彰さんの経験と合わせて語られています。
表紙とタイトルは吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』のオマージュだと思いますが、全体にまとまりがなくて要旨が分かりにくい印象になってしまっているのが残念なところです。
本の構成として、まるでコラムのように1〜3ページごとに文章が区切られていているのが本書の特徴だと思います。読みやすくあるものの、80篇以上もある、それらの短い文章が「何のために学ぶのか」という点に集約されていないというか、「だから結局、何なのか」という結論部分が深く突っ込んで書き切れていないように感じました。
「学びとは、決して人から盗まれることのない財産です」というようなことではなくて、実践的に、現実的に、具体的に、学ぶことが人間にとって何の役に立つのか?
人が何も学ばなければ、個人は、社会は、国家はどうなるのか?
学ぶことで人類はどう変わってきたのか?
今、日本に、世界に、人類に何が求められているのか?
その上で、今、必要な「学び」とは何か?というような、本質的な問題が全然、掘り下げられてないんですよね。
それがこの本の最大の欠点だと思います。
池上彰さんの経験談やおすすめの本、「学び」に関するエピソードを読んでみたいという方にとっては十分な内容かもしれませんが、「何のために学ぶのか」というタイトルにしては、かなり物足りない内容だというのが率直な感想です。
表紙とタイトルは吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』のオマージュだと思いますが、全体にまとまりがなくて要旨が分かりにくい印象になってしまっているのが残念なところです。
本の構成として、まるでコラムのように1〜3ページごとに文章が区切られていているのが本書の特徴だと思います。読みやすくあるものの、80篇以上もある、それらの短い文章が「何のために学ぶのか」という点に集約されていないというか、「だから結局、何なのか」という結論部分が深く突っ込んで書き切れていないように感じました。
「学びとは、決して人から盗まれることのない財産です」というようなことではなくて、実践的に、現実的に、具体的に、学ぶことが人間にとって何の役に立つのか?
人が何も学ばなければ、個人は、社会は、国家はどうなるのか?
学ぶことで人類はどう変わってきたのか?
今、日本に、世界に、人類に何が求められているのか?
その上で、今、必要な「学び」とは何か?というような、本質的な問題が全然、掘り下げられてないんですよね。
それがこの本の最大の欠点だと思います。
池上彰さんの経験談やおすすめの本、「学び」に関するエピソードを読んでみたいという方にとっては十分な内容かもしれませんが、「何のために学ぶのか」というタイトルにしては、かなり物足りない内容だというのが率直な感想です。
53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノートルダム清心女子大学の講演内容をまとめた一冊です。
基本的に大学生向けに講演している内容であるため、大学生に学ぶことの重要性を自身や周り人々の体験談から、学ばなかったことでどんな問題が起きるのか、学ぶことでどんな良いことが起きたのかを語りかけています。
この手の学ぶことの重要性を語る本は、勉強は教養として必要となるという論調で書かれているものが多いことに問題があると思います。
確かに教養として必要となるケースもありますが、基本的に
数学→アナリスト, 数学者
物理・化学→エンジニア
歴史→考古学者, 政治家
公民→弁護士
英語→翻訳者
などのその道の専門家に必要とされる知識や技術を得ることが勉強の一番の意義です。
その道の専門家にならなかった人は、日常生活や仕事で勉強したことを使う機会がないため、結果として「勉強は教養のために必要」となっただけです。
最初から勉強は教養として必要なのではなく、その道の専門家になるために必要であり、もし専門家にならなかったとしても教養として一生役に立っていく、という事実が重要なのですが、そういった論調で書かれた本を見たことがありません。
この事実を小学生から大学生までの学ぶべき年代の子供たちに教える本を執筆してくれませんかね。
基本的に大学生向けに講演している内容であるため、大学生に学ぶことの重要性を自身や周り人々の体験談から、学ばなかったことでどんな問題が起きるのか、学ぶことでどんな良いことが起きたのかを語りかけています。
この手の学ぶことの重要性を語る本は、勉強は教養として必要となるという論調で書かれているものが多いことに問題があると思います。
確かに教養として必要となるケースもありますが、基本的に
数学→アナリスト, 数学者
物理・化学→エンジニア
歴史→考古学者, 政治家
公民→弁護士
英語→翻訳者
などのその道の専門家に必要とされる知識や技術を得ることが勉強の一番の意義です。
その道の専門家にならなかった人は、日常生活や仕事で勉強したことを使う機会がないため、結果として「勉強は教養のために必要」となっただけです。
最初から勉強は教養として必要なのではなく、その道の専門家になるために必要であり、もし専門家にならなかったとしても教養として一生役に立っていく、という事実が重要なのですが、そういった論調で書かれた本を見たことがありません。
この事実を小学生から大学生までの学ぶべき年代の子供たちに教える本を執筆してくれませんかね。
2021年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本著の中でも語られていましたが、日本の学校は就職する為に勉強をする場所になってると書かれていてそこは皆が思う所なのではないでしょうか。
本当の意味での学問、教養とは目的が違っていますよね、でも本当の意味での学問、教養はなにか?
その疑問に一石を投じている内容だったと思いました。
勉強したってなんの役にも立たないじゃないかという人もいます。
それは小手先というか、表面的、短期的に見てお金を稼ぐための手段にならないじゃないかという事なのでしょう。
経済的に見るのだとして、私が本書を読んで思ったのは、しっかりとした知識や教養を学び続けていれば、それは色んな会社からも欲しがられる人材になるのだから学問は役に立つといった感じです。
ただ学問というのは経済的な面だけではなく人生を豊かに彩る力も持っているみたいな事も書かれていて、少しわかるような気がしました。
何歳になっても遅すぎる事はないでしょう、私ももう少し学びに力をいれていこうかな。
本当の意味での学問、教養とは目的が違っていますよね、でも本当の意味での学問、教養はなにか?
その疑問に一石を投じている内容だったと思いました。
勉強したってなんの役にも立たないじゃないかという人もいます。
それは小手先というか、表面的、短期的に見てお金を稼ぐための手段にならないじゃないかという事なのでしょう。
経済的に見るのだとして、私が本書を読んで思ったのは、しっかりとした知識や教養を学び続けていれば、それは色んな会社からも欲しがられる人材になるのだから学問は役に立つといった感じです。
ただ学問というのは経済的な面だけではなく人生を豊かに彩る力も持っているみたいな事も書かれていて、少しわかるような気がしました。
何歳になっても遅すぎる事はないでしょう、私ももう少し学びに力をいれていこうかな。
2020年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生初期より目標に向かって進んでおり、ある時、これは自分の性格等とは違う。と思い起業したが、思うようにいかず、結局大学に戻り、大学院にて、流行りの企業したい人達の指導を自分の欠点を踏まえつつ、指導している
立派な先生もいらっしゃる。私はこの先生は立派とおもうし、起業したい方たちも先生の指導を受け、多数の方達は
出発した。しかし、その先生はこの先どうなるか?は心配ですと。池上先生のなんのために学ぶか?はテレビでも拝見しているが、現代の社会では競争だけではなく、自分は?は難しい問題だと思う。よーく考え、先輩、先生
親にも相談しつつ、日本社会は狭いからね・・・・・雑で申し訳ないです。
立派な先生もいらっしゃる。私はこの先生は立派とおもうし、起業したい方たちも先生の指導を受け、多数の方達は
出発した。しかし、その先生はこの先どうなるか?は心配ですと。池上先生のなんのために学ぶか?はテレビでも拝見しているが、現代の社会では競争だけではなく、自分は?は難しい問題だと思う。よーく考え、先輩、先生
親にも相談しつつ、日本社会は狭いからね・・・・・雑で申し訳ないです。
2020年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらを読んだおかげで「教養って何?」という問いに応えることができるようになりました。それだけでもかなり得した気分ですが本書で紹介されている書籍にかなり興味関心を持つようになり即購入してしまいました。(これでまた僕の教養は深まることでしょう。)
教養をより深めたい人に、一押しの一冊です。
教養をより深めたい人に、一押しの一冊です。