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なつのひかり (集英社文庫) 文庫 – 1999/5/20

5つ星のうち 3.8 20件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

全編にみなぎる眩くけだるい夏の光…。現実感と幻想、ノスタルジーが交錯する、「私」と兄をめぐる奇妙で「不思議な真実の物語」。シュールな切なさと失われた幸福感に満ちた物語。(解説・三木 卓)


内容(「BOOK」データベースより)

「私」は来週21歳。ウェイトレスとバーの歌手という、2つのアルバイトをしている。「年齢こそ三つちがうが双生児のような」兄がいて、兄には、美しい妻と幼い娘、そして50代の愛人がいる…。ある朝、逃げたやどかりを捜して隣の男の子がやって来たときから、奇妙な夏の日々が始まった―。私と兄をめぐって、現実と幻想が交錯、不思議な物語が紡がれて行く。シュールな切なさと、失われた幸福感に満ちた秀作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 336ページ
  • 出版社: 集英社 (1999/5/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087470482
  • ISBN-13: 978-4087470482
  • 発売日: 1999/5/20
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 36,813位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
江國香織さんの作品を読むのはこれが初めてでした。何気なく書店で本を物色している際にその表紙に映し出された、天使の翼を身に纏った子供たちのモノクロ写真に不思議な魅力とゆうか、ある種の魔力?のようなものを感じ手に取った次第です。
一読したあとの感想を素直に述べると、多くの読者が持たれたものと同じ*不思議*な感覚が残りました。何か本の中に迷い込んだような、そして本の中に忘れ物をしてしまったような・・・。そしてとても歯がゆかったです。私たちは常に確からしい答えというものを求めてしまうから、この本の完結の仕方にはそれはもう全身を掻きむしりたくなるような思いを持ちました。
しかし、確からしい答えなんて本当は小説が教えてくれるのではなくて、きっと自分自身で見つけ出さなければならないんでしょうね。この小説の登場人物たちが「大切な何にか」を探すために旅をしたように・・・。
あととても気になるフレーズがあります。それは物語の前の文です。
夕方五時はおそろしい ~「気狂いピエロ」より~
「気狂いピエロ」はフランス映画のようですが、まだ一度も拝見した事がないので、是非とも見てみたいと思います。
きっとこの映画に何かこの小説の鍵になるものが隠されているやもしれません。受け止め方は人それぞれですが、私はこの小説はとても奥行きのある、味わい深いものと感じました。
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形式: 文庫
 何かレビューを書くことは難しい。

 日常から切り離されたシュールな世界の中で起こる奇妙で唐突な物語。それは気だるいなつのひかりとあたたかな空気の中でひとつの物語として完結し、またどことなく刹那的である。

 読み終わってどこかほっとして、心に残る余韻がたまらない。

 にしても、文章上手い。読んでいるだけでこうも心地いい文章は、村上春樹と江国香織だけだと思う。
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形式: 文庫
人気女性作家は、皆「恋愛小説の名手」と扱われる傾向があるようだ。江國香織もだ。しかし、一部の指摘通り必ずしもそうではない。江國香織の小説は「普通の恋愛小説」では全くない場合が多い。
本作は1995年の長編小説。私が読んだのは99年の文庫版。これも「普通の恋愛小説」などではない。女性と男性、特に女性の問題は主要なテーマである。しかし、全体的には一種異様な幻想小説。いささか病的とすらいっていい。彼女のそうした側面が強く出た作品だ。
要約は簡単には不可能。主人公の女性は二十歳のフリーター。だが、周囲の設定は奇怪。どこか病的な兄は、結婚しているが愛人もおり、更に重婚の可能性まで出てくる。そのまわりの、また不思議な子供達ややどかりら。文庫版では、詩人・作家の三木卓が、本作への接し方を丁寧に説明している。文庫版で解説と共に読む方がいいかもしれない。
本作に強く感じるのは、タイトル通り、夏独特の匂いが、ストーリーよりもむしろ前面に浮かび上がってくること。夏の陽射しや空気。集合住宅や商店、街路。そうした空気が前景化してくる。著者は、詩にも強い関心をもっている。そういう感覚的な面や叙景の力を強く感じる。
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形式: 文庫
江國さんの作品は以前から好きでしたが、最近集中して江國作品を

片っ端から読んでます

この作品は・・・。実験的な試みといった感じがしました。

あまりにも淡々としていて(それが、江國なのですが)、途中で

どうしても耐え切れず、飛ばし読みしてしまいました(ごめんなさい)

もっと別の精神状態だったら、もっとしっくりくるのかもしれません。

今の私の感想としては、☆3つです。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/1/30
形式: 文庫
ただ不思議な世界を紡ぎだしてるだけじゃないんです。
いつかは忘れてしまう時間がある、だけどそれを受け入れなきゃいけない。
そういう大切な事も沢山教えてくれる本なんです。
きっと、人生に疑問を感じてる人ならわかる筈です。
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形式: 文庫
読み終わって、なんだかしばらくぼーっとしてしまう物語でした。

最初、なんでもない日常のひとこまから話が始まって、読み進めていくうちに、これは普通じゃない話なんだと気付いてからは、もう次の展開が楽しみで仕方なくなり、一気に読んでしまいました。

登場人物は、主人公以外皆とても個性的な人たちで、特に主人公の兄は現実感のない不思議な設定でした。
この物語の鍵を握る「やどかり」が、まるで人間そのものだったのが、奇妙で面白かったです。

後半、兄や兄の妻、そして主人公が順番に泊まるホテルが、異空間につながっていたのが、とても不思議でますます物語に引き込まれていきました。
まさにファンタジーそのものです。

途中、主人公の行動が歯がゆくて、また話の展開が読めなくてドキドキしましたが、最後はまあハッピーエンドという感じで終わりましたので、ほっとしました。
「あー面白かった!」というのが、私の感想です。
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