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なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権 単行本 – 2010/4

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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ポッゲ,トマス
1953年生。専攻は哲学。1977年にドイツのハンブルグ大学で社会学ディプロム、1983年にハーバード大学で哲学博士号を取得。現在イェール大学哲学科・国際研究科教授、オーストラリア国立大学応用哲学・公共倫理センター客員教授、オスロ大学自然界における心の研究センター総括研究員、セントラル・ランカシャー大学職業倫理センター兼任教授

立岩/真也
1960年、佐渡島生。専攻は社会学。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 423ページ
  • 出版社: 生活書院 (2010/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4903690520
  • ISBN-13: 978-4903690520
  • 発売日: 2010/04
  • 商品パッケージの寸法: 20.6 x 15 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ゆらのすけ VINE メンバー 投稿日 2010/9/5
形式: 単行本
既に何人かの方がレビューされていますが、ポッゲの主張はとても意義のあるものです。この30年、特に東西冷戦構造が実際に崩壊した20年間のグローバリゼーションの動きの中で、自由と平等が並立せず対峙する概念になってしまっています。西洋の伝統的な二元論からの発想はビジネスの勝ち負け、優劣には有用ですが、最大多数の幸福を実現する社会政策を進めるには欠陥があり過ぎます。解決すべき事項への具体的な提案も示す著者の姿勢は高く評価できますし、我々がこれから真剣に議論すべき内容です。
ところが、本書の訳のおおよそ半分を担当する、アシスタントと称するS氏の訳が全くダメで真意を十分に読み取れません。これだけ直訳をそのまま掲載したのは監訳の立岩先生の責任も大です。S氏自身、本書の内容を十分に理解できていないのではないでしょうか。あまりにも酷いです。
故に訳本については★1とします。繰り返しますが原著は★5です。
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形式: 単行本
 現存するグローバルな制度的秩序が著しく不平等であるということはすでに何度も言われてきたし、ほとんどの人が問われればそう認めるだろう。しかし、それは自分たちに責任があり、不正義であるから変えていくべきだとする意見まで持っているものは少ない。ポッゲはそのように考えなければいけないということを本書において説得的に示している。著者は、先ず世界規模での不平等の著しさとその拡大を基本的なデータを使って改めて提示する。その上で、絶対的な貧困情況に置かれる人々をつくりだしてしまう現在の秩序は人権を侵害しているものであるという。そして富裕層(日本国の住民のほとんどもここに含まれる)がこのような秩序を生み出しているにもかかわらず、さらに僅かな費用を担うことで絶対的貧困という人権侵害を回避できるにもかかわらず、回避していないという点において責任があり、不正義であると主張している。このことをポッゲは「人に危害を加えてはならない」という消極的義務の延長線上で考えているのだが、あとがきで監訳者の立岩真也の述べている通り、異論がありうる点だろう。
 さらにポッゲのような主張は改良主義的であると批判されるだろうし、貧者の自律から出発して考えなければならないという人たちもいるだろう。ポッゲに問うてみれば、それは次のステップだというかもしれないし、立場が違うというかもしれない。
 しかしそのよう
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投稿者 θ トップ500レビュアー 投稿日 2011/9/17
形式: 単行本
タイトル通り、遠くの貧しい人々への援助の義務がなぜあるのか、それがどのように基礎づけられているのか、を細かく論じた本。
グローバル・ジャスティスを論じる上では外せない一冊であろう。

筆者は、貧困の問題は「我々には責任はないが、余力はあるので救済する」という積極的義務としてではなく、「我々は悪をなしてはならない」という消極的義務として基礎づけようとする。
つまり、我々が無自覚にも遠くの人々を貧困に陥れているのであり、ゆえに危害原則にのっとってもこれはしてはならないことである、という観点から議論を組み立てている。

そこで取り上げられるのは、いかにわずかなお金だけでたくさんの人を助けられるかということや、いかに現在の経済体制が先進国に有利かという内容である。
そのうえで、自国内のみを見ようとする姿勢や、国家主権を盾に取る議論を丹念に検証し批判している。

ただ、消極義務の形にこだわるがために、途中途中でいささか無理を感じる議論もあった。
特に、最底辺の国は独裁国家や軍事政権が多いが、そうした国家についても「実は先進国は独裁国家の片棒を担いでいるのだ」と、現状では積極的に悪をなしているという結論を導くために、無理が出てきているように感じた。
彼の取り上げる国家主権や資源取引の問
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形式: 単行本 Amazonで購入
ポッゲの主張は大いに頷けるものがであるが、いかんせん訳文がよろしくない。邦文の多くの専門書にいえることであるが、直訳、逐語訳が多く、受験英語の英訳文の域をでていない。「人権とは何かに関する説明は、どのような善が(人権に)含められるかに値すると広く認識されているかに関する粗い考え方以上のものを前提していはいない。」。この文章が、日本語として流麗であるといえるでしょうか。監訳者の責任ではないでしょうか。
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