- 新書: 290ページ
- 出版社: 扶桑社 (2017/11/2)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4594078354
- ISBN-13: 978-4594078355
- 発売日: 2017/11/2
- 梱包サイズ: 17.5 x 11 x 1.6 cm
- おすすめ度: 24件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 62,022位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明
内容紹介
累計50万部突破! シリーズ初の「日本旅行記」、待望の新書化!
新書版のための新章「日本某所の住民になりました」を大幅加筆!
空港、電車、商店街、ホテル、サブカルチャー……日本と韓国の衝撃的な違い!
◎弁当を「縦」に入れる韓国のコンビニ
◎弁当を「平」に入れる日本のコンビニ
日本人が当たり前すぎて気づかなかった<日本のすばらしさ>!
【内容紹介】
《「自国の価値」を高める日本、下げる韓国》
・なぜ「日本の駅」は人とぶつからないのか
・中国人が「韓国には二度と来たくない」と言う理由
・「韓国鉄道公社」が悲鳴を上げた想像を超える「無賃乗車数」
・「中古品」が美しい日本、最悪詐欺だったりする韓国
・客の食べ残しを別の客にまた出す「残飯再利用」の実態
・「宿泊施設=売春施設」のイメージを持つ韓国人
・外国人を狙った「ボッタクリ」価格がない日本
・湯船のそばに悪臭を放つ「小便器」がある韓国の温泉……etc.
【著者プロフィール】
シンシアリー(SincereLEE)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。
歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。
初めての著書『韓国人による恥韓論』、第2弾『韓国人による沈韓論』、第3弾『韓国人が暴く黒韓史』、第4弾『韓国人による震韓論』、第5弾『韓国人による噓韓論』、第6弾『韓国人による北韓論』第7弾『韓国人による末韓論』(扶桑社新書)、『朴槿恵と亡国の民』(小社刊)、著書は50万部超のベストセラーとなる。
内容(「BOOK」データベースより)
空港、電車、商店街、ホテル、サブカルチャー、日本人が当たり前すぎて気づかなかった日本のすばらしさ!
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