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なぜ怪談は百年ごとに流行るのか (学研新書) 新書 – 2011/7/20

5つ星のうち 3.3 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

なぜか日本では百年ごとに実話怪談が流行っている。では、百年前、二百年前には何があったというのか? 江戸の四大幽霊事件から、大正・昭和初期の心霊ブーム、平成の実話怪談ムーブメントまで、意外な視点でつづる新たな日本怪談文学史、誕生!

内容(「BOOK」データベースより)

なぜか日本では百年ごとに怪談が流行っている。では、百年前、二百年前には何があったというのか?江戸の一大怪談ブームから、明治・大正の黄金期、そして平成の怪談ムーブメントまで、意外な視点でつづる新たな日本怪談文学史、誕生。

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登録情報

  • 新書: 206ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2011/7/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4054050166
  • ISBN-13: 978-4054050167
  • 発売日: 2011/7/20
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 716,026位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 suihou トップ100レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/3/8
形式: 新書 Amazonで購入
タイトルにひかれて読みだしましたが、「なぜ」はレトリック的なもので、この答えを出すのがメインテーマの本ではありませんでした。
全体は怪談研究の一人者による通史的展望の本と言えるでしょう。
平成の怪談ブームをになう著者が今回の震災に直面し、その百年前の関東大震災の前の怪談状況との照応にぎくりとする、というのが導入部です。
 爛熟がきわまって何か不穏な動乱の予感の漂う時代と、怪談の蔓延との奇妙な符合。

 これに当たるのが関東大震災の前の明治後期から大正ににかけての時代。そしてさらにその百年ほど前の文化文政時代。

 本書はこの文化文政時代、明治から大正にかけての時代、現代。この三つの時代のそれぞれを章としてディテールの解説を加えつつ、しかも通史的視野の中におさめながら語ってゆきます。

 文化文政時代では、上田秋成や鶴屋南北の作品、平田篤胤の業績、根岸の「耳嚢」などを紹介しつつ、「小平次」ものが三つの時代それぞれに生き残っていることや、当時から実録怪談の収集が行われていたことに光をあてます。当時の有名戯作者や文人は必ず怪談を書いている、という指摘もあります。
 明治から大正時代にかけては、圓朝の怪談が近代(言文一致)小説のもととなったことを皮切りに、鏡花や芥川のような創作とならんで、柳
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形式: 新書
 「なぜか日本では百年ごとに実話怪談が流行っている」という東雅夫さんの主張ですが、結論を言うと間違いです。根拠は本書の巻末にある日本怪談文芸年表が、ほぼ毎年埋まっている事(笑)

 東雅夫さんのいう200年前の怪談ブームというのが、1804年から1825年に跨っているのもおかしい。20年以上も期間を設けていれば、ブームとやらが重ならない方が不思議ですよね。
 では100年前の怪談隆盛期はどうだったのか、1900年の泉鏡花「高野聖」に始まり1929年の江戸川乱歩の「押絵と旅する男」までを網羅、その期間は約30年です。

 では、三百年前・四百年前は......という小見出しで東さんは以下のように書いています。

 三世紀前の1704年は、ちょうど元禄から宝永に開眼された年である。〜中略〜浅井了意の「伽婢子」(1666)に始まり 〜中略〜 碩学・林羅山が中国の志怪小説を編訳した『怪談全書』(1698)あたりが、めぼしいところか。

 なんと!32年もの期間を設けたのに、肝心の1704年にはかすりもしていません(笑)100年周期説について書かれた箇所は無視してください。
 本書の正しい使い方は怪談カタログって事になると思うのです。しかし、この本を手に取るような人にとって、既読の作品ばかり紹介されているような気もします。
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形式: 新書
著者によると、百年ごとに怪談が流行るという。
この本は、江戸から明治、大正、昭和、平成までの、主な怪談文学を取り上げわかりやすく説明している。
巻末の、日本怪談文芸年表がよくまとめられている。
この本を参考に、怪談本を読むといいと思う。
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