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なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日 (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 2010/8/28

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商品の説明

出版社からのコメント

抜粋 本文紹介~「プロローグ」より

青年は、こぶしを握りしめて震えていた。
視線は一点に注がれ、そこから動かない。テーブルの上にあるコップを見ているの
か。それともその中にある水を凝視しているのか……。いや、どちらでもない。
彼の視界には、何も入っていない。彼は、空(くう)を見ている。そう思えた。
大きく息を吐いて、その青年は、こう言った。
「僕は……、僕は、絶対に殺します」
不気味に迫力のある声だった。押し殺しているだけに、それは余計凄みを感じさせた。
その瞬間、店の中の客が、何人かぎょっとして私たちの方を振り向いた。
一九九九年八月十一日、北九州市・小倉北区の薄暗い喫茶店で、私と青年は向かい
合っていた。
紺色のTシャツに縁なしのメガネをかけ、スポーツ刈りよりも短く切りそろえた髪。
本来は優しくて愛嬌のある目が、これ以上はないほどの憎しみに震えていた。
どうにもならないこの感情をどうすればいいのか。その目は、怒りと憎悪の行き場
が見つからない苛立ちと、もどかしさに支配されていた。
まだ二十三歳で、学生の雰囲気を残している青年の名は、本村洋。のちに、日本の司
法を大変革させていくことになる人物である。
(中略)
それから九年。
一審の山口地裁、二審の広島高裁とも無期懲役。だが、最高裁での差し戻し判決。
その末に青年は、ふたたび広島高裁での差し戻し控訴審に臨んだ。
何度も挫折を繰り返し、司法の厚い壁に跳ね返され、絶望の淵に立ちながらも、青
年はこの日、ついに犯人の「死刑判決」を勝ち取った。
人は、これを九年にわたる青年の「孤高の闘い」だったという。巨大弁護団を一人で
敵にまわして、今は亡き妻と娘のために、若者が愛と信念の闘いを最後まで貫いた―
―と。
だが、その裏には、この九年間、青年を支えつづけた、これまた信念の人たちがいた。
闘いに破れ、自殺をも考えたこの青年を、その度に「闘いの場」に引き戻し、正義
の力を説きつづけた人たちがいた。
これは、妻と娘を殺された一人の青年の軌跡と、その青年を支え、励まし、最後まで
日本人としての毅然たる姿勢を貫かせ、応援しつづけた人たちの物語である。

内容(「BOOK」データベースより)

1999年、山口県光市で、23歳の主婦と生後11カ月の乳児が惨殺された。犯人は少年法に守られた18歳。一人残された夫である本村洋は、妻子の名誉のため、正義のため、絶望の淵から立ち上がって司法の壁に挑む。そして、彼の周囲には、孤高の闘いを支える人々がいた。その果てに彼が手にしたものとは何だったのか。9年に及ぶ綿密な取材が明らかにする一人の青年の苦闘の軌跡。

登録情報

  • 出版社 : 新潮社 (2010/8/28)
  • 発売日 : 2010/8/28
  • 言語 : 日本語
  • 文庫 : 348ページ
  • ISBN-10 : 4101231427
  • ISBN-13 : 978-4101231426
  • 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 189個の評価

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