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なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか (講談社現代新書) 新書 – 2011/7/15

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商品の説明

内容紹介

映画『Peace』のメイキングを通して語る、ドキュメンタリー論の快著!

著者・想田和弘は、いまもっとも注目される映画作家の一人。ニューヨークで映画を学び、卒業後もそのまま在住、テレビ・ディレクターとして、ドキュメンタリー番組を40本以上制作した。

2007年からは、事前のリサーチ・打ち合わせや台本なし、ナレーション、説明テロップ、音楽も使わない、「観察映画」と呼ぶ独特の方法論・スタイルでドキュメンタリー映画を撮っている。監督・撮影・録音・編集もほとんど一人で行う。これまでに、落下傘候補のドブ板選挙戦を描いた『選挙』、精神医療のタブーに切り込んだ『精神』と、一作ごとに大きな話題を呼んできた。

2009年のある日、彼は、韓国の映画祭から「平和と共存」をテーマとした映画を依頼された。テーマなしで虚心に撮るのを私是にしているのに先にテーマありきで、しかも「平和と共存」……「大上段すぎる」とためらいながらカメラを向けたのは、岡山で暮らし、福祉の仕事に携わる義父母とまわりの人々、義父が庭で世話する野良猫たちの静かな日常だった。

その作品『Peace』は、完成後、世界各地の映画祭で大反響を呼び、東京フィルメックスでドキュメンタリーでは異例の観客賞、香港国際映画祭では最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。

・なぜ/どうやって、ナレーションや音楽なしでドキュメンタリーを作るのか?
・なぜリサーチや打ち合わせなどをしないのか?
・インディー映画作家の制作費や著作権について
・〈タブーとされるもの〉を撮って考えることは?
・客観的真実とドキュメンタリーの関係とは?

このような問いへの答えを率直に語る、ライブな表現論!

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ/どうやって、ナレーションや音楽なしでドキュメンタリーを作るのか?なぜリサーチや打ち合わせなどをしないのか?インディー映画作家の制作費や著作権について。“タブーとされるもの”を撮って考えることは?客観的真実とドキュメンタリーの関係とは?映画『Peace』のメイキングを通して、このような問いへの答えを率直に語る、ドキュメンタリー論の快著。

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登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/7/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062881136
  • ISBN-13: 978-4062881135
  • 発売日: 2011/7/15
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 8件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
商品の内容説明欄が詳細かつ丁寧なので、ここには感想だけ。

基本的には自身の新作映画『Peace』の制作過程をつまびらかに解説する構成をとっているが、
そのなかでフレデリック・ワイズマン、マイケル・ムーア、佐藤真、原一男など
幾人かの著名なドキュメンタリー作家やその作品にたびたび言及するため、
「ドキュメンタリー映画」の概要を知ることのできる入門書としての役割も果たしているように感じた。

しかも、驚くくらいきれいな文章で、かつ平易な表現だけで書かれているので、
ドキュメンタリー映画に詳しくない読者でもスラスラと面白く読めてしまう。
特に普段、映画よりテレビを観る機会のほうが多い、
ドキュメンタリー映画というとなんとなく小難しく退屈なイメージをもっている人にとっては、
その世界がいかに刺激的で豊かな価値観に満ちているかを知る、いいきっかけになる良書だと思う。

ただ、タイトルにわざわざ一人称を用いていることからも明らかなように、
この本で著者が語ろうとしているのはあくまで著者自身の価値観である。
「観察映画」という、どこまでも自意識を排すことを心がけるドキュメンタリーの手法においてですら、
どれだけ作家の主観に満ち溢れている
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形式: 新書
「僕の考えでは、テーマから入るやり方では、ドキュメンタリー本来の面白さを発揮する
ことは難しい。なぜなら、ドキュメンタリーというのは、生身の被写体がテーマという
机上の枠組みを圧倒し、不可解で奇妙で妖しい魅力を放ち出すときにこそ、最も輝くもの
だからだ。言い換えれば、ドキュメンタリーの命とは、ワケの分からない現実の放つ
複雑怪奇な魅力そのものであり、テーマに合わせてそれを解体しようとした瞬間に、
あっけなく死んでしまう類のものである」。

 表題に掲げられる問い立てについて筆者は早々に「明確な答えを未だ知らない」とは
告白しつつも、実際の製作プロセスを回顧する中で、至るところにその答えらしきものは
散らされる、例えば「先を予測できない五里霧中な感じ、あるいは、目的地を知らずに
色々なところへ勝手に連れていかれる圧倒的な無力感」といった具合に。
 ただし、本書の魅力は、単に筆者のドキュメンタリー論という範疇をはるかに超えて、
彼自身の生きたことばが凝縮されているところにある。
 例えば「セレンディピティserendipity」、すなわち「運よく思ってもみない発見をする」
その体験ひとつにしても、世界が絶えずセカイを凌駕していく無力感とそれゆえにこ
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投稿者 Gori トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/8/3
形式: 新書
著者の想田監督のドキュメンタリーの撮影手法は、誰もが思いつくが誰もがやって見なかった手法である。
・想定台本を書かない
・下調べをしない
・被写体と打ち合わせをしない
・テーマを決めない
・撮影録音も監督ひとりで行う
・編集はひとりでやるが、ドラマティックな構成になるよう心がける
・ナレーション・テロップ・音楽は使わない
・その場に居合わせたような臨場感を大切にする
・制作費は自分が出す
・わかりやすさを求めない
以上は私が、ドキュメンタリーとしては当たり前のことなどを省き、想田監督の手法をまとめたものです。

撮ったように見せよう追体験させようということだと思いますが、
後はこれで面白い映画ができるかどうかが勝負です。
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形式: 新書
監督の作品である
「選挙」も「精神」も「演劇1・2」も見ました。
「peace」だけ現時点で見てないんですけど。
そもそも三度の飯を一度にしても
ドキュメンタリーが見たいというような人間なので、
それらの作品はとても面白く拝見しました。

「観察映画」。
事前の先入観や台本的なものを排除し、
その場に当たりながら作品を作り上げていく手法です。
どういうものができるのかわからないのに
金などかけられないし、企画も通せない。
あるいは、「客に受ける」と信じられる形で作品を撮りたい。
内部の人間ではないのでよくわかりませんが、
テレビやら映画やらの仕事をする方々が、
そういった欲望にとらわれるであろうことは容易に想像されます。

著者が体験したニューヨークの911のテロの話で、
「涙」、「助け合い」などを撮りに行ったところ、
観光客が噴煙の前で記念写真を撮ってると。
で、「実際はそんなもんだよなあ」と撮って帰ったら、
すべてボツになったと。
まあそうなるのでしょうね。
「大きな流れ」に沿わない話は、
物事の理解の妨げになるから使えない。
でも
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