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なぜ、あなたは変われないのか? 単行本(ソフトカバー) – 2016/8/10
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥1,386 Kindle 価格 獲得ポイント: 14pt - 単行本(ソフトカバー)
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本書は、NLP,心理学、コーチングの手法で、「ビリーフ(根深い思考習慣)」を変えて、
仕事やプライベートの悩みなど、人生のどんな問題も解決する1冊です。
ビリーフとは、私たちが「正しい」と信じている無意識の思い込みのこと。
心理学やNLPの分野で、人間は、このビリーフを通して行動や感情を動かされている、とされる。いわば「人間の根本」のようなもの。
たとえば、「私は愛されない」「私は劣っている」「ものごとは、完璧にやらなければならない」「人から嫌われてはいけない」などの思考がそれにあたる。
著者のもとへ訪れる悩みを抱えたクライアントの話を聞いてみれば、結局、ビリーフが問題の根源であることが多いと言う。
本書では、これまで3万人の悩みを解消してきた習慣化コンサルタントが、ビリーフを書き換える3つのステップを解説。
解決策のカギとなるのが「書くこと」。書くことで、心配や混乱が解きほぐれ、言葉の先の高い次元で考えられる。
本書では、書くべき内容と書き方、そして習慣化のプロならではの容易に「書き続けられる」ようになるメソッドを紹介する。
仕事やプライベートの悩みなど、人生のどんな問題も解決する1冊です。
ビリーフとは、私たちが「正しい」と信じている無意識の思い込みのこと。
心理学やNLPの分野で、人間は、このビリーフを通して行動や感情を動かされている、とされる。いわば「人間の根本」のようなもの。
たとえば、「私は愛されない」「私は劣っている」「ものごとは、完璧にやらなければならない」「人から嫌われてはいけない」などの思考がそれにあたる。
著者のもとへ訪れる悩みを抱えたクライアントの話を聞いてみれば、結局、ビリーフが問題の根源であることが多いと言う。
本書では、これまで3万人の悩みを解消してきた習慣化コンサルタントが、ビリーフを書き換える3つのステップを解説。
解決策のカギとなるのが「書くこと」。書くことで、心配や混乱が解きほぐれ、言葉の先の高い次元で考えられる。
本書では、書くべき内容と書き方、そして習慣化のプロならではの容易に「書き続けられる」ようになるメソッドを紹介する。
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2016/8/10
- ISBN-104761272007
- ISBN-13978-4761272005
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
99%の人が知らない「人生の法則」。変われない真の理由は、心のずっと奥にある。3万人が救われた本当に変われる1冊。
著者について
古川武士(ふるかわ・たけし)
◉──習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役。米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。
◉──3万人のビジネスパーソンの育成と500人の個人コンサルティングの現場から「続ける習慣」が最も重要なテーマと考え、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。
オリジナルの習慣化理論・技術を基に、個人向けコンサルティング、習慣化講座、企業で働く社員への行動定着支援を行っている。
また、海外からのオファーも多く、中国での習慣化プロジェクトをスタートしている。
◉──著書は現在13冊で累計40万部を超え、中国・韓国・台湾など海外でも広く翻訳され読まれている。
主な著書に『30日で人生を変える「続ける」習慣』『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』(ともに日本実業出版社)、
『マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』(大和書房)などがある。
◉──習慣化コンサルティング株式会社 代表取締役。米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。
◉──3万人のビジネスパーソンの育成と500人の個人コンサルティングの現場から「続ける習慣」が最も重要なテーマと考え、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。
オリジナルの習慣化理論・技術を基に、個人向けコンサルティング、習慣化講座、企業で働く社員への行動定着支援を行っている。
また、海外からのオファーも多く、中国での習慣化プロジェクトをスタートしている。
◉──著書は現在13冊で累計40万部を超え、中国・韓国・台湾など海外でも広く翻訳され読まれている。
主な著書に『30日で人生を変える「続ける」習慣』『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』(ともに日本実業出版社)、
『マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』(大和書房)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
古川/武士
習慣化コンサルティング株式会社代表取締役。米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
習慣化コンサルティング株式会社代表取締役。米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について
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トップレビュー
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2019年5月6日に日本でレビュー済み
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この本の通りによって人が変われたら苦労はしない。論理療法的なビリーフを探り出しそれを書き換えると言う非常に単純な方法を行うとのこただが、人間はそんなことで変わるほど単純なものではない。実際にクライエントと対峙したことのない臨床心理についてまったくの素人が書いた本のように思えた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年7月22日に日本でレビュー済み
自分が変わるための心理ハードルを外し、小さいことから習慣化する。
我々が生きている世界をあるがまま把握して判断できればよいが、脳にとって情報量が多すぎて処理できない。
生き物として、安全・安心・安定を守るために、われわれは状況判断や行動に至る思考を、自動的にパターン化している。
そのような情報処理パターンは、無意識におこなわれており、それをビリーフという。ビリーフを変えないと、自分を、なりたい自分に変えられない。
本書は、NLPなどの知見をもとに、書く習慣をつけることで、ビリーフを変える方法を提案している。ビリーフは、無意識下のパターン化された、いわば習慣であり、習慣は変えられる。
実際の適用事例などをもとに、わかりやすく説明されており、参考になった。
ネガティブ・ビリーフに対する例外体験(できていること)を書く、ポジティブ・ビリーフを目標に適用する、等、KPTに通じる考え方があると感じた。
気になったキーワードは、以下。
・思考習慣
・ポジティブ・ビリーフ
・ネガティブ・ビリーフ
以下、印象に残った文章を5つ抜粋する。
(26p) ビリーフに深く向き合った人だけが、自分を変えることができる
(49p) ビリーフが現実を投影しているというカラクリがあるのです。私はこれを「ビリーフのプラネタリウム現象」と呼んでいます。
(80p) ビリーフを変えるためには「言語化」することが必須条件です。無意識の思考は言葉にすることで意識化でき、コントロールしやすくなるからです。
(83p) ビリーフは、強い衝撃体験と小さな累積体験から生まれます。ここまで述べたビリーフは、意図せずつくられたものですが、これらを意識的に変えようとするときにも同じ原則を当てはめます。つまり、成功体験をつくるなど、毎日の小さな出来事をビリーフにつなげていくのです。
(110p) ビリーフは、思考習慣で、無意識レベルで変わるまでには6ヶ月かかります。最初の1ヶ月で重点的に扱い、残り5ヶ月は日常体験の中で扱っていくことで、習慣化していくことができます。
以上です。
我々が生きている世界をあるがまま把握して判断できればよいが、脳にとって情報量が多すぎて処理できない。
生き物として、安全・安心・安定を守るために、われわれは状況判断や行動に至る思考を、自動的にパターン化している。
そのような情報処理パターンは、無意識におこなわれており、それをビリーフという。ビリーフを変えないと、自分を、なりたい自分に変えられない。
本書は、NLPなどの知見をもとに、書く習慣をつけることで、ビリーフを変える方法を提案している。ビリーフは、無意識下のパターン化された、いわば習慣であり、習慣は変えられる。
実際の適用事例などをもとに、わかりやすく説明されており、参考になった。
ネガティブ・ビリーフに対する例外体験(できていること)を書く、ポジティブ・ビリーフを目標に適用する、等、KPTに通じる考え方があると感じた。
気になったキーワードは、以下。
・思考習慣
・ポジティブ・ビリーフ
・ネガティブ・ビリーフ
以下、印象に残った文章を5つ抜粋する。
(26p) ビリーフに深く向き合った人だけが、自分を変えることができる
(49p) ビリーフが現実を投影しているというカラクリがあるのです。私はこれを「ビリーフのプラネタリウム現象」と呼んでいます。
(80p) ビリーフを変えるためには「言語化」することが必須条件です。無意識の思考は言葉にすることで意識化でき、コントロールしやすくなるからです。
(83p) ビリーフは、強い衝撃体験と小さな累積体験から生まれます。ここまで述べたビリーフは、意図せずつくられたものですが、これらを意識的に変えようとするときにも同じ原則を当てはめます。つまり、成功体験をつくるなど、毎日の小さな出来事をビリーフにつなげていくのです。
(110p) ビリーフは、思考習慣で、無意識レベルで変わるまでには6ヶ月かかります。最初の1ヶ月で重点的に扱い、残り5ヶ月は日常体験の中で扱っていくことで、習慣化していくことができます。
以上です。