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なずな (集英社文庫) 文庫 – 2014/11/20

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商品の説明

内容紹介

とある事情から弟夫婦の子、なずなを預かることになった私。独身で子育て経験のない四十半ばの私は、周囲の温かい人々に見守られながら、生後二ヶ月の赤ん坊との暮らしを始める。第23回伊藤整文学賞受賞作(解説/陣野俊史)


内容(「BOOK」データベースより)

新聞記者の私はやむない事情から弟夫婦の子、なずなを預かることになった。四十代半ば独身の私にとっては、生後二ヶ月の赤ん坊を相手にミルクをあげるのもおむつを替えるのも未知の体験。何気ない仕草や発声に様々な発見をしながら、ジンゴロ先生や友栄さんら周囲の温かい人々に見守られて、私はなずなとの暮らしを始める。生命の瑞々しさに溢れた育児小説。第23回伊藤整文学賞受賞作。

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登録情報

  • 文庫: 462ページ
  • 出版社: 集英社 (2014/11/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087452484
  • ISBN-13: 978-4087452488
  • 発売日: 2014/11/20
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 237,289位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
超名作。自分が子どもを産む前にはじめて読み、産んだあとにも読み直しました。何度読んでもすごい。子どもを育てているなかでのやわらかな瞬間を、見事にことばでかたちにしています。赤ちゃんの温かさや匂いが文字からふわっと立ちのぼるよう。
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形式: 単行本
堀江敏幸さんが育児についての小説を書かれたと聞き、
しかもかなりの長編と聞き(430ページ超!)、楽しみに開きました。

読了までゆっくり一週間。読書で世界の見方が変わると言いますけど、
たしかにこの本を読む前と後では、日々の送り方が変わるように思えます。

ある地方都市のコミュニティ紙記者が、弟夫婦の怪我と病気により、
生まれて間もない女の子と2人で暮らすことになります。
その女の子の名前が「なずな」。春の七草のなずなですね。

当然、ミルク、オムツ替え、寝かしつけと主人公は育児に追われます。
ですが赤ん坊が重力となるかのように、周りの人々が自然と集まり、
ゆるやかに温かい人間関係が築きあげられていきます。

この長編の中に、目立った盛り上がりを見せる場面はありません。
ただ淡々となずなと主人公の日々が過ぎて行くのみです。
ですが、なずなの成長に伴って主人公が少しずつ何かに気づく。
その「気づき」が些細だけれどもとても大切なこととして伝わってきます。

〈いつも横になっていてまだ立つことを知らない
小さな存在がひとつ加わっただけで私の部屋が伸び縮みし、
日々の暮らしの初期設
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形式: 単行本
育児をテーマにした小説らしい、というのは読む前から知っていたのだけれど、著者の洗練された文体の印象から、「堀江敏幸」と「育児」が、わたしの頭のなかで、どうしても結びつかなかった。

読みはじめて、納得。
たしかにこれは「イクメン」の物語で、同時に、ファンにはたまらない堀江流スパイスがたっぷりかかった長編小説なのでした。

独身で、育児の経験もない主人公菱山が、ひょんなことから、生まれて間もない姪っ子、なずなを預かることに。
周囲の人を巻き込んで、男手ひとつで菱山の奮闘がつづく――という、あらすじにしてしまえばそれだけのストーリーなのだけれど、見事なのは、なずなを中心に人のつながりが生まれ主人公の周りの景色が変わっていく、そのディテールの描きかた。

「なずなが来てから私の身に起きた大きな変化のひとつは、周りがそれまでとちがった顔を見せるようになったことだ。こんなに狭い範囲でしか動いていないのに、じつにたくさんの、それも知らない人に声をかけられる」

昼夜の別ない授乳とオムツ替えで寝不足になりながら、ベビーカーを押して取材に出かけるうち、菱山は、今まで気づかなかったあたらしい町の表情を発見する。
主人公の脇をかためる魅力的な登場人物たちの存在に、「こんな町で子育てができたら
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投稿者 Rumiko VINE メンバー 投稿日 2011/6/26
形式: 単行本
主人公は40代独身のローカル新聞記者。
弟夫婦の体調不良・事故などの理由で、生後間もない姪っ子「なずな」を引き取る。
もちろん子育てしたことのない彼は、
たびたびのミルク・排泄・入浴などの世話に明け暮れ、疲弊する。
しかし、なずなを連れてあるくことによって、
今まで接点がなかった人たちと関係を築き、またなずなの視点から
新しいものが見えてくる。
なずなの視点でものをみることで、周りの空気を感じ、その中の粒子まで、
感じるようになるのだ。
そして、弟夫婦の状況が改善し、なずなを手放すとき、
彼は悟る。なずなを守っているように思っていて、実は彼女に守られていたのだと。

男性が描く、乳児の様子が、女性が描くものととても違うなと思いました。
冷静に、観察しているという感じ。でも堀江氏の客観的な描写の底辺には
いつも静かな愛情を感じてしまう。

大きな事件があるわけでもなく、静かな毎日の繰り返しと小さな変化を描く、
読んでいて心が豊かになるような小説でした。
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