某番組で、15歳でデビューした少女漫画家だと紹介されてたのを偶然見て、その考え方や練習法に感心したので、掲載誌である、この本を購入しました。
確かに、15歳にしては上手い。まだまだ未熟ではあるが、魅力的な絵。独学だが、足を写生するのが好きらしいし、心理学やニーチェの本を読み、アイデアのヒントにするとか、子供の発想じゃない(^_^;)しっかりしてるわ〜。受けだけ狙ってデッサンめちゃくちゃな萌え絵師よりも、よほど将来有望です。
他の作品も結構楽しめましたが、最近の「なかよし」はホラー寄り?…あ、でも昔から、2作くらいはホラーかオカルト載ってたっけ。高階良子先生に曽根まさこ先生…。今は「地獄少女」か。
驚いたのは「わんころべえ」がまだ連載中だった事!!!…これ、私が中学生くらいの時に、読者から募集して決まったマスコットじゃなかったっけか?あべゆりこ先生、35年以上、描き続けてらっしゃるんだ…!(◎o◎)
あと、PEACH-PIT(二人組のユニット漫画家)が絵柄を変えて、ホラーギャグ「クギ子ちゃん」を描いてた事も驚き!しかも、今どき珍しい二色カラー!「ローゼンメイデン」等、繊細な絵も好きだが、シンプルでポップな感じの絵も良いなぁ。
「なかよし」を読んだのは「カードキャプターさくら」の最終回以来ですが、時代の流れと変化を感じつつも、変わらない物もあるんだなあと、ちょっと感動しました。
…しかし、二色カラー以外は印刷悪くて見にくかった…。全体的にトーンを多用した原稿が多いのも原因か…。
若者よ、トーン効果に頼り過ぎないように。
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