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どですかでん<普及版> [DVD]

5つ星のうち 4.4 13件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 田中邦衛, 頭師佳孝, 菅井きん, 加藤和夫
  • 監督: 黒澤明
  • 形式: Color, Subtitled
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2007/12/07
  • 時間: 140 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 13件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000VJ2DPU
  • JAN: 4988104044815
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 189,168位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

【黒澤明DVDコレクション】
*映像特典を簡素化・お求めやすい価格でリリース!
(THE MASTERWORKSシリーズとは別商品です。)

黒澤監督初のカラー作品。山本周五郎の「季節のない街」を原作にした無骨な人間喜劇。

【映像特典】予告篇

内容(「Oricon」データベースより)

山本周五郎原作による小説「季節のない街」を黒澤明監督が映画化した作品。毎日電車のまねごとをして街中を練り歩く主人公・六ちゃんと、人々の触れ合いを描いたメルヘン・ムービー。

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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.4
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トップカスタマーレビュー

間違いなく商業映画としては失敗だったに違いない。だがこの映画は、年を取り人生経験を重ねてこそ、その意味がわかる映画だ。

登場人物はみな普通ではない。それぞれに悩みをかかえ、問題の真っ只中にあり、それを解決する術ももたない。ただ悶々としながら他人を羨み、幸せを夢に描いて生きている。これら普通ではない人の生き方を自分の生き方に重ねてみることができる年になって、ようやくわかる。俺も若いときに観たときはわからなかった。

幸せとは何だろう。ある意味で人生の最大の目的といえるこの問いに、この映画は答えてくれている。
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/1/23
この映画は「どん底」現代版といっていい、貧民街を舞台にした群像劇だ。黒澤監督初のカラー作品だが、赤、黄色等の原色が強烈。

そして乞食親子、平さんとお蝶、かつ子一家の3組を中心にストーリーが同時進行するが、どれも結末は宙に放り出されたかのよう。人が生きてゆくことのままならなさを描く。当時の黒澤監督の心象風景でもあるのだろう。

それに肩寄せ合って生きる貧しき人々の、時に温かく時に冷淡な視線がからまる。

イノセントな六ちゃんは、地上のことに介入しない無力な神のような存在。

大胆な色彩のコーディネイト、芥川比呂志の視線を動かさない無言の演技等、実験色の濃い作品だ。そしてその前衛性は今観ても古びていない。

問題はこの前衛性になじめるかということだが、興業成績の失敗が多くの人の拒絶反応を示している。今観る人の多くもそう感じるのではないだろうか。

私は、こういう作品もあり、と思うのだが。
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感動のあまりレビューを書き込んでいます。
個人的にはこんな海外のミニシアターでやっていそうな、ちょっと異世界なムードの映画を、一昔前の邦画で(しかも東宝で)観られると思わなかった!
そのことにも感動です。
海外のコアな映画好きがみても、面白い作品ではないでしょうか。

ゴミ捨て場の前で唄うような少年の写真に、まずすごく惹かれました。
ゴミ捨て場を舞台に選ぶかふつう。天才?じゃなきゃできない。

イントロのデザインにも驚きました。色とりどりの豊かな世界。
イントロだけでなく、全シーン通して、完璧ともみえる美術セットです。
めちゃめちゃ完成された舞台に引き込まれたようなそんな気分がしました。
光の使い方もすごくきれい。
ゴミ捨て場=汚いと捉える人は、まずこの映画に向かないかもです。
ピカピカじゃない、汚れて使い込まれて、しかもなんでそれなの?と首をかしげたくなるようなものまで実用化されてる。
形だけきれいになった世の中で、でも私たちの人間性まできれいになるわけじゃない(笑)
世の中きれいになればなるほど、この映画の皮肉は濃く、色を増してくるのかな。

最後、どですかでん、どですかでん、と六ちゃんが走ってきたところ、すご
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この映画は、人生経験の程よい度合いや客観性を持てる人でないと難しいので、理解されづらいと思われます。
しかし、少しでも味わえるようになるとたまらなく心にせまる作品になります。そもそも映画とは、物事・事象の
極端な事例として一つの作品になるわけですが、この作品に出てくる登場人物はすべて見ている側の私たちと同じ
人間であり、貧しいとか悲惨な設定とかは事象の極端に過ぎません。つまり、私たちの中にある喜怒哀楽は、
どんな境遇であっても人間である以上はいっしょなのです。自分をこの映画の中に投影できればおもしろい。
そして、他人の存在を自然に容認するというか、暖かい心で見守るというか、共存を受け入れられると人間として
深みを増すような豊かな気持ちになれます。喜怒哀楽を人間が超越していくとどうなるのか? 登場人物のたんば
さんがそれだったりするわけで、見ている自分が登場人物中でどのあたりに当てはまるのか鏡を見るような気にも
なります。
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音楽が私の好きな武満徹だというのがきっかけで観た。黒澤映画初のカラー作品だそうで、何でも道端の石ころ一つ一つにまで絵の具を塗ったとか。はっきり言って映像はどぎつくてグロテスク。物語も異常というか悲惨というか、とにかく救いがない。往年の名優さんが続々出てきて、その演技のレベルの高さは尋常じゃない、というか、すごい! でもとにかく私はこの映画を初めて観た時は、途中で熱が出て寝込んでしまった(本当に!!)。何だか分からないけど、底知れぬパワーを秘めた作品だ。
原作は山本周五郎の小説「季節のない街」。昔の東京のスラムに住む人たちの生活をオムニバス形式に描いた作品で、身も蓋もないエピソードばかりだけど、どことなくロマンチックな雰囲気がある。けど、巨匠黒澤の手にかかると、こんな風になっちゃうんだ・・・
山本周五郎の同工異曲の小説に、千葉の浦安を舞台にした「青べか物語」がある。執筆された時期も近い。もし黒澤巨匠が「青べか」の方に興味を持ち、そちらを原作に選んで、同じような手法で映画を作っていたとしら・・・ たぶん今、浦安にディズニーランドは出来ていなかったと思う。
すみません、私のような者にはこの作品の評価は不可能です。もう一度観たいか、と問われればけっしてイエスとは答えられない。でも観ないことにはこのすごさは分からない。なので星の数は中途半端ですがみっつです。
あ、音楽はとても優しさがあって、素敵でした。
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