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どこ行くの、パパ? 単行本 – 2011/2/26
| ジャン=ルイ フルニエ (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
ユーモア作家として活躍する陰で、重い障害を持つ二人の息子を抱え、懺悔と自責の念で激しく苦悩する父親。子どもたちとの日々をいまようやく素直な思いで語る、笑いと涙の自伝的小説。
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社白水社
- 発売日2011/2/26
- ISBN-104560081123
- ISBN-13978-4560081129
商品の説明
出版社からのコメント
《笑いと涙の自伝的小説》
「僕はあまりいい父親じゃなかった。きみたちによく我慢できなくなったし、愛そうと思ってもなかなかうまくいかなかった。きみたちといるには、天使のような忍耐力が必要だった。でも僕は天使じゃない」(本文より)
著者は、ユーモラスなキャラクターが登場する子ども向け人気アニメの原作者であり、また200本近いドキュメンタリーの制作を手がけるなど長年にわたりテレビ業界で活躍した。その後、奇天烈な例文ばかりを集めた異色の文法書『不適切フランス文法』を発表。以来、ブラックユーモアにあふれた独特のタッチの著作を20冊以上刊行している。
そんな彼が、70歳を目前にして明かした私生活にフランス中が驚いた。常に世間に笑いを提供してきた男の、隠された苦悩の日々。実は、家に帰れば重度の身体的・知的障害を抱えた二人の息子が待っていたのだ。長男のマチューは目もほとんど見えず、耳も聞こえない。時々くちびるを「ブルンブルン」とならす程度。次男のトマは飽きずにいつも同じセリフを繰りかえす--「どこ行くの、パパ?」
息子たちとの日々をいまようやく素直な思いで綴った本書は、2008年度フェミナ賞を受賞。フランス国内で47万部の売り上げを記録し、30ヶ国に翻訳権が売れている。
「僕はあまりいい父親じゃなかった。きみたちによく我慢できなくなったし、愛そうと思ってもなかなかうまくいかなかった。きみたちといるには、天使のような忍耐力が必要だった。でも僕は天使じゃない」(本文より)
著者は、ユーモラスなキャラクターが登場する子ども向け人気アニメの原作者であり、また200本近いドキュメンタリーの制作を手がけるなど長年にわたりテレビ業界で活躍した。その後、奇天烈な例文ばかりを集めた異色の文法書『不適切フランス文法』を発表。以来、ブラックユーモアにあふれた独特のタッチの著作を20冊以上刊行している。
そんな彼が、70歳を目前にして明かした私生活にフランス中が驚いた。常に世間に笑いを提供してきた男の、隠された苦悩の日々。実は、家に帰れば重度の身体的・知的障害を抱えた二人の息子が待っていたのだ。長男のマチューは目もほとんど見えず、耳も聞こえない。時々くちびるを「ブルンブルン」とならす程度。次男のトマは飽きずにいつも同じセリフを繰りかえす--「どこ行くの、パパ?」
息子たちとの日々をいまようやく素直な思いで綴った本書は、2008年度フェミナ賞を受賞。フランス国内で47万部の売り上げを記録し、30ヶ国に翻訳権が売れている。
内容(「BOOK」データベースより)
外では、常に人を笑わせるユーモア作家。家では、重度の障害を持つ二人の子の父。フランス中を感動に包んだ、実話に基づく笑いと涙の物語。フェミナ賞受賞作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フルニエ,ジャン=ルイ
1938年、フランス北部カレー生まれ。ユーモア作家。短いコント形式の子ども向け人気テレビアニメの原作者であり、また200本近いドキュメンタリーの制作を手がけるなど、長年にわたりテレビ業界で活躍。『どこ行くの、パパ?』は2008年度フェミナ賞を受賞
河野/万里子
1959年生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。国際翻訳賞新人賞受賞(1993年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1938年、フランス北部カレー生まれ。ユーモア作家。短いコント形式の子ども向け人気テレビアニメの原作者であり、また200本近いドキュメンタリーの制作を手がけるなど、長年にわたりテレビ業界で活躍。『どこ行くの、パパ?』は2008年度フェミナ賞を受賞
河野/万里子
1959年生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。国際翻訳賞新人賞受賞(1993年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 白水社 (2011/2/26)
- 発売日 : 2011/2/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 162ページ
- ISBN-10 : 4560081123
- ISBN-13 : 978-4560081129
- Amazon 売れ筋ランキング: - 809,542位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,840位フランス文学 (本)
- - 2,061位フランス文学研究
- カスタマーレビュー:
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作者についての予備知識が皆無なので、訳者あとがきから察せられるような意外感は想像するしかありませんが、それでもやはり曰く言い難い「痛み」のような、心にしこりを覚えます。短いエピソードの積み重ねによって全体が構成されており、読み終わるのにさほど時間は要しません。多くは、障害を持って生まれた二人の息子との、あるいは作者親子を取り巻く周囲との距離感や繋がりの有無や多寡がエピソードの輪郭に諧謔と陰影を纏わせています。子供のいる方には、その諧謔や陰影が時に我が身を照射するのではないかと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2011年9月25日に日本でレビュー済み
作者は「笑いは人と人をつなぐ最短の道」とおっしゃる
フランスのテレビコント作家であり、ユーモア作家で、
本書は彼の自伝的小説だそうです。
彼のお子さん二人は重度の障害児で、
不幸にも上のお子さんを亡くしてしまいます。
「一度もしあわせではなかった子、
苦しむためだけに地球にやってきて
すぐに行ってしまった子の死は、つらすぎる。」P90
子どもたちと笑いでつながることは生涯にわたって難しく、ユーモアの奥に、
彼の悲しみと苦悩が通奏低音のように流れています。
ル・モンド紙評
「この本について、語ってはいけない。一読にまさるものはないからだ。」
のとおり、私の薄っぺらい言葉で綴るより、
ともかく読んでいただきたい一冊です。
フランスのテレビコント作家であり、ユーモア作家で、
本書は彼の自伝的小説だそうです。
彼のお子さん二人は重度の障害児で、
不幸にも上のお子さんを亡くしてしまいます。
「一度もしあわせではなかった子、
苦しむためだけに地球にやってきて
すぐに行ってしまった子の死は、つらすぎる。」P90
子どもたちと笑いでつながることは生涯にわたって難しく、ユーモアの奥に、
彼の悲しみと苦悩が通奏低音のように流れています。
ル・モンド紙評
「この本について、語ってはいけない。一読にまさるものはないからだ。」
のとおり、私の薄っぺらい言葉で綴るより、
ともかく読んでいただきたい一冊です。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
著者は、どうやらフランスでは有名らしい、子ども向けテレビ番組の原作者。番組はブラック・ユーモアに満ちているらしい。
子どもへ笑いを提供する著者が、自宅では二人の障害をもつ子どもの父だった。その父親が初めて子どもについて書いた、という内容。
本自体はとても薄く、本文もとても短いもので、まるで短編小説のようです。いたるところにブラック・ユーモアがちりばめられているのが、苦しいくらいの愛情を感じて、沁みてきます。
子どもへ笑いを提供する著者が、自宅では二人の障害をもつ子どもの父だった。その父親が初めて子どもについて書いた、という内容。
本自体はとても薄く、本文もとても短いもので、まるで短編小説のようです。いたるところにブラック・ユーモアがちりばめられているのが、苦しいくらいの愛情を感じて、沁みてきます。