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どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫) 文庫 – 2000/9/28

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商品の説明

内容紹介

18歳のマンボウ氏は、バンカラとカンゲキの旧制高校生活で何を考えたか――。個性的な教師たちと大胆不敵な生徒たちが生み出す、独特の熱気と喧騒に身をまかせながら、ひそかに文学への夢を紡いでいったかけがえのない日々は、時を経てなお輝き続ける。爆笑を呼ぶユーモア、心にしみいる抒情、当時の日記や詩も公開、若き日のマンボウ氏がいっぱいにつまった、永遠の青春の記録。

内容(「BOOK」データベースより)

18歳のマンボウ氏は、バンカラとカンゲキの旧制高校生活で何を考えたか―。個性的な教師たちと大胆不敵な生徒たちが生み出す、独特の元気と喧騒に身をまかせながら、ひそかに文学への夢を紡いでいったかけがえのない日々は、時を経てなお輝き続ける。爆笑を呼ぶユーモア、心にしみいる抒情、当時の日記や詩を公開、若き日のマンボウ氏がいっぱいにつまった、永遠の青春の記録。


登録情報

  • 文庫: 326ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/9/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410113152X
  • ISBN-13: 978-4101131528
  • 発売日: 2000/9/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 34件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 110,019位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
何と言う回想記であろうか!徳川幕府を倒した明治政府は、その国運を賭けて学制を発布し、西欧の科学と技術の導入に懸命に成った。それには、西欧の文明の包括的な導入が必用条件であり、その為に初等、中等、高等教育の為の学制が打ち出された。

旧制高校とは、初期に高等中学校と称され、帝国大学への予備課程として後に高等学校と称された。戦後の学制変革により、名称は戦前と実態が異なるものとなった。今の様に、学制は単線ではなく複線であった。尋常小学校が四年、高等小学校が三年、その上に尋常中学が五年、その上に、各、高等専門学校と高等師範及び旧制高等学校があった。

今の高等学校は、戦前の五年制尋常中学校の過程と一部重なる、五年卒業の18歳で、高等学校への入学資格を得る。ただ、四修で高等学校に入る秀才も居た訳ですが、旧制高等学校は、今の大学の1〜3年生なのです。その上に帝国大学の4年間がありました。最早、旧制中学も選良の代名詞の旧制高校も存在はしない。残念ながら、信州大学も旧制松本高校とは、別の物だといってよい。

北さんがお書きになる、この青春記は、松本高等学校の回想記であり
旧制中学までは、哲学や文学に縁の無い子供であったが、旧制高等学校に入るやいなや、その様な関心が鬱勃と涌いてきて、まさに、カントよりも「哲学的」な、旧制高校気質の
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形式: 文庫
この本は、電車の中と夜寝る前には決して読めない。

それが決して誇張ではないのは読めば直ぐに判る。
嫌なことがあった日も、これを読めば腹を抱えて笑ってしまう。
日頃運動不足の人は、きっと筋肉痛になるであろう。

そもそもは1968年に刊行された旧いものなのだが、
そんなのはお構いなしに愉しめるものであり、
作者が実際に体験した、数々のエピソードがつまったエッセイなのである。

授業中、髭ボウボウのいかつい男子学生が、教室の後ろでじっと目をつぶっていたかと思うと、
いきなりギロリと睨んでドスを取り出し、恐れおののく教師の前で、
おもむろに鉛筆をジョリジョリと削りだしたというような、
ほんとに下らない馬鹿馬鹿しいエピソードもあれば、
戦後の何もない貧しい時代に、
いたって真面目に毎日を愉しんでいる様子がありありと窺えるようなエピソードもある。

とにかく読んでいると笑ってばかりで苦しいのに、
なかなか読むのを止められない困ったエッセイでもある。
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投稿者 くにたち蟄居日記 VINE メンバー 投稿日 2005/4/17
形式: 文庫
 ドクトルマンボウというと 航海記のほうが有名とは思うが 個人的には この青春記が一番好きである。
 北杜夫の旧制松本高校の高校時代の話であるが 中学生の頃に読んで真剣に旧制高校へ行きたいものだと思った。
 高校受験では大学に進学出来る私立高校にも合格して 親はやんやとそちらを勧めた。が 結局 「旧府立第二中学」であった 某都立高校に進学したのも 本作が大きく影響したことは 今になって思い当たる点である。その都立高校も なかなかバンカラで好ましかったが その間にも 本作をぼろぼろになるまでに読み込んだものである。
 青春という言葉が最近輝きを失っているような気がしてならない この時代ではある。是非 本作が多くの人に読まれることを 40歳になってもまだ青春時代にいるような気がしている (しかし残念ながら)中年の 小生は 祈る。
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形式: 文庫
よい回顧録の条件の一つは、「描いている時代を読者に感じさせることが出来るか」
ということにあるだろう。
この本はその条件を見事なまでに満たしている。
読者は読み進むうちに昭和20年代前後の時代の雰囲気を感じ取ることが出来るであろう。
また、戦時下の人間の精神状態がどのようなものであるのかということも
精神科医としての視点で説得力をもって描かれている。
「よい回顧録は良質の歴史資料になる」ということを
実証している好著である
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投稿者 それから トップ1000レビュアー 投稿日 2006/11/1
形式: 文庫
60年代の初めに学生時代を過ごしたが、お金はなかったが時間だけはたっぷりとあった(ような気がした)。そこで休みにはよく上野の古い図書館に出かけた。そこが「北壮夫」との出会いの場所であった。たまたま書架にあった『羽蟻のいる丘』を含む初期の短編集、そして『幽霊』を読み、今までの日本の文学にない瑞々しい文学に忽ち魅せられてしまった。以来、氏のファンとなった。

『どくとるマンボウ青春記』は、氏が「マンボウシリーズ」で売り出してから何作目かの作品である。「同シリーズ」のなかで特に好きで懐かしい。最近になって改めて新潮文庫版を買い求め、40年ぶりに再読した。

Nur wer die Sehnsucht kennt,Weiss ich leide.

かつての旧制高校生がやたらと好んだというゲーテの詩が本青春記のキーワードである。今でもこの言葉は心に響く。北壮夫は戦時中から戦後にかけて旧制の中学・高校で過ごした。特に北アルプスの麓の松本で過ごした旧制高校の寮生活が生き生きと描かれている。今では望むべくもないが..。

戦時中の体験についての本は多い。学徒動員での工場生活、自宅の空襲による焼失、そして食べ物に対する強い執着なども描かれるが、淡々とした描写は戦争中における人々の生活や心情を知る上でも貴重な資料であ
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