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どうして弾けなくなるの?: 〈音楽家のジストニア〉の正しい知識のために 単行本 – 2012/8/2
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ジストニアの実態、症状、診断法、原因、心理的側面、予防戦略など、この障害を理解して治療する実際的な方法を解説。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社音楽之友社
- 発売日2012/8/2
- 寸法18.4 x 1.6 x 25.7 cm
- ISBN-104276143365
- ISBN-13978-4276143364
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
音楽家の人生に危機をもたらす病気「ジストニア」の日本初の解説書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
イ・リョベー,ジャウメ・ロセー
医学博士。テラッサ芸術医学生理学研究所ディレクター
イ・モラス,シルビア・ファブレガス
理学療法士。テラッサ芸術医学生理学研究所
平/孝臣
東京女子医科大学脳神経外科教授
堀内/正浩
川崎市立多摩病院神経内科部長、聖マリアンナ医科大学神経内科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
医学博士。テラッサ芸術医学生理学研究所ディレクター
イ・モラス,シルビア・ファブレガス
理学療法士。テラッサ芸術医学生理学研究所
平/孝臣
東京女子医科大学脳神経外科教授
堀内/正浩
川崎市立多摩病院神経内科部長、聖マリアンナ医科大学神経内科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 音楽之友社; B5版 (2012/8/2)
- 発売日 : 2012/8/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4276143365
- ISBN-13 : 978-4276143364
- 寸法 : 18.4 x 1.6 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 389,079位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 805位音楽学・音楽教育学
- - 6,243位音楽一般の本
- - 6,612位その他楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
11 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年8月14日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
この本の翻訳出版を実現したいという署名に参加したのは一年ちょっと前。それがこうして本になったのはとても嬉しいし、内容も期待を裏切らないものでした。自分が、いろいろな情報を元に考えてやってきた独自の回復法は、ほとんどすべてこれに載っていて、しかも有効だと思われる方に分類されていたのも大きな喜びです。自分が治ってから(私はクラシックギターの右手のジストニアでした)、局所性ジストニアは決して治らない障害ではないと思っていましたが、これを読み終わった今、ジストニアは基本的に治せる障害だというのを確信しました。音楽をやっている人は、指、喉、唇などに障害を感じる人はもとよりそうでない人も、すべての人に読んでほしい本です。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近はインターネットで音楽家ジストニアに関する情報を少なからず得られるので,とくに目新しい情報という訳ではないですが一冊の本としてまとまって非常に詳しく音楽家ジストニアについて述べられているので患者、医者のみならず音楽に関するすべての人々にとって一読に値する本だと思います。
不治の病とした感のある音楽家ジストニアですが、中でも著者の勤務するスペインの「テラッサ芸術医学生理学研究所で行われているリハビリ療法「感覚運動再帰訓練」(SMRI)において2年余りで89人中35人が100%回復し演奏活動に復帰したという症例は私たちに希望を与えます。
日本でもこのような専門治療ができるだけ早く実現することを切に期待するところです。
不治の病とした感のある音楽家ジストニアですが、中でも著者の勤務するスペインの「テラッサ芸術医学生理学研究所で行われているリハビリ療法「感覚運動再帰訓練」(SMRI)において2年余りで89人中35人が100%回復し演奏活動に復帰したという症例は私たちに希望を与えます。
日本でもこのような専門治療ができるだけ早く実現することを切に期待するところです。