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とんぼの本 太宰治と旅する津軽 単行本 – 2009/9/26

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商品の説明

著者からのコメント

僕はライフワークとして「日本の文学風土記」を40年近く前から取材しつづけている。日本の近現代文学、作家の原風景を切り口にして、日本人の暮らしと風土を写真によって記録・表現しょうという試みである。太宰の故郷、津軽をはじめて訪れたのは、今から30年前の早春。その後、4度取材で旅し、生誕100年の今年、厳寒の2月と、太宰が名作『津軽』で旅したのと同じ季節の5月にさらに取材を重ねた。そうして完成したのが今回の本である。使用した写真は1980年からのものもあり、改めてネガから引き伸ばしたが、若き日のさまざまな旅情が思い返されて不思議な気がした。

この本のテーマは「ね、なぜ旅に出るの」 「苦しいからさ」と太宰がもらした言葉にある。小説『津軽』を道標に、津軽半島に遺された太宰の望郷への旅の足跡を巡った。そして五度に及んだ自殺、心中の現場を訪ね、その日、そのとき、太宰の目に映った心象風景を追ったのである。さらに太宰の死の直前のポートレートを撮影した写真家田村茂と太宰治の二人の「無頼」について考察し、レポートを書いた。その作業のなかで、田村茂撮影の太宰の未公開の肖像写真を六葉発掘し、この本に初掲載したのだ。僕の写真の師たちである田村茂は太宰より3歳年長、土門拳は太宰と同年、藤本四八は2歳下である。こう考えると61年前に亡くなってはいるが、太宰は決して過去の作家ではない。僕らと同時代に生きた人間であるとあらためて認識したのであった。

出版社からのコメント

 太宰治といえば『斜陽』『人間失格』といった、晩年の代表作が連想され、ちょっと暗いイメージを抱かれがちですが、『走れメロス』や『富嶽百景』に代表される中期の作品は、みな明るく希望に満ちて、楽しく読むことができます。『津軽』もまた、そんな時代の傑作の一冊で、美知子さんと結婚して東京で落ちついた暮らしを始めた太宰が、故郷津軽を旅して書いた紀行小説。この小説で太宰が歩いた津軽路を、忠実に辿り、その風景を撮影した写真と、太宰自身の言葉を引用しながら綴った文章で構成したのが、本書『太宰治と旅する津軽』です。
 生誕100年を機に、様々な太宰関連本が出版され、幼少期から晩年にいたるまでの資料写真などが掲載されてきましたが、本書ではそうした資料写真を一切使わず、太宰の目にも映ったであろう心象風景を、文学紀行の名手、小松健一氏のカメラでとらえた写真で構成しました。もちろん、太宰の当時とはがらりと変わってしまったところも多々ありましたが、津軽富士・岩木山をはじめ、金木の斜陽館、荒涼たる竜飛岬、小泊港の静寂、そして津軽の人々のあたたかいもてなしの心など、時を超えて太宰が描き出した言葉にぴったり重なり、語りかけてくる風景が、ここには確かに残っていました。
 もうひとつ、コラムで取り上げたテーマが「滅びの風景」。学生時代から多摩川での入水まで、計五度に及んだ自殺・心中の現場を訪ね、折々に書き残した小説の言葉を頼りに、その日その時、太宰の目に映ったであろう風景も追いかけています。
 さらに、終章として、小松健一氏による「無頼に生きた二人----小説家・太宰治と写真家・田村茂をめぐって」では、太宰のポートレイトを撮影した田村茂氏の生き様と、太宰の人生、そして小松氏自身の半生も重ね合わせて考察しています。田村氏が撮影した太宰のポートレイトは、全部で27カットありましたが、この中から今まであまり公になることのなかった未公開写真を含む7カットを掲載しました。
 この本を読めば、太宰が好きな人は、きっともう一度『津軽』読みたくなるでしょう。太宰が嫌いな人も、『津軽』を読んでみようか、と思うはず。そして、みんな津軽を旅したくなる......そんな本に仕上がりました。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2009/9/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/9/26
  • 単行本 ‏ : ‎ 143ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4106021927
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4106021923
  • カスタマーレビュー:
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2014年3月28日に日本でレビュー済み
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2014年8月21日に日本でレビュー済み
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