Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 603

¥ 88の割引 (13%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[重松 清]のとんび (角川文庫)
Kindle App Ad

とんび (角川文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.6 229件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 603
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,728 ¥ 2
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 691 ¥ 1

商品の説明

内容紹介

昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族三人の幸せを噛みしめる日々。しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう──。アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤスさん。我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、いつの世も変わることのない不滅の情を描く。魂ふるえる、父と息子の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

つらいときは、ここに帰ってくればいい。昭和37年、ヤスさん28歳の秋、長男アキラが生まれた。愛妻・美佐子さんと、我が子の成長を見守る日々は、幼い頃に親と離別したヤスさんにとって、ようやく手に入れた「家族」のぬくもりだった。しかし、その幸福は、突然の悲劇によって打ち砕かれてしまう―。我が子の幸せだけを願いながら悪戦苦闘する父親の、喜びと哀しみを丹念に描き上げた、重松清渾身の長編小説。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 587 KB
  • 紙の本の長さ: 420 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2011/12/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009GPMFVM
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 229件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 3,698位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
母が亡くなり、男手一つで不器用に育てていきます
思春期の描写が結構リアルだなと思いました
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
友人は本を読むとき、よく登場人物を実在の人物で想像してしまうそうです。それが逆に、人物のイメージを縛ってしまい、しばしば困ると言っていました。私はと言うと、そんな悩みは全くないのですが、今回の「とんび」だけは、主人公ヤスさんについて、どうしても俳優の赤井英和や「こち亀の両さんの外見」(読んだことはないけれど…)が頭に浮かび、仕方ありませんでした。
 そんなイメージの主人公が話の中心であり、特別なひねりもなければ、スケールの大きさを感じるわけでもない。深層というものもありません。
では、よくないかというと、決してそんなことはありません。いや寧ろとてもいい。「読んでよかった!」と思わせます。何より私がよい本の基準としている「読後感」が、とてもいい!
例えて言えば、落語名人による質のよい「人情話」を聞いた後の様な、洒脱なジャズ音楽を聞いた後の様な、フレッドアステアの軽やかなステップの様な(ジーンケリーの変に抽象化されたダンスではなくね…)、芭蕉が言う所の「軽み」という感じでしょうか。
               ◇
最愛の妻を亡くした主人公が、男手一人で子どもを育てる話です。運送会社での荷さばきのよさと、仕事への熱心さだけが取り柄の不器用で、表現下手で、無教養な男が主人公。私が先に俳優や漫画をイメージしたのは、この人物が、そんなイメージ
...続きを読む ›
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
3児の父です。
育児はいつも手探りで、何が正しいのかも分かりません。反省することも多くあります。
だけどそうやって一生懸命に子どものことを考えることに意味があるんだろうと思います。
-----私ではその程度にしか表現できない親子の人生というものを、
  重松ワールドで見事に表現してくださっています。
翌日仕事なのに泣きまくってしまい、慌ててネットで目の腫れを防ぐ方法を調べたくらいです。
目はこすらず、寝る前に目元を冷やすと良いそうです。確かに相応の効果がありましたよ。ご参考まで(笑
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
 いやあ、参った。涙で滲んで文字が読めない。後半は殆ど泣きっぱなしだ。作者はあざとい程の手管で感涙を絞る。それが分かっているのにまた術に嵌ってしまう。悔しい。悔しいけれども、これこそが読書の快感であろう。
 父ひとり、息子ひとり。これは不器用な父親の子育て物語だ。舞台は広島の地方都市。時代は昭和30年代から平成の初め頃まで。物語からは「昭和」が香り立つ。懐かしい。誇らしくも恥ずかしい。この時代を知っている者には堪らない。
 主人公のヤスさんは粗暴かつ繊細。頑固かつ寂しがり屋。溢れる愛情を素直に表現できない。だから周囲の人々が何くれと無く世話を焼く。寅さんを彷彿させるが、ヤスさんが寅さんと決定的に違うのは、彼には最愛の息子アキラがいることだ。その代わりマドンナたちは出てこない。いや、たった一人、永遠のマドンナがいる。だからヤスさんは、放浪するどころかマドンナの眠る故郷を決して離れないのだ。
 本作のテーマは言わずもがな、父子の情愛である。だが作者の描くそれは、甘美なるものに留まらない。子育てというものは切ない。家族というものは哀しい。物語の終盤、老境に差し掛かったヤスさんは、現在の私と同年輩になっている。だから尚更、ヤスさんに感情移入してしまう。手塩に掛けて育てても、いずれ子供は巣立ってゆく。切なくて哀しくても、人生は続く。優れたホームドラマとは、実は家
...続きを読む ›
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 JsYa 投稿日 2015/6/21
形式: 文庫 Amazonで購入
息子アキラの成長と、その父親ヤスさんの物語。
ヤスさんの不器用だが愛情溢れる親父の姿に感動させられた。

また、父一人、子一人の家庭だが、周りにいるひとたちみんなでアキラを立派に育てた、
と言える、そんな数々の場面があり、心温まった。
人の優しさっていいなと改めて思った。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
自分にも幼い息子がいるので、かなり主人公に感情移入。最近読んだ本の中では、一番感動しました。
妻にも一読をすすめて、二人で色々語りました。親子とは何か、今後の家族のことなど…。
良い本に出会えて感謝です。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
親一人、子一人。不器用ながらも子供への愛情は人一倍。
迷いながら、時に暴走しながらもまっすぐに子育てしていくヤスさん。
息子が成長し、嬉しいことがあるたびに親には寂しさや辛い選択もついてくる。
息子のため、自分の寂しさを精一杯我慢し、もがきながらもアキラの幸福を願うヤスさんに目頭があつくなる思いでした。
アキラはヤスさんだけでなく、照雲さん一家やたえ子さんなどの多くの愛情を得て育った。
そんな周囲の人の愛情も沁みます。
アキラのまっすぐな成長はまるで自分の周囲にいる子供の成長のように私にとっても嬉しく、リアリティ溢れる作品です。

和尚さんの手紙やアキラの作文、照雲の迫真の演技など・・・・イチイチ泣きのポイントが散りばめられているのも憎い。
重松さんはやっぱり家族の絆で泣かせるのがうまい!グッとくるいい作品です。
コメント 24人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover