兎にも角にも物語は完結。
非常に分かりにくい内容でしたが、一つだけ確かなのは、上条当麻は上条当麻だったと言うこと。
助けを求める者を見捨てずに、自らが傷ついても立ち向かっていく、その点だけは共通事項。
人間味が出てきた一方通行との共闘。
判明する凜鈴とリリナの正体。
今回の事態を引き起こした者は何を狙っているのか、凜鈴の役割とは...?
美琴がリタイアし、ヒロイン役として頑張るかと思ったインデックスさんは...モブキャラと化した?
文字多すぎ、戦闘シーンも何だか分からずに進んで終了。
結局は右手のイマジンブレイカーと言うよりは、他で決着したような...
本当に兎にも角にも完結して良かった...かな?
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