本の内容はまだわからないですが、保管状況が最悪で、どうにか工夫したんですが耐えがたいタバコの匂いで返品。
時間と労力の無駄でした。ブックオフ?Amazon?どちらの倉庫?
もう部屋中臭くて最悪。
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できるキッズ 子どもと学ぶ JavaScriptプログラミング入門 できるキッズシリーズ Kindle版
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥1,089 Kindle 価格 獲得ポイント: 11pt - 単行本(ソフトカバー)
¥2,420
獲得ポイント: 73pt
2020年からの「プログラミング教育」を見据え、プログラミングに対する関心が高まっています。手軽に取り組めるものとして「Scratch」などでブロックプログラミングが人気ですが、より一般的なコードを記述するコードプログラミングへの応用が効きにくいことが懸念されています。本書はこれからコードプログラミングを学ぶ人のために、JavaScriptを使ったプログラミング方法を解説します。HTMLやJavaScriptのコードを書いてプログラミングの手順を覚え、最終的には本格的な「落ち物パズル」の制作に挑戦します。本文には振り仮名をふり、子どもにも読めるようにしました。また、レッスンごとに無料の練習用ファイルを用意したので、操作がわからなくなったときや、途中から読み始めた場合でも、各レッスンの最初から手順を続けられます。著者はWebプログラミングに造詣が深く、多数の著書がある大澤文孝氏。プログラミングに興味がある小学生とその保護者の方、これを機にプログラミングを学んでみたい大人の方にも適した1冊です。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
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- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2018/9/21
- ファイルサイズ92186 KB
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大澤/文孝
テクニカルライター/プログラマ。専門はWebシステム。「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」を保有。入門書から専門書まで幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
テクニカルライター/プログラマ。専門はWebシステム。「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」を保有。入門書から専門書まで幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
登録情報
- ASIN : B07HHR8J4B
- 出版社 : インプレス (2018/9/21)
- 発売日 : 2018/9/21
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 92186 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 256ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,385位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 777位工学 (Kindleストア)
- - 816位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 1,373位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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テクニカル・ライター、プログラマ/システムエンジニア。専門は、Webシステム。
「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」を保有。
Webシステム、データベースシステムを中心とした記事を多数発表。
[大澤文孝のなんでこんなにコミットしてるの]
http://osawafumitaka.blog.so-net.ne.jp/
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カスタマーレビュー
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2020年7月14日に日本でレビュー済み
色々なプログラミング言語がある中でもテキストエディタとWebブラウザだけで、ネット環境すらなくてもビジュアルに富んだプログラムが作れるのがJavaScriptの大きな特徴。同じくWeb系プログラミング言語のPHPはサーバーなど開発環境が必要だけど、JSはそれすらいらない手軽さだけど強力。
実際、今どきのほとんど(9割以上)のWebサイトは多かれ少なかれJavaScriptが使われているので、もっとそういう意義をわかって勉強するのが良いと思う。
Webサイト制作てJSが使われると言っても本書の内容(算数の計算をさせたりとか)で実務的なものが作れるわけではないけど、書き方の基本は学べるので子供じゃなくても役に立つ。実際、JSのコードは色々な所から拾ってきて使うことも多いし。
最後のテトリス風のゲームは実務ではJSで作ることはないと思うけど、子供向きということで面白い題材だと思う。計算式だけじゃ飽きるしね。
実際、今どきのほとんど(9割以上)のWebサイトは多かれ少なかれJavaScriptが使われているので、もっとそういう意義をわかって勉強するのが良いと思う。
Webサイト制作てJSが使われると言っても本書の内容(算数の計算をさせたりとか)で実務的なものが作れるわけではないけど、書き方の基本は学べるので子供じゃなくても役に立つ。実際、JSのコードは色々な所から拾ってきて使うことも多いし。
最後のテトリス風のゲームは実務ではJSで作ることはないと思うけど、子供向きということで面白い題材だと思う。計算式だけじゃ飽きるしね。
2022年6月16日に日本でレビュー済み
プログラムの入門書というのはJavaScriptに限らず、+、ー、*、/などの演算子のくどくどした説明に始まり、繰り返しや条件判定など決まりきった面白みのない説明が延々と続く、自分のイメージではそれが普通だった。
しかしこの本は違った。
もちろん演算子の説明もあるがクドクドしていない、さらっとした感じ。
本命はゲームのプログラム作成だ。
全くの初心者はオブジェクト指向のプログラミングと言っても何のことだか分からないと思うが、多少プログラムの経験があるものにとっては非常に興味深く勉強できるはず。
勿論全くの初心者でも注意深く読み進めて行けば恐らく満足を得られることと思う。
ここで「注意深く読み進めて行けば」と言ったのは、実は自身失敗したから。
ゲームの作成の途中で配列を使って描くように変わった辺りでそれまでゲームスタートと同時にブロックが4個現れていたのが3個しか現れなくなった。
それまでは出来る限り途中で確認しながらやって来ていたのだが配列データを使って描画する方法への転換で削除などいろいろあったりしてどこかで間違ったのだろう。
しかし完成プログラムリストを参考にしても何故なのか原因が分からなくなってしまった。
人にもよるのだろうが自分としては最初から配列を使う方針で書かれていた方が良かった。
途中から配列仕様に変わったため意識下でかなり混乱があったように思う。
星4になったのはそれが原因。
しかしオブジェクト指向のプログラミングの入門書としては非常に良い本。
少し時間を置いてもう一度ゲーム完成目指して頑張るつもり。
しかしこの本は違った。
もちろん演算子の説明もあるがクドクドしていない、さらっとした感じ。
本命はゲームのプログラム作成だ。
全くの初心者はオブジェクト指向のプログラミングと言っても何のことだか分からないと思うが、多少プログラムの経験があるものにとっては非常に興味深く勉強できるはず。
勿論全くの初心者でも注意深く読み進めて行けば恐らく満足を得られることと思う。
ここで「注意深く読み進めて行けば」と言ったのは、実は自身失敗したから。
ゲームの作成の途中で配列を使って描くように変わった辺りでそれまでゲームスタートと同時にブロックが4個現れていたのが3個しか現れなくなった。
それまでは出来る限り途中で確認しながらやって来ていたのだが配列データを使って描画する方法への転換で削除などいろいろあったりしてどこかで間違ったのだろう。
しかし完成プログラムリストを参考にしても何故なのか原因が分からなくなってしまった。
人にもよるのだろうが自分としては最初から配列を使う方針で書かれていた方が良かった。
途中から配列仕様に変わったため意識下でかなり混乱があったように思う。
星4になったのはそれが原因。
しかしオブジェクト指向のプログラミングの入門書としては非常に良い本。
少し時間を置いてもう一度ゲーム完成目指して頑張るつもり。