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てるてるあした 単行本 – 2005/5

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

親の夜逃げのために高校進学を諦めた照代。そんな彼女の元に差出人不明のメールが届き、女の子の幽霊が現れる。これらの謎が解ける時、照代を包む温かな真実が明らかになる。不思議な街「佐々良」で暮らし始めた照代の日々を、彼女を取り巻く人々との触れ合いと季節の移り変わりを通じて鮮明に描いた癒しと再生の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加納/朋子
1966年福岡県生まれ。文教大学女子短期大学部卒業。92年に『ななつのこ』で第3回鮎川哲也賞を受賞し、作家としてデビュー。95年には「ガラスの麒麟」で第48回日本推理作家協会賞(短編及び連作短編集部門)を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 349ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2005/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344007840
  • ISBN-13: 978-4344007840
  • 発売日: 2005/05
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 26件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 727,124位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
「ささらさや」の姉妹本ということで、迷うことなく即購入しました。
佐々良の町や、そこに住む住人たちは以前と変わらず過ごしていて、懐かしいような気持ちで読み進めていきました。
サヤさんはもちろん、ユウ坊や久代おばあちゃん、珠ちゃん、お夏さん、エリカさんなども登場しますが、今回の主役は中学を卒業したばかりの女の子、「照代」です。とある事情で両親と離れ離れになり、佐々良の親戚を頼ってやって来るのですが、次々に起こる不思議な出来事に圧倒されてしまいます。プライバシーなんて欠片もない町で、人と触れ合いながら、彼女がどんな風に成長していくのかも見ものです。
「ありがとう」という言葉の大切さ、人との繋がり。過去に縛られること、過去を切り離すこと。キーワードは「母親、教師、照代」といったところでしょうか。全てを言葉で表さなくても、伝わるべき言葉はちゃんと伝わるということ、ミステリ好きには、何となくこうなるであろう結果が見えてしまうかもしれませんが、こんなにも感動してしまうのは加納朋子さんの文章能力の高さゆえではないでしょうか。
表向きの主役は照代ですが、謎が解けたとき、もう1人の主役がいることに気付くと思います。要所要所に散りばめられている日常の謎も加納朋子作品の特徴です。少し視点を変えるだけで、物事というのはこんなにも見え方が変わるものなのだと思いました。
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形式: 単行本
〜本はいいよ。特に、どうしようもなく哀しくて泣きたくなったようなとき、本の中で登場人物の誰かが泣いていたりすると、ほっとするんだ。ああ、ここにも哀しみを抱えた人がいるってね。〜

 前作「ささらさや」の舞台である田舎町・佐々良町を両親の夜逃げで高校進学をあきらめて嫌々訪れた照代の物語。前作に登場したさやさんや三婆も登場しています。

 連作短編集の形で、佐々良で起こる不思議な出来事を通しながら「自分だけ被害者」だった照代が徐々に人との結びつきを深めていく姿を見ていると、つい「頑張れ」と応援したくなってしまいます。

 加納朋子さんの作品全般に言えることですが、暖かいんですね。ストーリーも登場人物に向けられた思いも……なんだか本自体が暖かさをもっているようで。ドキドキワクワクで読み進めると言うよりは、春の日差しを浴びながら公園でベンチに座ってゆったりとした気持ちで読み進めたい、そんな小説です。

 個人的には「ささらさや」の幽霊話のラストが大好きなので、そちらも併せて読んで欲しいです。
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形式: 単行本
両親の借金のせいで高校進学を断念。夜逃げする両親の元を離れ一人
佐々良の街にやってきた照代。心を閉ざす彼女に差出人不明のメールが
届く。そして女の子の幽霊も現れて・・・。
高校進学をあきらめて、両親とも離れ、見ず知らずの街で今まで会った
こともなかった人の世話になる。15歳の女の子にとってはつらい現実
だろう。照代はその不幸な境遇をすべて人のせいにして、自分の殻に
閉じこもっていた。そんな彼女の心を開いていったのは、サヤを初め
佐々良の人たちだった。差出人不明のメール、女の子の幽霊。その
二つの事に隠された真実を知ったとき、照代の心に変化が生まれる。
冷たいと思っていた照代を預かった久代の本当の気持ちも見えてきた。
人と人との心の触れ合う瞬間はとても感動的だ。ラストはちょっと
ほろ苦い。読んでいると、心が癒されていくような作品だった。
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形式: 単行本
「本当なら、今頃は楽しい高校生活を送っているはずだったのに。
 なんで、こんな悲惨な目に遭わなくちゃいけないのよ!」
主人公、雨宮照代は、田舎町佐々良(ささら)で、
鈴木久代という、遠い親戚のおばあちゃんと暮らすことになった。
不満の塊でしかなかった彼女が、サヤさんを始め、
久代さんを取り巻く佐々良の人たちとの出会いのなかで、
少しずつ少しずつ変化していく・・・・・・。
「ささらさや 」の続編。前作で活躍した人物も使いつつ、
新しい物語が、佐々良ではじまる。
いつハッピーになるんだろう? と期待していたけれど、
その点に関しては、少し期待はずれ。話の内容も、
いまひとつ面白いと言い切れない。
しかし、それでも読むうちに涙が止まらないのはなぜだろう?
人の心のやさしさに、触れることができる1冊。
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