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てのひらの闇 (文春文庫) 文庫 – 2002/11

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商品の説明

内容紹介

著者の新たな到達点を示す長篇ハードボイルド
20年前に起きたテレビCMの事故が、二人の男の運命を変えた。男は、もう一人の男の死の謎を解くべく孤独な戦いに身を投じる……

内容(「BOOK」データベースより)

飲料会社宣伝部課長・堀江はある日、会長・石崎から人命救助の場面を偶然写したというビデオテープを渡され、これを広告に使えないかと打診されるが、それがCG合成である事を見抜き、指摘する。その夜、会長は自殺した!!堀江は20年前に石崎から受けたある恩に報いるため、その死の謎を解明すべく動き出すが…。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 459ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2002/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167614022
  • ISBN-13: 978-4167614027
  • 発売日: 2002/11
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 26件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 233,788位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
主人公 堀江雅之 
有能であるのにリストラに直面している、46才の大手飲料メーカーの宣伝制作担当課長 
離婚して現在独身 高一のときに極道の父を目の前で亡くす 
剣道の達人 
20年前とある出来事が縁で知り合い、中途入社することになったタイケイ飲料の会長から
ビデオフィルムをみせられCMに使えないかと意見を求められる 
そのビデオフィルムが合成であることを指摘したその夜会長は自殺した 
何故、会長は自殺しなければならなかったのか 
合成フィルムをドキュメント映像としてCMに使用させようとしたのは何故なのか 
残り2週間の会社人生でやらなければならないことができた 
企業に吸着する極道と政治家、悲しい過去を持つ女・・・

いい作品です また読みたいと素直に思えます 
ストーリーは当然ですが、やはり主人公の設定がうまい 
暴力団と力でわたりあうサラリーマンというのはともすれば陳腐な現実味のない設定になりがちですが 
主人公の出自を極道としたことで各所うまく話がまとまるようにしている 
冗長過ぎる(ページ数を無駄に使う)人物説明や会話がない 
うまいな 素直にそう感じることができました 読後感が爽やかで誰にでも薦められる1冊だと思います 
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形式: 文庫
パターン的には、藤原作品の特徴をなぞった作品で、世界観はテロリストのパラソルとほぼ同じと言っていい。

でも、作品の完成度からみたら、こちらのてのひらの闇の方が格段に上だと思う。

主人公である、リストラ寸前のくたびれた中年男が胸の裡に内包する負の部分を、暗くなりすぎず、じめつかせず、スタイリッシュに描くことに成功している。

いい加減でくたびれていて、情けないのにカッコイイと喝采を贈りたくなる不思議な魅力が、主人公の男性にはある。

微妙に溜飲の下がらない、どちらかというと中途半端なラストが多い藤原作品にあって、この作品のラストシーンはすんなりと腑に落ちてくる感があった。

その意味でも、これは藤原作品の中でイチオシと思える作品になっていると感じた。
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形式: 単行本
事件の核心に迫りながら主人公の意外な過去の話をしたり、バー店員との軽快なやりとりがあったり、やくざとの駆け引きがあったりと目が離せない展開にはまってしまった。主人公の堀江はどこか抜けたところがあるものの、放っておけない魅力ある人物であり、そんな彼の人柄もこの物語に惹かれた理由だと思う。ただ、会長自殺の原因が意外と単純で個人的には納得できなかった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
殆どの作品において男性の感性が色濃いから、ハードボイルドって言われるのは仕方ないけど
男の繊細さ っていうか

まぁ 男ですいません!!って潔い感じが好き。
お亡くなりになったのは凄く残念です。

もう、作品が世に出ないのですから。
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形式: 文庫
飲料メーカーの宣伝部に勤務する堀江は、

早期退職を勧められ、あと2週間で会社を去ることに。

そんな時に、自分を20年前にその会社に引っ張ってくれた会長が自殺。

その死に納得できない堀江が調べていくうちに、

会社を移る原因になった20年前の事件と人物、堀江の過去などが関わりあってきます。

極道の人たちに政治家、様々な人間関係が絡みあい、どう考えてもハッピーエンドにはなり得なそうな雰囲気。

藤原さんの書く男性は本当にかっこいいです。

無頼派っていうんですかね。

アル中だったり、だらしないところもありつつも、

責任をきちんと負えて、余計な言い訳をせず、秘密を抱いたまま生きていける。

そんな大人の男性に憧れてしまいます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
非常にインテリ感漂う作品。作中の大原のような人物が会社にいたら自分は惚れ込んでしまうに違いない。

商売とヤクザは一種似たような存在であると藤原伊織の作品を読むと認識させられる。仁義や道義などは今の社会では説得力を
失っているかもしれないが「まっとうな仕事」とはそのようなものであるに違いない。見事に二つの職業が融合され、ビジネス
小説でもなくヤクザ小説でもない絶妙なバランスがとられた作品だ。

然しながら、主人公のバックグラウンドや取り巻く環境の非日常性が現実感をなくしていると思うのが残念。強いていえばだが…
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