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つまをめとらば 単行本 – 2015/7/8

5つ星のうち 4.2 23件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

女が映し出す男の無様、そして、真価――。
太平の世に行き場を失い、人生に惑う武家の男たち。
身ひとつで生きる女ならば、答えを知っていようか――。
時代小説の新旗手が贈る傑作武家小説集。
「ひともうらやむ」「つゆかせぎ」「乳付」「ひと夏」「逢対」「つまをめとらば」
男の心に巣食う弱さを包み込む、滋味あふれる物語、六篇を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

太平の世に行き場を失い、人生に惑う武家の男たち。身ひとつで生きる女ならば、答えを知っていようか―。時代小説の新旗手が贈る傑作武家小説集。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2015/7/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163902929
  • ISBN-13: 978-4163902920
  • 発売日: 2015/7/8
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 16,443位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
一読、ユーモア時代小説の名手登場と感じました。
『つまをめとらば』は、幼馴染でともに隠居暮らしの武士ふたりが、それぞれに女性で苦労してきたことが、苦々しく、かつ噴きだすしかない滑稽さで描かれる。書き出しから結びまで、滑稽譚の語調も色調もいっさいないのに、可笑しくてしょうがない。
なるほどなあ、小説というのは、なんという豊かな表現形式なんだろうと感じ入ります。
『ひと夏』は一転して、若くてやる気満々の若い侍が主人公。天領の中に「飛び地」で自藩の領地があり、その支配を仰せ付けられたが…という一編。こちらも、解けない難問のような江戸時代の藩組織のありかた、武士も百姓も姑息でという人間のしがらみを描いて、笑いの生じようのない設定なのに、なんとも可笑しい。
主人公が奥山念流の目録という剣の名手で、あざやかにその手並みを発揮するという時代小説の王道場面もあります。
煮詰まってしまった文化・文政(1800年代前半、幕末期)のころの武家社会。身動きの取れない武家を尻目に町人文化は花ひらく。武家であれ町人であれ、女性のほうがはるかに緩やかに世の中を渡っている。
なんだか、煮詰まってしまった今の日本で元気なのは女性だけ、といった風潮と重ねて読んでしまいました。
ユーモアに満ちた時代小説の登場に、乾杯。
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形式: 単行本 Amazonで購入
タイトルと表紙の絵から一人の武士の婚姻前後の物語かと思ったがそうではなく、「ひともうらやむ」から始まる6つの短編集であった。しかし、どの物語も情緒にあふれ、登場人物や背景の描写も細やかで細部までよく練られており、冒頭から作品の世界に引き込まれた。武家の世も今と変わらぬ男女の人生の葛藤があったのだと想像させた。1冊6編とも緩みが無く、大きな余韻が残った。最後の「つまをめとらば」の編を開くときには、それまでの次が読みたいと言う思いから、読み終えたくない、もう少し長くこの世界を味わいたいという思いに変わっていった。読み終えて更にその思いが強くなった。私の中で大切な一冊となった。
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形式: 単行本
非常に読みやすい短編集です。簡潔で気持ちよく読み進められました。
内容は恋い焦がれた女を妻にした男が裏切られ(?)、その様が友人の視点から描かれる話や様々な別れを繰り返した中年男と独身男の女性にまつわる話などの短編集といった趣。

様々な女性が現れるのですが、それぞれの行動にスポットはあてられず、それが逆に男性から見た女性の行動の不可解さや理解しがたさといった畏れを浮き彫りにしていると感じました。
女性の事情や事件の経緯はほとんど説明されないため、女性読者からは納得できない部分があるかもしれません。
総じて男から見た女性への不安や不可解さ、そして男の妙な達観と寂しさが表現されているような気がしました。
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形式: 単行本
一読して、非常にうまい書き手であると思いました。
簡潔な文で、すいすいと読ませ、江戸情緒を感じさせてくれます。
真偽はわかりませんが、江戸時代のことがらについて、リアリティを持って折りこまれています。

では、なぜ星が5つではなく、4つかと言うと、個人的な好みの問題になります。
本書の短編のいくつかで、女の強さ、しぶとさ、嫌な面が描かれています。
著者にしてみれば、
「どうだ、現実に、こんな女、いるだろう?」
ということなのかもしれません。
でも、私個人としては、現実の世界で、女の嫌な面を見ているからこそ、小説のなかでは、ファンタジーの女を読みたい、と思うのです。
それは理想化された、男にとって都合のよい女でしかないのかもしれませんが……。

なにはともあれ、時代小説のファンならば、一度読んでみて損のない本であることは確かです。
個人的な好みで言えば、最後からふたつめの「逢対」がお勧めです。
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形式: 単行本
良い本です。直木賞をとって欲しい。先の「鬼はもとより」では藩の財政を立て直す武士の厳しい世界でしたが、今回は江戸時代の武士と女房(または女)との凛とした関係が感じられます。太平の世となれば武士は合戦での死はありませんが、生きる目標が必要です。短い人生を生き抜くには、女にも覚悟があります。今の時代にはない夫婦の間合いが良いですね。六編の短編はどれも味があってお勧めです。たぶん若い人には向かないですが、人生を闘ってきたシニアには何か共感いただけるのでは。『つゆかせぎ』の女性の母性にには感服しました。
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