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[春日 武彦, 吉野 朔実]のつまらない人生入門
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つまらない人生入門 Kindle版

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単行本(ソフトカバー)
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紙の本の長さ: 224ページ

商品の説明

内容紹介

「つまらない人生」を楽しむための必読書!「孤独感」「罪悪感」「無力感」……。ネガティブゆえに愛おしい人間の業を、しみじみと描き出す、春日武彦氏のエッセイ+吉野朔実氏の傑作漫画!

 無力感に襲われると、とにかくどこか遠くで、そっと静かに独りで暮らしたいと思う。山の中で、観光客相手のロープウエイの係員はどうだろう。わたしはホームの隅に置かれた折り畳み式の椅子に坐って雲を眺めている。(「無力感」より)


目次
第1話 絶望感
第2話 喪失感
第3話 嫌悪感
第4話 脱力感
第5話 孤独感
第6話 焦燥感
第7話 無力感
第8話 誇大感
第9話 罪悪感
第10話 不安感
第11話 被害感
第12話 空虚感
第13話 違和感

あとがきに代えて
対談 春日武彦×吉野朔実

【著者プロフィール】

〇春日武彦(かすが・たけひこ)
一九五一年、京都生まれ。日本医科大学卒。産婦人科医を経て精神科医となる。東京都精神保健福祉センター、都立松沢病院勤務などを経て、現在、成仁病院顧問。著書に、『残酷な子供 グロテスクな大人』『精神のけもの道』(アスペクト)、近著に、『「かったるい」から始まる心の病。』(マガジンハウス)、『天才だもの。』(青土社)、『臨床の詩学』(医学書院)などがある。

〇吉野朔実(よしの・さくみ)
一九五九年、大阪生まれ。漫画家。八〇年、「ぶーけ」でデビュー。作品に『月下の一群』(集英社文庫)、『恋愛的瞬間』『瞳子』(小学館文庫)、『こんな映画が、』(河出文庫)、『精神のけもの道』(アスペクト)など。近著に、『神様は本を読まない』(本の雑誌社)、『Period i‐iv』(小学館)など。現在、「IKKI」にて『Period』を連載中。

内容(「BOOK」データベースより)

文章と漫画で二度、おいしい。ネガティブゆえに愛おしい人間の業を、しみじみ描き出す。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 47720 KB
  • 紙の本の長さ: 230 ページ
  • 出版社: アスペクト (2011/4/5)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B06XH46PMV
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 3件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー)
精神科医春日先生と漫画家吉野さんのコンビ、面白いです。いつもながら考えさせられますし、言葉ひとつ選ぶにもセンスを感じます。

で、今回はそのベクトルが負の方向です。そういうネガティブ思考が嫌いな人には全く受け付けない内容です。が、私はどちらかというとネガティブ思考を突き抜けたポジティブが、あるいは諦観を乗り越えた平常感に価値があるのではないか?と考えているので、その方向を補強してくれる楽しさであることは理解しつつも読むのは止められません。

お題がもうどうしようもなくネガティブなものではあるんですが、しかし、ただネガティブなだけで終わらせないのが春日先生の突き詰め方。恐らくそれがポジティブなモノであっても(実際に穂村 弘さんとの共著「人生問題集」では割合ポジティブな題目も扱っています)構わないのいでしょが、拘泥しつつもそれを突き放したり、複数の視線を取り入れることで思考の厚みを、客観性のさらなる醸成を、結果として手に入れていると思うのです。自分が心底信じられる強さは無いけれど、またそれを補強する行為には思考が働いてはいないけれど、自己にさえ懐疑の念を持つことでの、しかしそれでも突き抜けた感覚は私には説得力がありました。

特に「絶望感」に出てくる「取り返しのつかなさ」は誰しもが数度は経験するものだと思いますが(もちろん程度
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「鬱屈」は、何とか読めますが、自分では「不安、不機嫌、不快」というような
言葉でもモヤモヤっとまとめていました。普通生活していると、関わりたく
ないよう気分をよくもまあ集めたものだと思いました。気持ちに名前を付ける
大切さを改めて感じました。
 読んでいて楽しくないです。でも、読み進めることができたのは、
無意識に考えないようにしている「生きることは恥をかくこと」、「世の中には
自分の物差しが通用しない人がいる」ことを思い出させてもらえるからでしょう。
しかし、この多様性やどうしようもなさこそが、人という種の宿命なので、
どうしようもないです。精神科医は、そういうめんどくささに付き合うことが
できる人がなるのでしょう。
 吉野朔美さんの絵の美しさ、世界観には昔から惹かれていましたが、程よく内容の
重苦しさの力を抜いてくださいます。この絵がなければ重たくて憂鬱で読み進められな
かったかもしれません。絵という表現手段の力も感じました。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
文字通りのつまらない人生というよりは、ネガティブな(非生産的な)感情にとらわれてつまらないことに時間を無駄に消費している、ということを指してつまらない人生と言っていると思われる。ただ、その感情に対して肯定的に書かれているので、自分はなんてつまらない人間なんだと思っていても、多少は救われる。あくまで多少だが。
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