読みやすくて、奥が不深い。知らなかったメッセージにあふれていたので、出版に微塵のためらいもなかった。ぜひ、多くの人にお届けしたい本! どこを読んでも面白いと思う!
◎ これが今回の神様からの《シークレットサービス》ほんの一端じゃ!
◎ 高天原は「たかあまはら」と呼ぶと天津神(正神)に通じ、「たかまがはら」と呼ぶと曲津神(副神)に通じる
◎ 「ヤマタノオロチ」は「大和の降ろ地」
◎ 八咫の鏡の「鏡」とは、神々が見ているよ、で「神々見」
◎ 神様を竜体に変化させて、切り刻んだ臓物を煮て食べたから「お雑煮」
◎ 天照大御神を岩戸に押し込め、「〆縄」で閉め出した事が、「天津罪」
◎ 「鏡餅」は上から神界・霊界・現界を示し、上に載せる「みかん」は「御神」(みかん)
◎ 「鬼は外、福は内」の「鬼」は正神「天照大御神」、「福」は副神「スサノオ」
◎ 二度と芽が出ない「炒り豆」を投げつけ、副神が正神を追い出す
◎ 「年越しそば」は年をとる度に神様の「おそば」にの意味
◎ 「現界」からは、この物質界しか見えないので「限界」という
◎ 「光」は「日神里」(ひかり)、万物を育む「日の神様の古里」
◎ 「カルマ」は「刈る魔」、「トラブル」は「取ら振る」
◎ 「肝心」は「神心」で神のみ心が分かること、「要」は「神目」(かなめ)
◎ 返事の「はい」は「拝する」のハイ、返さないと「灰」になる
◎ 「間違い」には「真違い」と「魔違い」の二つの意味がある
◎ 神の教えは、未来のサーチ(察知)ライト
◎ 「一寸先は闇」ではなく、「一寸先は光」にしよう
◎ 「学び」が「真ナビ」に導いてくれるか、「魔ナビ」に導いてくれるかは自分次第
◎ 自分の想念は今どの「ステージ」にあるか?我(が)を捨てることで「捨てー自」(ステージ)が上がれる
◎ 神様の「教育」は「清う育」、魂が清められてこそ、学ばせて頂いた証
◎ 神の主型(スガタ)に似せて創られたから「姿」
◎ 「愚か者」とは、神をおろそかにするから「降ろ神者」(おろかもの)
◎ 仏ほっとけと大切にしないから、先祖を「ほとけ」と呼ばせている
◎ 縁は「ゆかり」(由加理)、何か理由があって出会う
◎ 「信じる」は人を信じる、「神示る」(しんじる)は御神示を知る事
◎ 「ストップ」は「ス(主)がトップ(頂上)」という意味
◎ アカシックは「証しっく」で「明かしっく」
◎ 挨拶は愛を察するから「愛察」
◎ 「至らない」とは神様の想念界に至っていないという事
◎ プラスの想念は十(テン)で天界に通じるが、マイナスは「MY無す」で地獄界に通じる
◎ 悪はいつかは灰汁(あく)出しされる
◎ 首だけ載せている道ではなく、三千世界の「三千(ミチ)」の世」の霊知(ミチ)を歩もう
◎ 「天の岩戸」は、天(あま)の云わ(岩)んとすること(戸)
「ありがとう」の言霊解析、「君が代」の国歌の解明、「三種の神器」の真の意味、「カゴメ」の歌の解析、「富士と鳴門」の教えなど、“神のみ教えの奥義”を徹底公開!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松永/亜鈴
北海道女子短期大学工芸美術科卒業後、東京でイラストレーター、ウッディクラフトデザイナー、絵本作家、猫の人形作家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)