亡き母の想いを抱きつつも、変わらぬ日常を健やかに暮らす杳と清。相変わらず叔母さんの暴走っぷりは止まりません(笑)
前巻とのレビューと重複する部分がありますが、漫画というより絵本や童話を読んでいる感覚に近いです。また、詩集を思わせるほどの言葉の数々にふと感動を覚えます。
人は生きていく中で、何気ない言葉で傷付き苛立ち、悩みながら日々を過ごします。けれど、人は何気ない言葉に救われたりもします。作品中、その何気ない言葉に何度も心震わせたかも分かりません。
過去の悲しい出来事を抱える彼らには、過去に縛られずむしろ今を精一杯生きていて、陰鬱さとかの負の感情がほとんどありません。物語に流れているほのぼの感がすーっと心に染み渡って、本当に優しい気持ちになれる作品です。
- コミック: 173ページ
- 出版社: 幻冬舎コミックス (2010/2/24)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4344818857
- ISBN-13: 978-4344818859
- 発売日: 2010/2/24
- 梱包サイズ: 18.2 x 12.8 x 2 cm
- おすすめ度: 1 件のカスタマーレビュー
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