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[阿部共実]のちーちゃんはちょっと足りない (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ もっと!)
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ちーちゃんはちょっと足りない (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ もっと!) Kindle版

5つ星のうち 4.2 134件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「はぁ私たちはなんだか私たちって」いつも何かが欲しくって。中2女子・ちーちゃんとナツの日々日常。「空が灰色だから」の阿部共実、初の長編新作。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 58112 KB
  • 出版社: 秋田書店 (2014/5/8)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00JR0Q16Q
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 134件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング:
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 いるいるす 投稿日 2014/5/22
形式: コミック
好き嫌いは確実にあると思うが、ちょっとびっくりするくらいの傑作だ。

心が痛く締め付けられるようで読むのは苦痛だが、なぜか何度も読み返し、読みこみたくなる魅力がある。
個人的に、石黒正数の『ネムルバカ』をはじめとする1巻完結まんがの名作に並ぶ出来栄え。

世の中の不公平感を「足りない」という漠然とした感情で表現しているのが秀逸。
中盤まではその「足りなさ」をナツの自己完結的なモノローグで表現されており、
ちーちゃんの「足りなさ」はいわばナツから見たレッテルでしかない。

しかし、ある事件をきっかけに、ちーちゃん自身の感情が爆発、
泣きながら「足りない 足りない」と叫ぶちーちゃんとその後に訪れる救い・ちーちゃんの成長は、
それだけを見れば非常に感動的だ。

だが、藤岡の言葉のように「足りなさ」を受け入れて大人になっていくであろう、ちょっと「足りない」ちーちゃんに対して、
その場に居合わせることすらできなかったナツは、タイミングをつかむ運が「足りない」、自分の感情を表に出す勇気が「足りない」、
ちょっと残酷なまでに色々なものが「足りない」。ラストシーンの笑顔の先に待っているのは暗雲の予感しかない。

読むたびにグルグル
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形式: Kindle版
※少々ネタバレありです。

最初タイトルを見た時、ちーちゃんという子がちょっとアホな子だという意味でとらえていました。
確かにちーちゃんは自由奔放で変わった子ではあったのですが、しかし最後まで読んだら全然別の意味だと分かりました。

団地暮らしのちーちゃんと、友人のナツ。ナツのモノローグで「いつも私たちは足りない」という風に
全編通して語られています。
劣等感の強いナツは、勉強もできてお金持ちで彼氏もいる旭ちゃんや、
クラスメートに対しても常に自分と比べて自分を卑下しています。
そんなナツの中でちーちゃんだけは自分と同じ、あるいはそれ以下だと
(恐らく)とらえていて2人セットで「私たちは足りない」と表現しています。

しかしそんな2人が1つの事件をきっかけに決定的に変わっていきます。

ちーちゃんには何が悪いことかを考えることが少しだけ足りてなかった。
しかし素直に謝ることや、人の話を聞くこと、人を信じることはできた。
その後、お金を返すためにお金を貯めるという発言もあり、確実にちーちゃんは
全編を通して成長していた。

比べてナツは、見たくないものから逃げてしまったばかりに、
謝るチ
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形式: コミック
あまりにも辛くて、読みきれずに一旦本を閉じてしまいました。

「ちーちゃんはちょっと足りない」というタイトルですが、実際には「私たちはちょっと足りない」マンガです。

ちーちゃんには、頭脳が足りない。
藤岡には、お金が足りない。
旭には、愛想が足りない。
志恵には、時間が足りない。

みんな、何かひとつずつ欠落しています。
でも、「ちょっと」だけです。
それが足りないからといって死ぬわけではないし、楽しいことだってたくさんある。
登場人物はみな、他人とかかわることで自分の足りない部分を埋め、あるいは足りないことを受け入れます。

では、ナツに足りなかったものはなにか。
「勇気」、「想像力」、「思いやり」色々ありますが、
ひっくるめてしまえば「言葉」だと、私は思います。

最後、いなくなったちーちゃんを探すシーンにナツの「足りなさ」が凝縮されています。

志恵に掛ける言葉の意図せぬ冷たさ。
店員放送を頼もうとして、結局実行しない。
ちーちゃんが事故にあった可能性を考えず、ずっと自分からちーちゃんが離れる心配ばかり。
そして、ちーちゃんと合流しても、志恵へ連絡
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形式: コミック
ちーちゃんが表紙で抱くのは
「ナツからもらった」さるぼぼ。

最終話でちーちゃんが泣きだした理由は
「だって泣いてるからナツ」

ちーちゃんとの対比でナツの足りなさが際立つ。

「ちーたちいっつも足りない!いいやつだからいい事してあげたかった!」
足りなさを埋めたい自分の欲求を素直に叫んだチーに対し、
ナツの「欲求」は全編を通してモノローグとしてのみ語られる。

最終話で描かれるナツは、その言動、行動すべてが決定的に「足りない」。

最終話をハッピーエンドだと解釈するレビューがあるように
物理的な描写だけ見れば、徹底的に明るく、悲壮感は感じない。
だからこそなおさら「足りないナツの言葉」として最終話を読み進めたとき、
「足りていない人間」という現実を淡々と突きつけられているようで心を抉る。

彼女が流す涙は、彼女自身のためのものでしかないし、
彼女にとっては、恐らく絶対に、価値として図ってはいけない物すら、
交換可能な消耗品でしかない。

そしてナツの「私たち、ずっと友達だよね?」
「ちーちゃん ちーちゃん」のリフレイン。
ぞっとする。
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