ちょっと待て!! 自治基本条例 〜まだまだ危険、よく考えよう〜 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/10
村田春樹
(著)
-
本の長さ228ページ
-
言語日本語
-
出版社青林堂
-
発売日2018/3/10
-
ISBN-104792606179
-
ISBN-13978-4792606176
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- 日本が消える日──ここまで進んだ中国の日本侵略単行本(ソフトカバー)
- 在日特権と犯罪単行本(ソフトカバー)
- 近衛文麿 野望と挫折単行本
- 分かりやすい法律・条例の書き方 改訂版(増補2)単行本(ソフトカバー)
- 北海道が危ない!砂澤陣オンデマンド (ペーパーバック)
- 改訂増補版 アイヌ先住民族、その不都合な真実20的場 光昭単行本(ソフトカバー)
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
いつの間にか町が外国人や見知らぬ人に乗っ取られる?!『日本乗っ取りはまず地方から!恐るべき自治基本条例!』を、ほぼ全面的に書き換えた、新たな書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村田/春樹
自治基本条例に反対する市民の会会長。昭和26年東京生まれ。早稲田大学政治学科卒業。三島由紀夫率いる楯の会会員でもあった(在籍当時最年少)。全国で密かに決議されている、自治基本条例阻止のため講演会活動を継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
自治基本条例に反対する市民の会会長。昭和26年東京生まれ。早稲田大学政治学科卒業。三島由紀夫率いる楯の会会員でもあった(在籍当時最年少)。全国で密かに決議されている、自治基本条例阻止のため講演会活動を継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 青林堂 (2018/3/10)
- 発売日 : 2018/3/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 228ページ
- ISBN-10 : 4792606179
- ISBN-13 : 978-4792606176
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,707位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
8 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月12日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
自治基本条例の恐ろしい全国各地の実態をまた時系列的に表した大変分かりやすい解説書です。また、この条例が作り出された背景にある政治学者の思想、そしてそれを都合よく継承し政治利用した政治家、役所、市民もどきの実態をよく解説されています。また、知らぬ間にこの自治基本条例が私の住む町と職場のある市に制定されており、ある市民団体が現在、市役所や議会に乗り込み、市外に住む人間が市政に関与している実態も知りました。長い年月をかけ決まってきた民主的な議会制度を崩壊させ兼ねない自治基本条例と常設住民投票、そして外国籍をもつ非日本人たちによる外国人参政権の裏口ともいえる恐ろしき自治基本条例のバイブルとして必読の書と感じております。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道の小野寺まさる氏は、自治基本条例の制定と中国資本・住民の流入が相俟って、北海道自治の危機を叫んでいる。いや、国家侵略の危機だと。 そんな折に、著者自身が、永田町でチラシ配りをするところを通りかかり、著者の活動を知ることとなった。
自治条例による日本解体の企てを阻止せんと活動する著者を知り、心から救われる思いであった。著者のみならず、全国の有志が活動し、自治基本条例や住民投票条例の制定を阻止しているのだ。 大変に勇気付けられた。 皆さん、本著を購入し、支援しましょう。
以下著書より抜粋;
「平成二八年六月四日 産経新聞
自治基本条例で外国人参加型の住民投票を認めている地方自治体がある。 中略 憲法九四条は「法律の範囲内で条例を制定できる」としている。地方自治法は住民投票権を行使できるのは日本国民たる住民だけだと限定しているのに、条例で拡張しているのは許されない。 住民投票権を外国人に与えることは違憲の疑いが極めて濃厚なのだ。 自治基本条例推進派の背後には、外国人参政権を目指す勢力がいるのではないか。、、、、、」
「有権者名簿は3ヶ月に一回整理しなければならないが、これは全て総務省の予算です。住民条例を選挙の有権者と異なる設定にすると名簿は別のものを作らねばならない。これには1千万円単位の金がかかる、、、」(加筆;住民投票権者を国政選挙権者と異なるものとすること。例えば、外国人や他市の住民の投票を認める例がある。本書冒頭、埼玉県北川市JR新駅の設置が市外活動家の参加する住民投票で中止になった例は衝撃である。)
「市長が選挙で(加筆;自治基本条例を)公約したから市役所がやっている、こういう自治体は結構あります。公約したのは、市長は自治労の協力が得たいから政策協定を結んでいるんですよ。、、、」
「自治基本条例はやはり、推進派の言う通り自治体の『日本国憲法』である。 中略 『子どもの権利条例』、中略、、『住民投票条例』、中略、、 (加筆;自治基本条例推進派の)自治労とその関係会社「ぎょうせい」等のコンサルタント会社が、よってたかって自治体に重ね売りに来る。条例ビジネスである。 学識経験者という御仁は、全て自治労のお友達である。、、、市は税金で、自治労のお友達の学識経験者に1回10-15万円の講演料を支払い、自治労の息のかかったコンサルティング会社に、数百万で下請けに出すのである、、、」
自治条例による日本解体の企てを阻止せんと活動する著者を知り、心から救われる思いであった。著者のみならず、全国の有志が活動し、自治基本条例や住民投票条例の制定を阻止しているのだ。 大変に勇気付けられた。 皆さん、本著を購入し、支援しましょう。
以下著書より抜粋;
「平成二八年六月四日 産経新聞
自治基本条例で外国人参加型の住民投票を認めている地方自治体がある。 中略 憲法九四条は「法律の範囲内で条例を制定できる」としている。地方自治法は住民投票権を行使できるのは日本国民たる住民だけだと限定しているのに、条例で拡張しているのは許されない。 住民投票権を外国人に与えることは違憲の疑いが極めて濃厚なのだ。 自治基本条例推進派の背後には、外国人参政権を目指す勢力がいるのではないか。、、、、、」
「有権者名簿は3ヶ月に一回整理しなければならないが、これは全て総務省の予算です。住民条例を選挙の有権者と異なる設定にすると名簿は別のものを作らねばならない。これには1千万円単位の金がかかる、、、」(加筆;住民投票権者を国政選挙権者と異なるものとすること。例えば、外国人や他市の住民の投票を認める例がある。本書冒頭、埼玉県北川市JR新駅の設置が市外活動家の参加する住民投票で中止になった例は衝撃である。)
「市長が選挙で(加筆;自治基本条例を)公約したから市役所がやっている、こういう自治体は結構あります。公約したのは、市長は自治労の協力が得たいから政策協定を結んでいるんですよ。、、、」
「自治基本条例はやはり、推進派の言う通り自治体の『日本国憲法』である。 中略 『子どもの権利条例』、中略、、『住民投票条例』、中略、、 (加筆;自治基本条例推進派の)自治労とその関係会社「ぎょうせい」等のコンサルタント会社が、よってたかって自治体に重ね売りに来る。条例ビジネスである。 学識経験者という御仁は、全て自治労のお友達である。、、、市は税金で、自治労のお友達の学識経験者に1回10-15万円の講演料を支払い、自治労の息のかかったコンサルティング会社に、数百万で下請けに出すのである、、、」