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ちみどろ砂絵・くらやみ砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ〈1〉 (光文社時代小説文庫) 文庫 – 2010/10/13

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

江戸は神田の橋本町、貧乏長屋に住まう砂絵かきのセンセーを始めとしたおかしな面々が、わずかな礼金めあてに、奇妙奇天烈な謎を解く異色の捕物帳シリーズ!四季折々の江戸の風物を織り込み、大胆かつ巧緻な構成で展開する探偵噺は、時代小説のみならず本格ミステリーファンをも夢中にした傑作揃い。その名作が装いも新たに、ボリューム満点の二冊合本で刊行。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

都筑/道夫
1929年東京生まれ。十代の頃よりさまざまなペンネームで小説を発表。『猫の舌に釘をうて』『三重露出』『七十五羽の烏』などのミステリーのほか「なめくじ長屋捕物さわぎ」シリーズなどの時代小説も数多い。2001年に『推理作家の出来るまで』で第54回日本推理作家協会賞受賞、’02年には第6回日本ミステリー文学大賞を受賞。’03年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 603ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/10/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 433474866X
  • ISBN-13: 978-4334748661
  • 発売日: 2010/10/13
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 112,100位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
本シリーズは、著者の年齢による衰えか、はたまたその情熱の衰えかは分からないが、次第に中身が薄くなる。
しかし、そのシリーズ第一作と第二作の合本である本書は、著者の意欲満点の時期のものであり、本格マイントあふれる傑作である。

著者が信奉する綺堂「半七捕物帖」にならって、江戸の四季や風俗を織り込みながら、しっかりとミステリになっている。
そして、のちにはセンセーとマメゾーばかりが活躍するようになってしまう長屋の連中が、それぞれの特技を生かして、みんなで活躍する。
つまり、グループ探偵ものにきちんとなっている。
これが、実に楽しい。
それぞれの特技を生かした活躍の場を与える、というのは、口で言うのは簡単だが、ミステリとしての完成度を保ちながらという制約のもとでは、なかなかに難しい。
リーダーとしてのセンセーの能力が、本書では十分に発揮されている。

そして、ミステリとしての完成度、意外性もともかくだが、本書には江戸が存分に描かれている。
巻頭の鎧の渡しから、祭、下町、花見等々、江戸の四季折々が、鮮やかに描写されている。
このあたりも、シリーズがすすむと薄くなるのだが、本書では、まさにヴィジュアルである。

怪異を信じていた時代を背景に、その怪異にロ
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形式: 文庫 Amazonで購入
「なめくじ長屋捕物」シリーズの第一弾。「ちみどろ砂絵」、「くらやみ砂絵」共に7つの席(落語の見立て)を収めた連作時代推理短編集。「なめくじ長屋」を中心とする江戸市井の情緒を大事にしながらも、飽くまで本格味に拘っている点が特徴と言える。岡本綺堂「半七捕物帳」への回帰を目指した由。長屋の仲間が"ゴリ押し探偵団"とも呼べる集団を形成し、仲間からセンセーと呼ばれる砂絵師が各席での謎解き役となっている。

「ちみどろ砂絵」では、船上での人間消失、女装した男の首無し死体、"風呂桶を盗め"との奇妙な依頼(「春暁八幡鐘」)、蔵という密室からの人間消失、子狸を抱いたまま横たわる死体(「本所七不思議」)、旗本屋敷からの女奪回を巡る駆け引き、心中した女が一瞬の内に老婆と変るタルボットばりのケレンと様々な趣向が扱われる。科学的捜査が利かない江戸噺でこそアイデア勝負との作者の意欲が感じられるが、不可能事象を扱った席ではトリックの新規性が感じられず、結局裏にある人情の機微や探偵団との絡みに比重が掛かっている印象。その意味も含め、純粋な人情譚と言って良い「本所七不思議」、短編ミステリらしい展開の妙が光る「春暁八幡鐘」が一段優れているように映った。センセー以外の長屋の住人の個性が強く出ていない恨みも。「くらやみ砂絵」では、探偵団のチームワークが目立つようになったり、見世物小屋を舞台にして江戸下
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形式: 文庫
まぎれもなく、「砂絵シリーズ」は都筑道夫さんの代表作である。どの作品をとっても、間違いはない。博学で知られる都筑さんの作品であるから、(わんこにはそこまでわからんのだが)江戸の地図を手元において作中人物が歩いていく道筋をたどって行っても全く矛盾しないそうである。ですから、「江戸」に興味のある方もぜひ手に取ってください。江戸期の風物が非常にわかりやすく、読みやすい文章で書かれています。
都筑さんは、文章も超一級ですので、いろんな作品を読んでみるのも面白いでしょう。なので、わんこはチョッと怒っている。

某レビューを読むと、都筑さんの文章に手を入れているなんて。。。
ありえへんわ!!!
作品に合わせていろんな文章で書かれていたことを、都筑ファンで知らない人は居てへんでぇ!!!!!
知らんかったらもぐりやわ!!!!!!!!

というわけで、とりあえずとっつきに復刻版を読まれた方で都筑ワールドにハマってしまった人は、古本屋を歩き回ってぜひとも元本を手にしてください。できれば、絶版前の角川版(山藤章二さんの挿絵の入っているもの)をご覧になってください。え?わんこはって?モチロン、全冊持ってます。(まだ今ほどネット社会でなかったので××年かかりましたが、集めました。)それほどの価値のある本ですよ。
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形式: 文庫
 江戸川乱歩が日本におけるミステリーを牽引したのはいうまでもない。しかし一方で岡本綺堂の名作「半七捕物帳」への評価を大きく扱わなかったことが捕物帳の探偵小説らしさを伝わられずいたった。ホームズを題材にしつつも、江戸情緒や暮らしぶりなど日本の文化にしっくりとくる型をつくった「半七」はひとつの古典というべきで、その後の久生十蘭「顎十郎捕物帳」と都筑道夫の「なめくじ長屋」シリーズが正統な捕物帳の系譜にあることは疑いのない事実であろう。
 さて、本書では「なめくじ長屋」に住んでいる砂絵かきのセンセーや仲間たちが、カネを目的に謎を解決していく。時代をしっかりと描きながらトリックを組み立て小気味良い展開が面白い。上品な落語を聴いているかのような物語が繰り広げられており厭きることなく愉しめる。「ちみどろ砂絵」と「くらやみ砂絵」が一冊になり再登場したのが本書である。
読書することの楽しさを知っている著者であること、「半七捕物帳」や「顎十郎捕物帳」をこよなく愛していることが随所に感じられる。
 都筑道夫の多才ぶりは本書をきっかけに知ってもらいたいところだが、彼のハードボイルドな生き様は著者が好む川柳に顕れている。すなわち「泣く蝉よりもなかなかに泣かぬ蛍が身を焦がす」。
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