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[広瀬 友紀]のちいさい言語学者の冒険-子どもに学ぶことばの秘密 (岩波科学ライブラリー)

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ちいさい言語学者の冒険-子どもに学ぶことばの秘密 (岩波科学ライブラリー) Kindle版

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「これ食べたら死む?」どうして多くの子どもが同じような、大人だったらしない「間違い」をするのだろう?ことばを身につける最中の子どもが見せる数々の珍プレーは、私たちのアタマの中にあることばの秘密を知る絶好の手がかり。言語獲得の冒険に立ち向かう子どもは、ちいさい言語学者なのだ。かつてのあなたや私もそうだったように。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

広瀬/友紀
ニューヨーク市立大学にて言語学博士号(Ph.D.in Linguistics)を取得。電気通信大学を経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授。研究分野は心理言語学・とくに言語処理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。

登録情報

  • ASIN : B07H2SZP7N
  • 出版社 : 岩波書店 (2017/3/17)
  • 発売日 : 2017/3/17
  • 言語 : 日本語
  • ファイルサイズ : 1427 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
  • X-Ray : 有効にされていません
  • Word Wise : 有効にされていません
  • 本の長さ : 123ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 33個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年5月24日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 感動、感動!冒険途中に、点が線でつながった!
ユーザー名: 廣升敦子@編集者・我が子観察家・日本語教師、日付: 2019年5月24日
日本語教師という仕事柄、そして4歳児の母として、気になってしょうがないトピック、「言い間違え」に、「どこで覚えてきたんだ?」という言い回し、それに「おかしな独自ルール」! この理由を解き明かそうと、日夜息子を観察しブログに書いてきたわけですが、あぁ、こんな研究をなさっている先輩ママさんがいらっしゃったとは! 

さて、「先輩ママ」と呼ぶのは恐れ多いほどの研究者である広瀬友紀さんは、東大の准教授であり、執筆当時7歳の息子さんをお持ちのお母さん。我が子の発言をじっくり観察しながら(そして楽しんで)、言い間違えが起こる理由をアカデミックな観点で解説くださっています。例えば「消せれる」「お出かけしれる」は、「可能=られる」を自分なりにルールした「過剰一般化」という現象であって、多くのお子さんが経験すること。私も、息子の「ジャンプすれる」「おやすみすれる」が、我が子だけかなと思っていたら、これは言語獲得のためのシナプスがつながりつつあるプロセスなんだなと「安心」しました。

そして、あるあると頷いたのが、「蚊に刺された」を「カニに刺された」との言い間違い。最近は、息子も「カニ」じゃないと強調したいのか、「蚊っていう虫に刺された」というようになり、あぁ、モニタリングの時期にいるのだなと感動しています。その感動の渦中にいること、むちゃくちゃ嬉しい!

広瀬さんの文章は、とても温かみがあって、ほのぼのとした漫画を読んでいるような感覚です。それでいて、言語学の知識の海にいつのまにかはまってしまっている。一気にファンになりました! そして、これからの息子の成長が楽しみになりました!
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2018年12月18日に日本でレビュー済み
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ベスト500レビュアー
2017年3月20日に日本でレビュー済み
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2018年9月18日に日本でレビュー済み
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2020年2月17日に日本でレビュー済み
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2017年3月20日に日本でレビュー済み
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2018年2月17日に日本でレビュー済み
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