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だれのための仕事――労働vs余暇を超えて (講談社学術文庫) 文庫 – 2011/12/13

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商品の説明

内容紹介

「働く」ことと「遊ぶ」こと
われわれの日々の活動とその価値はどこへ向かい、どのように変化してゆくのか

たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのか――。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。

わたしたちが仕事のなかにもとめる移行の感覚とは、未来のために現在を犠牲にする<前のめり>のものではなく、むしろ同時的なものであろう。それは他者との関係のなかで<わたし>の変容を、そして<わたしたち>の変容を、期するものであるから。「希望はつねに帰郷であるとともに、何かある新鮮な新しいものである」。<希望>という、この美しいことばで、「途上にある」という移行の感覚を表現したのが、ガブリエル・マルセルであった。――<本書第四章より>

※本書の原本は、1996年、岩波書店より刊行されました。

内容(「BOOK」データベースより)

たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのか―。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。

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登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/12/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062920875
  • ISBN-13: 978-4062920872
  • 発売日: 2011/12/13
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
鷲田は労働と遊びの二項対立の解体に取り組む。労働は苦役となって意義が見失われ、遊びは
労働の合間の余暇になり下がってしまった。この二項対立を克服するために鷲田は、目的論を
離れて労働そのものに意味を見い出すべきだと唱え、具体的な方法をふたつ提示する。家事と
ボランティアである。共通項は、自分が他人にとって意味があるということを確認させてくれ
ることだ。常に何かへ向かい、他人とかかわることで自分のアイデンティティを生成している
という感覚を得られる点に労働の意義が見出されるという。

本書の議論は納得がいくものだが、結論はものたりない。二項対立の一項「遊び」がないがし
ろにされているし、目的論(労働の手段化)ではなく生成途上の感覚に生の充実があるという
主張については、刹那主義に陥るのではないかという疑問がぬぐえない。

本書が1996年に岩波書店から刊行されて15年しか経っていない。しかし、景気のさらなる悪化、
9・11やグローバリゼーション、東日本大震災を経て、時代は変わってしまったという感がある。
こうした現状を踏まえてか、鷲田は本書を2011年に講談社学術文庫から再版するに当たり、
補章を加えて現代の事象に対する解説を行っている。たとえば
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形式: 文庫
ロック、アダム・スミス、マルクス等によって理論化された、労働主義=勤勉の論理が遊びにまで浸透した現在、労働に価値を見出すためには、他者の他者として存在する自己に対する「他人の承認」をキーワードにするしかないだろうという筆者の主張には共感できる部分がある。とりわけ、「人間の活動が労働として普遍化し」「より効率的な生産を目指さなければならないという強迫観念、もはや『禁欲』としてすら意識されないこのインダストリー(勤勉・勤労)の心性は」「<労働>フェティシズム」であり、業績主義である。このような考え方においては「『遊び』は時間のたるみ、時間の浪費として意識される」のであり、「<労働>が人生の軸とな」り「活動のモデルとなる。」(P50〜52)というくだりにはハッとさせられた。他にもハッとさせられる記述が沢山あり、久しぶりに考えさせられる本、面白い本に出会えたという印象である。ウェーバー、ロック、フーコー、アレント、ボードリヤール、リースマン等の言説を参照しつつ説得的な議論が展開されている。それでいて、文章は大変分かりやすく、脱帽する以外にはない。原本は1996年刊とのことだが、最近書かれたと思われる30ページ弱の「補章」もある。この補章も、単なる後日談やあとがきではなく、その後の社会状況に合わせて、著者の思考を展開したものではなく一読の価値がある。個人的には労働を他者の承認に全...続きを読む ›
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形式: 文庫
 ふだん働いている職場はみなちがう。環境は異なる。目標も目的も異なる。
 まして、あなたとわたしは異なる。
 勤め人の場合は会社という対象のなかで働いている。
 そこでたとえば経営活動にあたる。利益の追求に走る。売り上げ増加に血道を費やす。
 『これでよいのか』『ほんとうに大丈夫か』『ちがう選択があったのでは』
 日常の中でおきる数々の疑問。おおくはたわいもなくまして職場では片づけることができない。

 ほんとのところがよくわからない。

 なにか理解できなくても納得だけはしておきたい。
 自分がここにいる、いた、という事実を。 そう希う(ねがう)のは欲ばりなことだろうか。
 筆者は答える:<わたし>のなかの<遊び>として。
 他者との関係の中で編まれていく<わたし>のストーリーが
 仕事のよろこびに欠かすことができない達成感というものを裏打ちしているのだし、
 それ自体において楽しいものだという感情をはぐくみもするのだと。

 なまじビジネス書の範疇ではなく、まして指南書ではとうていありえない。
 営業成績本意の労働の中で、それをつうじてなにか大切な価値を生み出しているという手応えはない。
 行き先より
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形式: 文庫
はたらくとはどういうことなのか。価値を追い求める社会-システムと私たちの関係、そして価値に、意味に、憑かれた「前のめり」な人々。そしてもちろん他者との関係。変わらず平易な言葉であざやかに社会の構造を解きながら、未来にむけてのあたたかい希望が込められた鷲田先生の文章。96年刊の文庫版ということですが、今日、震災以後の状況、社会をどう建て直していくかという課題を抱える私たちにとって極めて示唆の多い本であると思います。
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