だれにでもつくれる最強のクローゼット (美人開花シリーズ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/27
林 智子
(著)
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本の長さ127ページ
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言語日本語
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出版社ワニブックス
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発売日2016/9/27
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ISBN-104847094883
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ISBN-13978-4847094880
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ざわざわがなくなり、頭の中がすっきり!忙しい人のための、迷いようがないクローゼットのつくりかた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
林/智子
ライフオーガナイザー。クローゼットオーガナイザー。骨格スタイルアドバイザー3級認定講師。一児の母。ファッション業界での経験とセンスを活かし活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ライフオーガナイザー。クローゼットオーガナイザー。骨格スタイルアドバイザー3級認定講師。一児の母。ファッション業界での経験とセンスを活かし活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2016/9/27)
- 発売日 : 2016/9/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 127ページ
- ISBN-10 : 4847094883
- ISBN-13 : 978-4847094880
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Amazon 売れ筋ランキング:
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- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月14日に日本でレビュー済み
2020年3月に読みました。
今まで数々のスタイル本を読んでいますので、内容については既知のものもあり、他の方が書かれているように、1つ1つの内容はさらっと書いてあるタイプの本です。
ただ、新しい発見や、他の本にも書いてあって改めて心に残ったものもありました。
・P.38「買ったその服ばかり着ていいんです」→服を買ったら服に対する嬉しい気持ちはその時がピークであるので、沢山着て服を味わい尽くす。
・服の予算の決め方も、自分が月にいくら服に投資できるか?から、1シーズンの予算を決める
・セールでこそベーシックなものを買う
・高価なアイテムにチャレンジするときは、使いやすい金額のアイテムで練習して慣れてから挑戦する
・シーズン初めに1週間のコーデを考え、その時は実際のTPOごとに「小物づかい」までコーディネートする。
・VネックニットのVの中にネックレスを収めるときは、着けていることがわかるように大きめの1粒または2~3粒を選ぶ
服を味わい尽くそうという気持ちになりましたし、予算の決め方はプチプラ本だとつい安いことばかり追求して、自分はいくら服にお金をかけられるか?という意識がないので、良いなと思いました。
今まで数々のスタイル本を読んでいますので、内容については既知のものもあり、他の方が書かれているように、1つ1つの内容はさらっと書いてあるタイプの本です。
ただ、新しい発見や、他の本にも書いてあって改めて心に残ったものもありました。
・P.38「買ったその服ばかり着ていいんです」→服を買ったら服に対する嬉しい気持ちはその時がピークであるので、沢山着て服を味わい尽くす。
・服の予算の決め方も、自分が月にいくら服に投資できるか?から、1シーズンの予算を決める
・セールでこそベーシックなものを買う
・高価なアイテムにチャレンジするときは、使いやすい金額のアイテムで練習して慣れてから挑戦する
・シーズン初めに1週間のコーデを考え、その時は実際のTPOごとに「小物づかい」までコーディネートする。
・VネックニットのVの中にネックレスを収めるときは、着けていることがわかるように大きめの1粒または2~3粒を選ぶ
服を味わい尽くそうという気持ちになりましたし、予算の決め方はプチプラ本だとつい安いことばかり追求して、自分はいくら服にお金をかけられるか?という意識がないので、良いなと思いました。
2016年10月1日に日本でレビュー済み
今まで出版された本は、日経ウーマンの特集記事で充分だったので購入しませんでしたが、今回は購入しました。
。
骨格ストレートのオーガナイザー?が多い中、この方はナチュラル体型かな。
骨格別のアイテムを写真付きで紹介しているページがあり、ウェーブ体型の私でも参考になりました。
人によって同じことを説明するにも言葉のチョイスで印象が全然違いますね。
同じナチュラル体型大草さんの大御所感や、ストレート体型の鈴木さんの上から目線では、読んでいて苦痛になってしまうのですが、
林さんのような口調(この本に関してはですが)だとお洒落が楽しくなり、色々挑戦したいなと思わせてくれました。
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骨格ストレートのオーガナイザー?が多い中、この方はナチュラル体型かな。
骨格別のアイテムを写真付きで紹介しているページがあり、ウェーブ体型の私でも参考になりました。
人によって同じことを説明するにも言葉のチョイスで印象が全然違いますね。
同じナチュラル体型大草さんの大御所感や、ストレート体型の鈴木さんの上から目線では、読んでいて苦痛になってしまうのですが、
林さんのような口調(この本に関してはですが)だとお洒落が楽しくなり、色々挑戦したいなと思わせてくれました。