登場人物(動物)の行動には出だしからユーモア全開。笑いました。
特にヒーローの祖父の伯爵や飼い犬のパグ。叔母さんのお友達はとてもユーモアがあってよかったです。
ただ、ヒーローがどこか頼りななさすぎる(?)ところと、ヒロインの親身になって味方になってくれる人があまりにいないところが切なくなりました。
ヒロインの叔母さんは、お転婆な姪のことですぐ気付け薬を飲むし、父親は借金のかたにいとも簡単に娘を、
ナルシストで自分勝手束縛する放蕩男に嫁がせようとするし、死んだ叔父はヒロインのことを蔑んでいました。
なのに、ヒロインは叔母のことも父のことも大好きで、また家族のため、婚約者のために「完ぺきな女性」になろうと苦悩します。
見ていて涙ぐましくなりました。
全体を通してユーモアにあふれてはいるのですが、先が気になってしまい後半を読んでしまったら、謎解きの答えが残り数ページに押し込まれておりまて、
読む気力がなくなり断念。この作品を読むときはどんなにじれったくても絶対に気になっても最後のほうを読まないことをおすすめします。
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だれかの小さな秘密 (マグノリアロマンス) 文庫 – 2015/9/9
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機械工場経営者の娘であるヴィヴィアンは、裕福な男性との婚約が決まった。 彼女の家族があと数ポンドの借金で債務者監獄に入れられてしまうという瀬戸際のことだった。 財政難のことは秘密にしたまま、なんとか結婚に漕ぎ着けなければならない。 婚約を破棄されないよう、実際の彼女とは正反対の完璧で上品な女性に、なんとしてもなるのだ。 しかし、大切なおばが脅迫されていることを知った彼女は、彼とともにいるところを見られれば身の破滅にもなりかねないと知りながらも、放蕩者として名高いダシール卿を頼って──。
- 本の長さ457ページ
- 言語日本語
- 出版社オークラ出版
- 発売日2015/9/9
- ISBN-104775524704
- ISBN-13978-4775524701
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
機械工場経営者の娘であるヴィヴィアンは、裕福な男性との婚約が決まった。彼女の家族があと数ポンドの借金で債務者監獄に入れられてしまうという瀬戸際のことだった。財政難のことは秘密にしたまま、結婚に漕ぎ着けなければならない。婚約を破棄されないよう、実際の彼女とは正反対の完璧で上品な女性に、なんとしてもなるのだ。しかし、大切なおばが脅迫されていることを知った彼女は、彼とともにいるところを見られれば身の破滅にもなりかねないと知りながらも、放蕩者として名高いダシール卿を頼って―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アイヴス,スザンナ
アトランタ在住。家族と過ごすためにマルチメディア教育開発者の仕事を辞め、執筆をはじめる
市ノ瀬/美麗
金沢大学卒業。途上国支援にも興味を持ち、国際NGO団体の翻訳ボランティアにも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アトランタ在住。家族と過ごすためにマルチメディア教育開発者の仕事を辞め、執筆をはじめる
市ノ瀬/美麗
金沢大学卒業。途上国支援にも興味を持ち、国際NGO団体の翻訳ボランティアにも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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