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たそがれ清兵衛

 (676)8.12時間9分200213+
巨匠・山田洋次監督が、藤沢周平の原作を初映画化した時代劇三部作の第一弾 ―――国内の数々の賞を独占し、米アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた日本映画史に残る時代劇の最高傑作―――幕末の庄内、海坂藩。平侍の井口清兵衛(真田広之)は妻を亡くし、二人の娘と老母のために下城の太鼓が鳴ると家路を急ぐ毎日。同僚たちはそんな彼を“たそがれ清兵衛”と呼んでいた。ある日、幼なじみの朋江(宮沢りえ)を救ったことから剣の腕が噂になり、上意討ちの討手として清兵衛が選ばれてしまう。清兵衛は藩命に逆らえず、朋江への想いを打ち明け、切腹を不服とする余吾膳右衛門(田中泯)が立てこもる死地に向かった……。
監督
山田洋次
出演
真田広之宮沢りえ田中泯
ジャンル
ドラマ歴史
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると48 時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
丹波哲郎
提供
松竹株式会社
コンテンツ警告
飲酒暴力
購入権
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フォーマット
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レビュー

5つ星のうち4.5

676件のグローバルレーティング

  1. 70%のレビュー結果:星5つ
  2. 16%のレビュー結果:星4つ
  3. 9%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 2%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

Amazon カスタマー2018/10/24に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
2回目に見て気づきました。
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最後の殺陣のシーン、最初に見たときは余吾が突然怒って斬りかかるシーンに若干疑問を覚えてました。

清兵衛が小太刀を抜く直前、余吾は鴨居にちゃんと目を向けています。最後の最後、スキだらけの大振りで鴨居にひっかかりますが、そんなミスをするような使い手ではないことが読み取れます。
余吾は境遇の似た清兵衛に同情し、適当な口実を理由に、最初から負けるつもりで戦いを仕掛けたのだと思います。清兵衛もそれを分かっていたのではないでしょうか。2人共無事では済まされないことは両者とも分かっていること。同じ辛さを知っている者が最後に譲ってくれた命。なおのこと切なく、美しいです。
282人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazonカスタマー2018/01/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
貧困に直面する下級武士の姿を描いた名作
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庄内の海坂藩。藩の小役人を務める下級武士の井口清兵衛(真田広之)が、たそがれ清兵衛と
呼ばれ、二人の小さな子供を抱えて妻に先立たれ、その上認知症を患っている母親の面倒も
見なければならないという、本当に爪に灯を灯すような生活を送っている武士の日々の暮らしを
描いてます。

そんな清兵衛を演じた真田は破れた着物で、何日も風呂に入っていないことから役所では「臭い!」
と言われ、それを上司にも注意される始末。「庄内弁」という方言を出演者が方言指導を受けて
きちんと使っているのは好感が持てました。

最後の殺陣のシーンでは余吾膳右衛門(田中泯)の屋敷内で清兵衛が太刀を交えることになるが、
余吾は大太刀を振るい、清兵衛は小太刀で応戦するという形になる。これは新選組の局長で腕の立つ
芹沢鴨が室内で隊士と斬り合いになり、上段から振り下ろした大太刀が鴨居につかえて相手を切ることが
できなかったシーンと重なった。その貧しさゆえ、武士の魂である大太刀を金に変えてしまったのが
結果としてよかったということになるのだが。

出演者では宮沢りえの演技が良かった。特に余吾と果し合いに向かう直前、清兵衛の身支度を整える
手伝いをするピーンと張りつめた緊張感が持続する流れはとても見応えがあった。二人の小さな娘も
武家の娘としてキチンと躾されているのが微笑ましく、とても可愛くもあった。

主人公に派手さはなく、とても泥臭い作品ですが、時代劇ファン以外の多くの人に観てもらいたいと
思います。
91人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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マリリンが好き2017/12/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
何回見ても 良い映画ですね、
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この映画はもう 5~6回は観ていると思います しかし
ここ数年は見ていませんでした。プライムに加わって
いたので久し振りに観てみました 意外と忘れていた
シーンも多かったです。 御飯の時に 食事の最後に
お茶碗にお湯を注いで 漬物でお茶碗を拭いて 流し
込むシーンが好きです。

本当に良い作品と言うのは 何度観ても味が有りま
すし ストーリーもそうですが 宮沢りえさんと 真田
広之さんの 静かですが丁寧で味のある演技が素晴
らしいですね、^^、
88人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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can2018/08/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
岸恵子さんのナレーション
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人力車に乗った(井口 以登)岸恵子さん。
『やがて朋江さんはわたしたちの母親になって下さいました』
わたしはこのナレーションとともにテレビのスイッチを押したようです。
何が始まるのだろうと思ったら、もう終わりだったのです(笑)
皆さんの中にはこのナレーションを嫌う方も居られますが、私はこの言葉を気に入っております。
嫌いな方はごめんなさい。
人はそれぞれですね。

また井上陽水さんの「決められたリズム」もいいですね。
もちろん早速「たそがれ清兵衛」のDVDを買いましたよ。

それから何回観たでしょうか、もう数えられません。
______________________________________

やがて朋江さんはわたしたちの母親になって下さいました
父は幸せでした
でも我が家の平和な暮らしが続いたのは3年足らずでした
明治維新とともに戊辰戦争が起こり
佐幕派であった海坂藩は賊軍として圧倒的な戦力の官軍と戦うことになったのです
父はその戦いの中で 官軍の鉄砲に撃たれて死にました

維新の後、朋江さんはわたしたち義理の娘を連れて東京に出て働きながら
わたしたち二人を嫁がせてくれました
今この墓の下で父と一緒に眠っております

明治の御代になってかって父の同僚や上司であった人たちの中には出世して
偉いお役人になった方がたくさんいて そんな人たちが父のことを「たそがれ清兵衛は不運な男だった」
とおっしゃるのをよく聞きましたが 私はそうは思いません
父は出世などを望むような人ではなく 自分のことを不運だなどとは思っていなかったはずです

わたしたち娘を愛し美しい朋江さんに愛され 充足した思いで短い人生を過ごしたにちがいありません
そんな父のことを わたしは誇りに思っております
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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believeyou2017/10/30に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
エンディングも最高です。すべて素晴らしい。
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多くの方のコメントに同感の名作です。
俳優陣の演技も見事。美しいです。
冨田勲さんの音楽。秀逸を極めた日本映画です。

人が人を思うこと、人が人のために耐えること、人を慈しみ愛すること、
愛する人を守り支えること、命(無事)を祈ること、、、
いつの時代でも尊く、美しいです。

エンディングの岸恵子さんの声、遠景に冬の鳥海山、包み込む井上陽水さんの音楽が
さらに最高の余韻にもっていってくれます。

何度見てもこころが澄んでゆきます。まだの方にはぜひご覧いただきたい作品です。
予告で泣いたのはこの映画だけです。
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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刻を告げる者2017/04/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
素朴さが最高
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剣の達人である事を口にせず、
娘と老いた母を養う主人公の素朴さと
人の良さが全面にあふれた作品。
真田広之の小刀を使った見事な殺陣や
なまり、当時の食事、生活など
昔をイメージできる描写も素晴らしい。
心の温かさを感じさせる時代劇である。
62人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー2017/11/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
何度見ても飽きない傑作。
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自分がこの作品を観たのはまだ20歳そこそこでした。普段、時代劇を観ない自分がこの作品を観てとても感動したのを今でも覚えています。改めて久々に観てみて、感動で涙を流してしまいました。テーマとかメッセージとかそういうものもあるんでしょうがそういう事は考えずに純粋にただ映画を楽しめると自分は思います。色々な事を考えますが、あまり考えずに観て後から嚙みしめるのも悪く無いですよね。
観終わって心が温かくなる映画です。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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nakanaka2020/04/16に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
最後は人によって感じ方がちがうかもですね(ネタバレあり)
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余吾は馬廻役で清兵衛に手合わせを願い出るほど「剣の達人」ですから戸田某の流派もすでにご存知の設定ですよね。であれば、「小太刀の達人」の戸田流派でその門弟である清兵衛は「小太刀で争う」ことは予測できること。
藩の清兵衛を推薦した関係者もこのことを知っていたほどです。
これから推測すると、「清兵衛が太刀を生活のために売って竹光できたこと」に怒ったのは「真剣勝負のきっかけを作っただけ」だと思います。そのため、鴨居に太刀を引っ掛けるところも「わざとではない」と私は思います。ちゃんとしゃがんで振り下ろしていますので、目測を誤っただけではないでしょうか。「正々堂々と手合わせをしたい人」がわざと負けることをするのでしょうか。清兵衛を討ち取ってから逃げると言っているのですし。
「見逃したら清兵衛が責を負う」ことは当然ながら余吾も分かっています。分かっているから何度も「見逃してくれんか」と言っているのでしょう。
余吾の最期の言葉「たそがれ…」とともに清兵衛に手を伸ばすところは、「清兵衛…お前はうまく生きろよ」と感じたました。余吾も清兵衛も「コマ」ですからね。さらには侍の刀の時代の終わりを告げるようでもありました。

追記
清兵衛が帰宅時に太刀を女子供に渡して、飾り棚に収めるシーンが出てきたのは「太刀は竹光」への布石だったのですね。「安全・軽い」ですものね。
余吾が鴨居に刺さった太刀を見つめるシーンも「太刀の時代の終わり」を示したと思いました。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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