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たけくらべ (SDP Bunko) 文庫 – 2008/7

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商品の説明

内容紹介

本書は「青空文庫POD」シリーズ 2015年12月期発行分の1冊です。「青空文庫POD」はインターネットの図書館「青空文庫」の紙書籍版(印刷書籍)です。プリント・オンデマンド(POD)の利点を活用し、携帯に便利な「ポケット版」として書籍化しました。幅広い年代の多くの方に読んでほしいと願っています。 --このテキストは、オンデマンド (ペーパーバック)版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

遊女になる美登利と僧侶になる信如は幼なじみ。ある年の夏祭りに町で対立する二組の喧嘩に巻き込まれる美登利は屈辱をうける。そして、お互いに気持ちを言えないままの二人の切ない恋のゆくえは…。

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登録情報

  • 文庫: 78ページ
  • 出版社: SDP (2008/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 490362028X
  • ISBN-13: 978-4903620282
  • 発売日: 2008/07
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.2 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,442,245位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.9
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 樋口一葉作品は、この集英社文庫版ではじめて読みました。正直、明治文学を読めるかどうか不安だったのですが、この本はとても優しいです。

 まず最初の4ページに、一葉ゆかりの写真や絵が掲載。そして本編の前に梗概がついてる優しさ。漢字にルビがつき、1ページ1ページずつ下方に説明文が書かれています。最初は慣れないかもしれませんが、文章を理解しやすい形態で、私には嬉しかったです。

 

 それに余白の遣い方!

 他の出版本では、文字を隙間なくぎっちり詰めているので、台詞も地の文も判別に難しく、正直苦しい印象です。でもこの本では台詞を独立させ、セリフ終了後に余白をもたせた為に、言葉が活きているような感じになっています。

「誰も憂き世に一人と思うて下さるな」

この台詞も、地の文に埋もれる事なく活かされています。文字をぎゅうぎゅうに詰めていたら、私はこの本を読まなかったでしょう。余白の活用に、編集の心理的余裕が、この本を私に読ませるきっかけになりました。

 第一印象で《難い》と思ったら、樋口一葉離れしていたでしょうね。

 最初の掴みに《名作!》と心に響かせるこの出版物に出会えたのは幸せでした。

 私はこの本に、最大級のエールを送ります。
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形式: 文庫
手軽で気楽な恋愛に物足りなさを感じているあなた。器用にこなすことで何かを失うような気がしているあなた。思春期のころ感じた真摯な情熱をもう一度体感したいあなた。その手にするべきは、樋口一葉である。
遊女と僧侶、俗と聖、少女と少年。二律背反しながらも惹かれ合う対立項。幼さゆえのもどかしさ、いじらしさ、そしてやりきれなさを見事に描き出している。樋口一葉独特の軽快なリズムであるのに、何処か切ない、真摯な恋愛世界を堪能しよう。「恋とは、貴くあさましく無残なもの也」…情熱的に生き、儚く散った一葉の言葉である。
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形式: 文庫 Amazonで購入
明治の下町の少年少女の生活風俗を丁寧に描いてゐる貴重な作品だと思ひます。無邪気な子供っぽい意識から自分の生き方を決める時期に小さな釦の掛け違ひから人との溝を広げてしまひ、別れになってしまふ哀愁が漂ってゐます。最後の信如が美登利に水仙を届ける行ひは、大人としての潔い覚悟を感じさせる爽やかさを与へてくれます。思春期の淡い夢が清く描けてゐます。
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形式: 文庫
原作を読み終えた上で、漫画版も読んでみることにしました。
これは2冊読んだうちの1冊です。

表紙のイメージで読むと裏切られます。今風の漫画です。
まず、美登利がアニメのキャラクターにしか見えない。信如などはお寺の息子なのに長髪メガネ。
正太郎もお坊ちゃんらしい雰囲気がなく、長吉にいたっては海賊のようです。
明治時代の匂いがまったく伝わってきません。

それはともかく、衝撃的だったのは、美登利と信如の「淡い恋心」が、かなりはっきりした「恋心」として描かれているところ。
美登利と信如が抱き合うシーン(妄想シーン?)まであります。
これでは原作の持つはかなさ・もの哀しさが完全に損なわれています。

原作の難しさを一生懸命解釈して、できるだけ分かりやすく描かれているのは分かります。
著者(漫画家)の努力が垣間見えるだけにもったいないです。

このイメージで原作を読んでしまってはいけないと思います。
樋口一葉の作品は文語で書かれているので、まず漫画版を読んで大体のあらすじをつかんでから原作を読むのは良いこととされていますが、
そのためなら別の著者が書かれた方をお勧めします。
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形式: 文庫
三篇収録されているが、『たけくらべ』だけ感想を書く。
子どもが終わるときと大人になるとき、人は二度悲しみを味わう。だから子供が終わったときが大人になるときではない。そこには懸隔があるといっていい、あるいは境が重なり合っていると言ってもいい。そのはざ間を、その瞬間を樋口一葉はこの『たけくらべ』で見事に描いた、抉り出したのだ。あえて振りかえってみもしなければそれと判らないはざ間を一葉は凝視した。その瞬間を永遠のもにしたといっていい。
 あの、雨の中下駄の鼻緒が切れて途方に暮れている寺の息子の信如と、その困っている信如を慮って紅入りの友仙(禅)の切れ端を投げてやる遊郭の娘、美登利の間の息を呑むシーンはすばらしい。大人の世界に踏み出せず、かといって子どもの無邪気さという地にも踏み留まれない二人の心中の、だれしも覚えのあるあの胸をかきむしられるようなもどかしさに、読み手の心は揺さぶられずはにいられない。
 大人になりきれず、だからといって子どもでいつづけることも許されない宙吊りにされた残酷なはざ間の一瞬がある。「なぜ大人にならなければいけないの?」「なぜ子どもでいてはいけないの?」その切実さが胸を打つ。大人のように無骨に歩み寄れない羞恥、けれども何とかしてあげたい、それに応えたい二人の思いは子どもの拙い幼な心を越え出ている。そうしたいたたまれない心の揺らぎをあの
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