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それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン 単行本 – 2007/5/1

5つ星のうち 3.9 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

   インターネットがインフラとして完全に定着した今では、Eメールやネットサーフィンができるだけでは誰も評価してくれない。また、技術的にはまだまだ困難ではあるが、Web構築に関しても単に作るだけでは誰も見向きもしてくれなくなった。

   本書の帯にも書いてあるように、デジタル時代にビジネスを成功させるためのカギは、「情報をいかに正しく理解し、理解させるか」である。Webデザインにおけるナビゲーションや情報アーキテクチャーなどの手法も、目的は基本的に同じだ。

   本書は、「情報を理解する」ことを人生のテーマとした情報建築家(インフォメーション・アーキテクト)、リチャード・S・ワーマンによって書かれた、「情報ジャングル・サバイバルガイド」である。読者対象は、ビジネスパーソンやWebを含むメディアの関係者といったところだろう。

   著者は本書の中で、あるOSのヘルプ機能や定番の情報源と思われているイエローページの情報分類法、IT系企業にありがちな「ソリューション」をはじめとするあいまい表現を批判し、情報発信者が相手にわかりやすく伝えるために気をつけるべきポイントを示している。また、情報の受け手の特性を知るためのヒントや、アプローチ法についても言及されており、情報をうまく伝えているWebに関してはURL入りで紹介されている。最近情報建築の世界で論争を巻き起こしている「検索エンジンに対応したサイトをいかにデザインするか」についても触れられており、e-ビジネス関係者にとっては必読の内容といえる。(土井英司)

出版社からのコメント

すべての情報社会に生きる現代人に捧げる情報ジャングル・サバイバルガイド! 情報は力であり、価値でもあります。現代においては情報を制するものがすべてを制するといっても過言ではないでしょう。しかし、著者のワーマン氏は、情報の選択が重要であった10数年前と違い、今や情報が無差別に私たちを猛攻撃している時代であると定義しています。それらはただのデータの羅列であり、もはやそれは「情報」ではないのです。ではいったい、何が「情報」なのか?----本書の中で著者は「情報とは理解に結びつく形になったものを指す」と述べています。そして、この「理解」こそが、本書でいう、この混迷の情報時代を生き抜くキーワードであります。著者は、われわれが忘れ去ってしまった、この「理解」への本質を多岐にわたって解説していきます。何がよい情報であるのか? 情報を伝達=コミュニケート、そして指示するには? 間違ったコミュニケーションやよいインターネット検索エンジンとは? 上司と部下のタイプ別コミュニケーション法、よいマネジメントとエンパワーメントの本質とは何か? などなど。

聞き慣れない言葉ですが、原題の「情報不安症(Information Anxiety)」とは「自分が無知であると認識することによって生じる不安な状態」をあらわす言葉であります。ただし、本書で著者は不安症の症例を解説するのではなく、より積極的に情報と立ち向かう戦術を述べています。本書は決して難しい本ではありません。読者も「上司と部下のタイプ別見分け方」に腹を抱えて笑い転げ、「エンパワーメント」の項を読みながら、すべての上司にぜひ読ませたいと考えるのではないでしょうか。本書の読者対象は、ビジネスマンや管理者、IT産業に関わる方ではありますが、現代情報社会に生きる、すべての人にとっても有効なサバイバル・ガイドブックであり、処方箋となり得るにちがいありません。

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登録情報

  • 単行本: 409ページ
  • 出版社: エムディエヌコーポレーション (2007/5/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4844356097
  • ISBN-13: 978-4844356097
  • 発売日: 2007/5/1
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.9

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
すべての人に、一秒でも早く手にとって欲しい本です。
後の人生、変わりますから!!

購入したのは発売時(2001年秋)ですが、今でも愛読書です。手元
において、迷ったときや煮詰まったとき、また寝る前などに、ランダム
に開いては読んでいます。何かしら、ヒントが必ずあります。

インターネットが日本で本格普及してから約10年。ブロードバンド化が
進んでから約5年(2001年はブロードバンドの普及が急進し、世の中
「ブロードバンド」一色な雰囲気でした。この本もその関連の棚で発見
しました(笑))。
他の方が指摘しているように事例は確かに古いのですが、日常生活が
当たり前に情報化している今現在のほうが、その点は読みやすいと思
います。何が古いのか、どこがどう古いのか、判断がつくので。

何かを見る。聞く。感じる。知る。考える。理解。整理。指示。会話。
説得。依頼。コミュ二ケーション。デザイン。企画。etc. 
何かを知りアウトプットする、情報の入り口と出口。と、その間の作業
全てに関して、この本は多大な示唆を与えてくれます。
いかに無自覚に行っていたことか!! わかっているようでポイントを
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形式: 単行本
盛りだくさんな視点から、「情報」とういうものについて迫った一冊だと思いました。あまりもの盛りだくさんさ、ぎっしりさに圧倒され、ちょっと頭がついていけない部分もありましたが、一気に読みましたし、
読んだあとに、非常に勇気付けられたという印象が残りました。
それはなぜなのか、と考えると、「情報化時代だからこそ、ひとりひとりの情報を見分ける視点が大切」であるということや、「情報とは認識によって初めて理解となりうる」という論点などに、共通して、主体は人間であるという当たり前とも言えるメッセージがあり、データに押し流されそうないまの時代にどうスタンスをおくべきかということをわたしたちに示唆してくれているからではないかと思いました。
情報ビジネスにかかわる人は、読むべきです。
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形式: 単行本
「情報」に関する様々なエピソードで構成されており、雑誌を読むような感覚で楽しめた。著者の主張はあまり目立たせずに、その代わりに数多くの事例や名言を掲載することで、読者に「情報」について再考察を要求しているように感じる。途中ネイサン・シェドロフの「理解の外観図」を紹介して情報とデータの違いを説明したり、ヒュー・デュベリーの「インターネット検索のコンセプト」を紹介して情報を見つけるプロセスの図示化の研究例を考察するなど関連の研究者の研究内容も掲載されており、学問としての「情報学」についての理解を深めるには有用な書籍であった。
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形式: 単行本
 この本が役に立つかどうかはわからないが、「情報」をテーマにした面白い話が書いてある本だ。とても楽しめた。著者の目の付け所と高度な表現力が面白い。
 例:自動車は部品がどんどんコンピュータになっているが、逆にコンピュータは行きたい所へ気軽に連れて行ってくれる自動車のような存在へ近づいている。
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