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それでも企業不祥事が起こる理由 単行本 – 2010/7/21

5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

法律は守っている。研修もやった。いったい何が悪いのか?「事件は起きる」ことを前提に、社員一人一人が自分の頭で考える―。第一人者の弁護士が、豊富な実務経験をもとにノウハウを伝授。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

國廣/正
弁護士。大分県生まれ。東京大学法学部卒業。専門分野は、訴訟(会社法・金融商品取引法などの領域)、企業の危機管理(適時開示・プレス対応・監督当局対応を含むクライシスマネジメントの立案・実行、重大・緊急案件の社内調査)、企業のリスク管理体制構築(コンプライアンス・内部統制・コーポレートガバナンス)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2010/7/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4532316162
  • ISBN-13: 978-4532316167
  • 発売日: 2010/7/21
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 128,822位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 hbspmd トップ500レビュアー 投稿日 2011/1/10
形式: 単行本
筆者は企業の危機管理やリスク管理体制構築を専門とする弁護士。その視点から具体的な事例をひきながら、コンプライアンスに関わる諸課題を解説している。コンプライアンスは「法令遵守」と訳されることが多いが、コンプライアンスとは、企業に対する社会的要請を正確に把握して、これに応じた行動を確保すること、というのが筆者の考えである。

ともすれば、コンプライアンス担当部署としては、不祥事が起こらないような手を真面目に細かく打っているものであるが、現場に「やらされ感」が出てしまっては望ましい効果は得られない。コンプライアンスは「知識」よりも「意識」であり、ルールを覚えるよりも、何故そうなるのかの精神や本質を理解することの方が大事であると説く。

企業人は何時どのような形でコンプライアンス事案に関係するか分からない。企業に対する社会的な要請も時代と共に変化する今日、基本的な考え方を整理する為に、一般の企業人にもお薦めの一冊である。
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形式: 単行本
法令順守とコンプライアンスが全然違うものだという事を、実際に起こって私たちも知っているような企業の不祥事について説明・解説してある。

・パロマのガス瞬間湯沸かし器中毒死事件
・NHKインサイダー取引事件
・ダスキンが出入り業者に口止め料を払って不祥事を逃れようとした件
・崎陽軒のシュウマイ裏表示ミスで商品回収の件
・こんにゃくゼリーの事件の怖さ
・花王のエコナ回収事件
・雪印乳業「私も寝ていないんだ」事件

このような事例がいっぱいあり、どのように判断をミスったのか、その時どうすればよかったのか…などを詳しくわかりやすく説明してあります。

しかし「法律さえ守っておけば絶対に誰からも何も言わせない」という考え方は、企業を滅ぼすというのがよくわかりました。
おまけみたいに、クレーム対応の件も書かれています。

サラリーマンとしても、一市民としてもとても面白い本でした。
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投稿者 西山達弘 トップ1000レビュアー 投稿日 2010/10/2
形式: 単行本
コンプライアンスというと、法令遵守と訳されて久しい。
多くの企業が、ガチガチに管理をし、何か不祥事があるたびに、再発防止策と称して間違いを二度と起こさないように取り組んだり、不正発見のために全件チェックしたりと取り組むのが普通になっている。

本書は、パロマや、NHKインサイダー事件などここ最近生じた不祥事を題材に、コンプライアンスとは「社会的要請に従うこと」とし、どんな企業も事件は起きることを前提として、どのような危機管理に取り組むべきかを実践的に説き明かしている。

一方で、花王のエコナの販売停止は、本来安全上問題がないレベルの成分しか検出されていないのにかかわらず、マスコミの安全安心の声に押されて販売中止に追い込まれた事例とする。
また、最近話題のJ−SOX法についても、本来必要のない対策までコンサルタント会社の戦略に乗ってしまっているとし、「あってはならない。」の暴走を指摘している。

山一の社内調査委員会での体験を元に、様々な企業の現場を見てきた著者だからいえる説得力のある著書に仕上がっている。

コンプライアンスに関する必読書である。
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