中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 中古書につき多少のイタミあり。通読に問題ございません。帯なし。アマゾン専用在庫につき品切れはありません。丁寧に美化加工の上、迅速な発送を心掛けます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

それでも、警官は微笑う (講談社文庫) 文庫 – 2006/7/12

5つ星のうち 3.6 17件のカスタマーレビュー

その他(5)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
新書
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫, 2006/7/12
¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

製造元が不明の銃弾!
その裏にある巨悪とは

無口で無骨な巡査部長・武本と、話し出すと止まらない、年下の上司・潮崎警部補。2人は、特殊な密造拳銃の出所の捜査にあたる。たどり着いたのは5年前のある事件だった。覚醒剤乱用防止推進員の拳銃自殺。その背後に潜む巨悪とは? 軽快な筆致で描かれた、新世代の警察小説。

第25回メフィスト賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)

無口で無骨な巡査部長・武本と、話し出すと止まらない、年下の上司・潮崎警部補。二人は、特殊な密造拳銃の出所の捜査にあたる。たどり着いたのは5年前のある事件だった。覚醒剤乱用防止推進員の拳銃自殺。その背後に潜む巨悪とは?軽快な筆致で描かれた、新世代の警察小説。第25回メフィスト賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 576ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/7/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062754576
  • ISBN-13: 978-4062754576
  • 発売日: 2006/7/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 637,273位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
この本の面白いところは、「警察」と「麻薬取締官」が二つ絡んでくるところです。官僚組織の悲しさ、二つの組織が互いに足をひっぱる出だしは、「これからどうなることやら」と読者をハラハラさせます。
主人公の警察官潮崎と武本のコンビ、そしてそれにからんでくる麻薬取締官の宮田のキャラクターも魅力的で、特に宮田が必死にこの事件にくらいつく理由には、ほろりとさせられます。
難をいえば、この作品は途中から犯人が出てきて、重要な情報を主人公たちが解き明かす前に読者が知ってしまうことがあります。
犯人が、そのようなことをする生い立ちも語られていますが、その「不遇な生い立ち」にあまり共鳴できなかったことも「犯人を途中で明かしてしまう」タイプのミステリーとしては面白さを損なっているかもしれません。
ああ、この人がこういうことをするのはむべなるかな、って思わせるほど共感させてほしかったな、と思います。
また、この犯人はインターネットを使って犯罪をし「完璧な手段で身元を隠して」いますが、そのネット知識は、ある程度ネットワークを知っている人には噴飯もの、という欠点もあります。
ただ、それを補ってあまりあるほど、主人公たちがいきいきとしています。特に宮田には、そこまで努力をして犯人を見つけたのにも関わらず、失望するような結末が待ち受けていますが、それを明る
...続きを読む ›
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 探偵やハードボイルドの世界で、いわゆるアンチヒーローが席巻し始めたのはいつ頃のことだろうか? アンチヒーローであっても能力が高いというのではなく、もっと本格的に駄目なアンチヒーローのこと。駄目だけれども持てる能力の何倍もをその努力によって補うという種類の。ドン・ウィンズロウがそうだろうか。アンドリュー・ヴァクスの世界もそうだろうか。花村萬月は破滅的だし、馳星周となるともっと破滅的だ。
 しかし警察小説となると、アンチヒーローには日本ではそうお目にかからない。アメリカのよれよれの警官(たとえばウォルター・マッソーやバート・ヤングに演じて欲しいような種類の)がいかにも日本にはいそうもないし、日本警察官というとどうしても体育会系、柔道剣道大必須みたいな印象があったりするから、小説という文化の中でもいわゆる柔らかい警官というのはなかなか出現してこなかったのだと思う。
 『踊る大走査線』の人気というのは、若いのにどこかよれよれで悩む現場刑事の能力以上の活躍を描写したことで生まれたものだと思う。『大都会』でも『太陽に吼えろ』でもない、どこか庶民にとって等身大の刑事っていないの? というような願望が生んだヒューマンなドラマとでも言うべき存在。最近は『はぐれ刑事』とか『ケイゾク』とか(ぼくはちゃんとは見ていないけれど)そういったアンチヒーロー等身大刑事というものが、他の多くの
...続きを読む ›
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2002/7/2
形式: 単行本
本来関わることのなかったであろう人間たちが、ひとつの事件を介してそれぞれが物語りの縦糸、横糸となっていく物語は、デビュー作とは思えないほどの存在感をそれぞれの登場人物に持たせている。
いそうでいない彼らは、ヒーローでもなければ、傑出した人間でもなく、泥臭さと人間くささを持ちながら、それぞれの想いを胸に秘めながらそれぞれの物語をつくりあげていく内容は、読み応えが合った。
個人的に、この種の小説にありがちなマドンナ的存在が、見事にこちらの予想を裏切ってくれたところに、とくに拍手。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
書店の平積みを見て購入。

本書の主人公的地位にある武本刑事の造形が非常に魅力的であった。

また、武本刑事、潮崎刑事、宮田麻薬取締捜査官の三者三様の個性がぶつかり合う様も、まあまあ楽しく読めた。

もっとも、個人的にはこのテーマを描くのに分量がいささか長すぎること、犯人及びその背後関係の動機が(私には)理解できないこと、犯行発覚の経緯もご都合主義のように感じられたのが残念だった。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
良いミステリというのは導入部から緊張感が漂う。そしてグイグイ引っ張られていく。見事なものだ。

銃・麻薬・密輸というキーワードは珍しくないが、コンテナ・通関・中国緑茶というのは目新しく、また二人のユニークな刑事と強かな犯人との攻防戦も読み応えが有る。

松本清張や高村薫の作品には殆ど笑う個所はないが(それを望んではいないが)、この作品には違和感なく微笑むところも有り、読みやすいので次が楽しみだ。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー