Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: それが声優! 第1巻(初回限定アフレコキット版) [Blu-ray]
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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.7
3.7/5
13 件のグローバル評価
星5つ
16%
星4つ
55%
星3つ
14%
星2つ
14%
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それが声優! 第1巻(初回限定アフレコキット版) [Blu-ray]

それが声優! 第1巻(初回限定アフレコキット版) [Blu-ray]

高橋李依
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上位の肯定的レビュー

肯定的なレビュー›
Fanatic
5つ星のうち4.0真面目に作られた職業物コメディー
2016年10月16日に日本でレビュー済み
絵柄から、声優を題材にしたゆる~い感じの日常系作品かな?と予想してたんですが…
絵柄とは裏腹に、一話から業界の習慣や厳しい現実をリアルに描写した、真面目な職業物コメディーでした。
声優あるあるアニメという触れ込みですが、特に業界に詳しいわけでもないので、「あるある」と膝を叩けるような楽しみ方はできませんでしたが、それは別にしても業界の現実などはとても興味深かく拝見できました。

同じアニメ業界が題材ということでSHIROBAKOと比較されることも多いようですが、SHIROBAKOはアニメの制作業務全般を描写している業界ドラマの趣が強いのに対し、こちらはタイプの違う3人の若手声優を通じて、声優という仕事に焦点を絞った職業ドラマであると言えます。
主人公の持っているぬいぐるみのコロリちゃんがスポークスキャラとしていろいろと解説を挟んでくれるので、自然と疑問点も解消され、業界の内情にあまり詳しくない人でも楽しめると思います。

主人公の一ノ瀬双葉はデビューしたての新人声優という設定で、冒頭は「仏戦士ボサツオン」と言う作品でピポーというマスコットロボットの声を担当してるんですが、序盤でピポーは爆死して再登場がないことも聞かされます。
普段何気なく見ているアニメの端役の裏にも声優さんの喜怒哀楽があると改めて気付かされます。
ピポーは準レギュラーで終わりますが、スタジオで知り合った新人声優の萌咲 いちごと、劇団出身で中学生ながら子役時代からの芸暦は10年の小花 鈴と共にWEBラジオのパーソナリティに抜擢され、三人で友情を育みながら、一人前の声優を目指して困難を乗り越えていく…というのがあらすじです。

声優が題材ということでどこまで話が膨らむのだろうと思ってましたが、WEBラジオの出演をきっかけに双葉といちごと鈴でイヤホンズというユニットを組むことが決まり、4話辺りからは本業である声優での活動と平行して、イヤホンズでの芸能活動もストーリーの中心となっていきます。
ちょっとトントン拍子過ぎるかな?という印象も受けましたが、近年はそういう活動をされている声優さんも多く見受けられますし、エンタメ作品ですからこれくらいのトントンぶりは問題ないでしょう。
それに必ずしも、こういうユニット活動が声優事務所内での評価に繋がるわけではないということも終盤に描かれています。

作品のノリ自体は明るく軽めで、扱ってる題材から受けるイメージほど重い印象は受けません。
自分が出演していたドラマCD作品がアニメ化されるにあたり、当然レギュラー出演できるものだと思い込んでいたのに声の担当が親友に変更されたことを知って落ち込む双葉・・・
声優活動のため休みがちだったアルバイト先をクビになり、収入が滞ってガスも電気も止められ水シャワーを浴びるいちご・・・
(それでも、実家の父親には心配ないとメールで返信)
面談で芸能科のある学校への進学を勧められるが、これまで自分を応援し続けてくれた親友とは別の進学先を選ぶことに思い悩む鈴・・・
等々、それぞれのエピソードの中にはシリアスな内容のものもありますが、コメディタッチで描かれていますのであまり悲壮感を感じることもなく、さまざまな困難も基本的には明るく乗り越えていきます。
意地悪な先輩や足を引っ張ってくる同僚もなく、登場人物はほぼ全て善人です。
その部分では少し現実離れしてる感はありますが、仕事上の困難に理不尽な理由というのがありませんので、ヒロイン達が苦労している時も余計なストレスを感じずに観る事ができます。
基本的に、一話の中で起こった問題はその回が終わるまでに解決していくようなテンポです。
主人公に無駄な苦労を負わせることが目的の話でもありませんから、この作品はこれでOKだと思います。

レビューを投稿するにあたり他の方の評価も見てみると、意外にも賛否が解れていてネガティブ評価も少なくないことに驚きました。
もともと、ある程度業界に関する知識をお持ちの方が、自然と厳しい見方になっている傾向にあるんでしょうか。
ノンフィクションやドキュメントというほど硬派な内容ではありませんが、真面目な職ドラがコミカルなエンターテイメント作品に上手く仕上げられていて完成度は高いと思います。
ゆるゆるの日常系なんかを想像していると少し戸惑うかも知れませんが、知らない世界の事を見聞きするのが好きな方であればお勧めです。
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上位の批判的レビュー

批判的なレビュー›
名も無き一般人A
5つ星のうち2.0娯楽としては致命的
2015年7月13日に日本でレビュー済み
声優業界の裏側をリアルに描いた(と思われる)内容なので、声優を目指す人達が観るならば存分に役に立つ内容ではないかと思われます。
しかし、一般人が娯楽として観るのには残念ながら不適当であると言わざるを得ません。

具体的に言及すると、現場入りした時にいちいち一人ひとりに挨拶しなければならなかったり。ぐちぐち嫌味を言う人が居たり、主人公が仕事に振り回されて悪戦苦闘したり。
一般社会でも考えらないような、アニメ業界独特の風習(悪習と言ってもよい)を延々と見せつけられます。観ていて息が詰まります。
アニメは楽しむためにあるものなのに、このアニメは観ていてとても苦しいです。これは娯楽としては致命的です。

冒頭にも言いましたが、声優業界に興味のある人への教材としての価値はあると思います。しかし、アニメ本来の娯楽としての価値はありません。買う場合はそれを理解した方がいいと思います。
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13件の合計評価、レビュー付き:11

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日本から

Fanatic
5つ星のうち4.0 真面目に作られた職業物コメディー
2016年10月16日に日本でレビュー済み
絵柄から、声優を題材にしたゆる~い感じの日常系作品かな?と予想してたんですが…
絵柄とは裏腹に、一話から業界の習慣や厳しい現実をリアルに描写した、真面目な職業物コメディーでした。
声優あるあるアニメという触れ込みですが、特に業界に詳しいわけでもないので、「あるある」と膝を叩けるような楽しみ方はできませんでしたが、それは別にしても業界の現実などはとても興味深かく拝見できました。

同じアニメ業界が題材ということでSHIROBAKOと比較されることも多いようですが、SHIROBAKOはアニメの制作業務全般を描写している業界ドラマの趣が強いのに対し、こちらはタイプの違う3人の若手声優を通じて、声優という仕事に焦点を絞った職業ドラマであると言えます。
主人公の持っているぬいぐるみのコロリちゃんがスポークスキャラとしていろいろと解説を挟んでくれるので、自然と疑問点も解消され、業界の内情にあまり詳しくない人でも楽しめると思います。

主人公の一ノ瀬双葉はデビューしたての新人声優という設定で、冒頭は「仏戦士ボサツオン」と言う作品でピポーというマスコットロボットの声を担当してるんですが、序盤でピポーは爆死して再登場がないことも聞かされます。
普段何気なく見ているアニメの端役の裏にも声優さんの喜怒哀楽があると改めて気付かされます。
ピポーは準レギュラーで終わりますが、スタジオで知り合った新人声優の萌咲 いちごと、劇団出身で中学生ながら子役時代からの芸暦は10年の小花 鈴と共にWEBラジオのパーソナリティに抜擢され、三人で友情を育みながら、一人前の声優を目指して困難を乗り越えていく…というのがあらすじです。

声優が題材ということでどこまで話が膨らむのだろうと思ってましたが、WEBラジオの出演をきっかけに双葉といちごと鈴でイヤホンズというユニットを組むことが決まり、4話辺りからは本業である声優での活動と平行して、イヤホンズでの芸能活動もストーリーの中心となっていきます。
ちょっとトントン拍子過ぎるかな?という印象も受けましたが、近年はそういう活動をされている声優さんも多く見受けられますし、エンタメ作品ですからこれくらいのトントンぶりは問題ないでしょう。
それに必ずしも、こういうユニット活動が声優事務所内での評価に繋がるわけではないということも終盤に描かれています。

作品のノリ自体は明るく軽めで、扱ってる題材から受けるイメージほど重い印象は受けません。
自分が出演していたドラマCD作品がアニメ化されるにあたり、当然レギュラー出演できるものだと思い込んでいたのに声の担当が親友に変更されたことを知って落ち込む双葉・・・
声優活動のため休みがちだったアルバイト先をクビになり、収入が滞ってガスも電気も止められ水シャワーを浴びるいちご・・・
(それでも、実家の父親には心配ないとメールで返信)
面談で芸能科のある学校への進学を勧められるが、これまで自分を応援し続けてくれた親友とは別の進学先を選ぶことに思い悩む鈴・・・
等々、それぞれのエピソードの中にはシリアスな内容のものもありますが、コメディタッチで描かれていますのであまり悲壮感を感じることもなく、さまざまな困難も基本的には明るく乗り越えていきます。
意地悪な先輩や足を引っ張ってくる同僚もなく、登場人物はほぼ全て善人です。
その部分では少し現実離れしてる感はありますが、仕事上の困難に理不尽な理由というのがありませんので、ヒロイン達が苦労している時も余計なストレスを感じずに観る事ができます。
基本的に、一話の中で起こった問題はその回が終わるまでに解決していくようなテンポです。
主人公に無駄な苦労を負わせることが目的の話でもありませんから、この作品はこれでOKだと思います。

レビューを投稿するにあたり他の方の評価も見てみると、意外にも賛否が解れていてネガティブ評価も少なくないことに驚きました。
もともと、ある程度業界に関する知識をお持ちの方が、自然と厳しい見方になっている傾向にあるんでしょうか。
ノンフィクションやドキュメントというほど硬派な内容ではありませんが、真面目な職ドラがコミカルなエンターテイメント作品に上手く仕上げられていて完成度は高いと思います。
ゆるゆるの日常系なんかを想像していると少し戸惑うかも知れませんが、知らない世界の事を見聞きするのが好きな方であればお勧めです。
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アクアナイン
5つ星のうち4.0 あれ?意外と面白いぞコレ!
2015年7月30日に日本でレビュー済み
少し前に放映されていた業界アニメ「SHIROBAKO」のヒットが有ったので、
所詮、二番煎じと思い期待はしていなかったのですが、
見始めたら、じわじわと面白くなってきて、今では今季の夏アニメの中でも、
上位に入るくらいお気に入りになりました。
他の方のレビューでも有りましたが、特に1話は声優業の厳しさが際立っていますので、
少々辛いですが、3話くらいまで見ると面白くなってきますので、辛抱が必要です。
またEDも面白くWEBラジオ風のEDで斬新で良かったです。OPは正直微妙ですが。

「SHIROBAKO」と比べられがちですが、声優業にスポットを当てている事で、
「SHIROBAKO」でも少しは話が有りましたが、あくまでもアニメ制作メインでしたので、
それ程、被らない所が良いです。
また声優業って結構知っているようで、知らない事が多いので面白いです。
よく聞く話では声優業だけで、生計を 立てるのは難しく、
30歳過ぎてもバイトを掛け持ちして、何とか暮らしている方が多いと聞きますので、
かなり現実はもっと厳しいだろうなと思います。(それでも昔よりはソシャゲ等が有り仕事の幅は多いらしいけれど)

原作は人気声優の浅野真澄さん(有名な所では一騎当千の孫策伯符、Go!プリンセスプリキュアの海藤みなみ/キュアマーメイド)
作画は「ハヤテのごとく」でお馴染みの畑健二郎氏という異色のコンビというのも興味深いです。
主にWEB漫画や同人活動をしているそうです。
浅野真澄さんの体験談をもとに描かれているので、中々リアルで面白いです。
(正直、怒られるかも知れないけれど、最近の「ハヤテのごとく」より断然に面白いです。)

これからも毎週欠かさず見ていきたい作品と思える内容ですので、多くの皆さんにお勧め致します。
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Leftoverture
5つ星のうち5.0 家族で楽しめる良作です。
2016年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外観のかわいらしさや題材から誤解されるかもですが、内容は広い層に楽しめる作品です。コメディな流れな一方、経験する困難・課題に直面してキャラクターが成長する&社会や仕事の厳しさ理不尽を垣間見るという正統派でまっとうなおはなしなので、子供と観れる/むしろ子供にこそ観せたいと思わせるジュブナイル的な佳作だったりします。実際、我が家では小学生の息子たちや普段あまりアニメを見ない妻ともども家族で楽しみました。

♯ 他レヴュワーの方も指摘されてますが、同梱のサントラCDの収録曲数25曲に対しブックレットの曲目リストは24曲。単体発売のサントラCDじゃないからかもですが、その後の告知や正誤表の発表が無いおざなり感が残念。気に入った曲をwalkmanに入れようとタイトル入力してて気づいたのですが・・・こういうの地味に困るです。
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名も無き一般人A
5つ星のうち2.0 娯楽としては致命的
2015年7月13日に日本でレビュー済み
声優業界の裏側をリアルに描いた(と思われる)内容なので、声優を目指す人達が観るならば存分に役に立つ内容ではないかと思われます。
しかし、一般人が娯楽として観るのには残念ながら不適当であると言わざるを得ません。

具体的に言及すると、現場入りした時にいちいち一人ひとりに挨拶しなければならなかったり。ぐちぐち嫌味を言う人が居たり、主人公が仕事に振り回されて悪戦苦闘したり。
一般社会でも考えらないような、アニメ業界独特の風習(悪習と言ってもよい)を延々と見せつけられます。観ていて息が詰まります。
アニメは楽しむためにあるものなのに、このアニメは観ていてとても苦しいです。これは娯楽としては致命的です。

冒頭にも言いましたが、声優業界に興味のある人への教材としての価値はあると思います。しかし、アニメ本来の娯楽としての価値はありません。買う場合はそれを理解した方がいいと思います。
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tama
5つ星のうち3.0 封入のサウンドトラックCDに25曲入っていますが…
2015年10月28日に日本でレビュー済み
アニメの出来自体は文句なしです。

気になったのは、封入の「サウンドトラック VOL.1」です。
曲名一覧には24曲分のタイトルが記入されていますが、CDを再生すると25曲収録されています。

発売元のキングレコードにメールで問い合わせしても返答無し、テレフォンセンターに電話したら、電話に出た女性は1曲分タイトルの抜けがあることは
把握しているようでしたが、詳しくは担当者から電話させると言ったきりで、折り返しの電話はありませんでした。

25曲目のタイトルが知りたいだけだったのですが、キングレコードのこの対応には納得がいかないので、その分減点します。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 2期こい!
2015年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界の厳しさを垣間見る作品でした。
みんな可愛く、そして一生懸命仕事をしてる。
プロのすごさを作品を通して感じました!
2期があることを祈っています!
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氷室狂介
5つ星のうち2.0 美化しすぎ
2015年10月2日に日本でレビュー済み
アニメや声優業界ってもっとドロドロした世界でしょ
枕とかいじめとか恋愛とかさ
こういう裏の部分が全く無い
みんな良い人、真面目な人で最後までこれといったドラマも無く終了
もっと闇の部分を観せてほしかったね
まー無理かww
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ラストオーダー
5つ星のうち5.0 最高のアニメ
2015年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高のアニメです。内容もいいけどキャラ可愛いからいい。初回限定盤買ってやんよ
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Keenly(。 。 )...
5つ星のうち5.0 夢も描くし、現実だって描く
2015年8月15日に日本でレビュー済み
 2015年夏アニメのひとつである今作は、声優として活動する三人の女性に焦点を当て、その日常や苦悩を描いた物語です。アニメ製作者の側を描いた作品としてはSHIROBAKOなどが有名ですが、これはその声優バージョンといえます。
 これをお読みになっているあなたもご存知のとおり、声優というのは狭き門です。「それが声優!」という作品は、彼女たちがなかなか役をもらえない現状のなかで、困難を乗り越えながら声優としての成長を遂げていく物語です。

 キャラクターについては、ややデフォルメされた感じの可愛らしい絵柄です。作風も全体的に明るめですので、まったりとした気分で観るには良いアニメです。主だった登場人物については、
 一ノ瀬双葉――レギュラーキャラの役をもらったばかりの新人声優で、自分の長所や短所などをあまり把握できていません。アピール下手な面があり、慌てふためいたり放心したりすることがよくあります。物語の中盤では、あることで本格的に凹んでしまいますが、自分の想いに踏ん切りをつけ、声優のみならず、人間として成長の一歩を踏み出します。
 小花鈴――現役中学生ですが、芸歴は10年目です。他のふたりとは異なり、声優事務所ではなく劇団に所属しています。作中では、声優活動と学業を両立させようと努めている描写があります。女の子らしい性格であり、おしとやかの一言がここまで当てはまるアニメキャラはそうそういないと思います。視聴し始めの頃は、イヤホンズ内のキャラ役割の中ではカワ(・∀・)イイ!!枠に当たるのだろうなあ、と思っていたのですが、もしかしたらセクシー枠なのかもしれません……。
 萌咲いちご――双葉と同時期にデビューした新人声優。アイドル路線を目指しています。公式設定によると、歌って踊れるアイドルを夢見ているそうです。いまはそのための下積みを行っている段階ですが、はっきり言って生活苦です。双葉もけっこうカツカツな生活をしているとは思いますが、生活が苦しい場面が直接的に描かれるのは彼女だけです(料金滞納でガスが止まる、バイトをクビになる等)。子供時代は貧乏な日々を送っていたため、「いちご」などの華やかなイメージがあるものにこだわりがあります。なお、萌咲いちごは芸名で、本名は原作でも公表されていません。

 おおまかなストーリーは、仏戦隊ボサツオンという現場で知り合った双葉、鈴、いちごの三人が、ともに仕事をこなしていくうちにプロデューサーの目に止まり、イヤホンズとして声優ユニットを組むというものです。
 声をあてるだけでなく、歌ったり、踊ったり、ラジオ出演という壁を乗り越えたり、息抜きに一緒にご飯を食べたり……さて、順風満帆かと思いきや、声優として生活していくことの厳しさも同時に描かれます。 
 声優として活動する以前に、生活自体が危うくなったり、演技以外の声優活動でつまずきそうになったり、自分が演じるに違いないと思っていたキャラクターを友人が演じることになったり……。
 声優といった類の仕事は、いわゆる堅気の分野ではありません。勝った負けたですべてが決まってしまう、残酷な世界です。選ばれた者だけしか生き残れないこの世界で、彼女たちがどのように自分のキャリアを形作っていくのか、それが気になって視聴しています。

 声優界への狭き門をくぐることは出来ても、そこで夢が叶ったわけではありません。夢、というものは一度叶えただけでは終わらず、その歩みを止めるまでは一生叶え続けねばならないという現実を作風全体の緩さの中に表現しているという点で、興味深いアニメ作品だと思います。
 なんとなく流し見していたアニメでしたが、第6話を観ていて感じました。このアニメの製作者は、声優の仕事を描き出すことに真摯に取り組んでいることが伝わってきたのです。はっきりいって、この「それが声優!」というアニメは面白いです。
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てぃわは
5つ星のうち5.0 声優業界の慣習?じゃなくて社会常識
2017年6月9日に日本でレビュー済み
お仕事アニメで声優をターゲットにしたアニメで、成功も失敗も描かれていて面白い。
声のお仕事が色々あることが分かるアニメ、流石にエロビデオ系は描かれてなかったが・・・。
しかも現役声優も実名で登場する。
多分に原作者の知り合い関係に絞られているので狭い範囲かもしれない。
声優特有の慣習?サラリーマンだって仕事で初めて会った人とは名刺交換して自己紹介する。
それは当たり前の社会常識、声優特有の慣習ではない。
私も大手メーカーの部長さんと名刺交換する際に並んだことは何度もある。
スタッフに笑顔で接するのも当たり前、それで仕事が増えるなら誰だって愛想を振りまくでしょう。
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