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それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影 単行本 – 2013/9/4

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商品の説明

内容紹介

真実を索める者に神は微笑む。別離後、ドイツに帰った「エリス」はどのような人生を送ったのか? その後、鴎外との間にはなんの交渉もなかったのか? ふたたび記録の森をさまよう著者に射した光は、ついに文豪の愛した女性の生身の姿を照らし出す。

2011年に講談社から刊行された『鴎外の恋─舞姫エリスの真実』は多くの鴎外研究家、ファンに衝撃を与えました。徹底したリサーチの結果、小説『舞姫』のヒロインであるエリスが1866年9月15日にシュチェチン(現在はポーランド領)で生まれ、1898年から1904年まで帽子製作者としてベルリン東地区に在住したことが確認された「エリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルト」であること、鴎外と知りあった頃は20歳か21歳だったことは、まず間違いありません。従来唱えられてきた「エリス人妻説」「エリスはユダヤ人説」は完全に意味を失ったといえましょう。
六草さんはその後も入魂の調査を継続。日本からベルリンへ帰る船中での諸事実から「エリス」が二度の大戦の戦禍をくぐり抜け1953年8月4日に没したことまで突き止めました。そしてついにエリーゼ・ヴィーゲルトの風貌に接するときがやってきます。本書は鴎外と別れてからの「エリス」の後半生と人物像についての驚きの新事実に満ちています。

内容(「BOOK」データベースより)

真実を索める者に神は微笑む。別離後、ドイツに帰った「エリス」はどのような人生を送ったのか?その後、鴎外との間にはなんの交渉もなかったのか?…。ふたたび記録の森をさまよう著者に射した光は、ついに文豪の愛した女性の生身の姿を照らし出す。

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登録情報

  • 単行本: 370ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/9/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062185954
  • ISBN-13: 978-4062185950
  • 発売日: 2013/9/4
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 14 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 17件のカスタマーレビュー
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投稿者 閑居人 殿堂入りレビュアートップ500レビュアー 投稿日 2013/9/7
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「エリーゼ・ヴィーゲルト」について、1973年に「国文学」で成瀬正勝が問題提起をして以来、様々な紆余曲折はあったが、2011年に発表された六草いちか氏の仮説が、ほぼ間違いない真実として、40年後の2013年の本年、全体像が現れようとしている。
鴎外が死の直前に手紙や写真を全て処分してしまったために、もはや知り得るべくもないと思われた若き日の鴎外の恋が、著者によって明らかになった。前著の「鴎外の恋ーー舞姫エリスの真実」以来の著者の粘り強く着実な調査と考察には感嘆するしかない。
著者は、前著で日本への渡航費用が留学中の森林太郎陸軍軍医によって用立てられた可能性と、エリーゼが保護者の監督が必要な15、16歳ではあり得ないこと、「帽子制作」を職業とする可能性など、細部に於いて最も高い可能性としての「エリーゼ像」を示した。今回の「それからのエリーゼ」は、その仮説の正しさを、継続して進められた調査によって証明しようとするものである。
赤松登志との最初の結婚と1年後の離婚、その後再婚に至るまでの12年間に渡る鴎外の独身生活の内実が、再検討されなければならない。なぜなら、「エリーゼの来日」は「勝手に追いかけてきた」ものではなく、森林太郎とエリーゼ・ヴィーゲルト、若い二人が試みた「日本での国際結婚への挑戦」であったからだ。
竹盛天雄が1975年岩波「文学」誌上
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間もなく後期高齢者の仲間入りをする私だが、著者のお蔭でエリーゼに逢うことができた。過去幾多の鴎外研究家が望んで果たさず無念の思いで世を去った。私は幸せである。
著者によれば「我が豊太郎ぬし、かくまで我をば欺きたまいしか」は賀古に向かって放たれた言葉ではないかと言う。だとすれば、エリーゼは当初、鴎外によって裏切られたと信じ彼の背信に絶望した筈である。しかし、その後文通は鴎外が結婚するまで続き、鴎外結婚後3年にして、ようやく彼女も結婚する。彼女は如何にして絶望から立ち上がったのか。
これも著者によれば『舞姫』はドイツ語に翻訳され、その掲載をエリーゼも認めていたのではないか、と言う。それやこれやを私なりに勝手につなげると、エリーゼの、鴎外の背信への絶望を覆したのは『舞姫』文中の、「我は許すべからぬ罪人なり」の一節だったのではないか、と思われてならない。天方伯の所から「エリス」のところに帰るまでの豊太郎の内面の錯乱に、エリーゼは鴎外の愛が偽りでなかったことをはっきりと確かめ得た筈である。
だとすれば、鴎外が『舞姫』の読者として真っ先に思い浮かべていたのはエリーゼだったのではないか。そう思う。エリーゼに対する弁明の書と言ってしまえば作為的になってしまうが、これは鴎外のエリーゼへの懸命の訴えだったと思われる。お互いに文通しながら10年以上独身を貫いたという事実その
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本日購入読破しました、ただただすばらしいの一言でドイツ在住の六草いちかさんの息の長く辛抱づよい森鴎外「舞姫」研究の成果がみごとに実った一冊です。森鴎外ファン以外でも、歴史好きにはこたえられない読み物になっています。森鴎外の「舞姫」には実在のモデル「エリーゼ」がいて、鴎外とエリーゼの長年にわたる交流が純粋でお互いが誠実であったことが十分証明されているし、遠く離れていても心がつながっていたようですばらしい。最後の新聞記事に関しては、世界の中のたった一人に届けたかった新聞記事のようできれいな小説のクライマックスを観ているようでした。長年にわたる鴎外研究と豊穣な研究成果にはただただ脱帽です。
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読み終えた後、満足感と感動で涙が出てしまった。
著者の諦めない、粘り強い調査に心より感謝している。
自分もドイツに住んでいてドイツ語に堪能ならば一緒に調査をしたいくらいだと思ってしまった。
鴎外の再婚とエリーゼの結婚の年をみると、本当に二人の間に子供がいたのではないかと思う。
火のないところに煙はたたない。喜美子が妊娠の話題を出したり、舞姫のエリスが妊娠していたのだから、流産や早世の可能性はあったかもしれないが、エリーゼが鴎外の子供を妊娠していたのは事実ではないか。
毎月のドイツへの送金も養育費だろう。舞姫の最後にエリスと子供に生活に足るだけのお金を渡す約束をし、と書かれているし、本屋になら本屋に、と普通に書いているのだから、もし隠すことのないお金なら正直に書いているはずだ。謎のお金というところが答えを出しているのではないか。
子供の名前も鴎外がつけただろう。日本の子供たちにドイツでも通じる名前をつけたのは、遠いドイツの国にお前たちのお兄さん、もしくはお姉さんがいる。いつか会うかもしれないという期待をこめてではないだろうか。ドイツに繋がりを持たせた深い訳があったのではないか。そう遠くない未来に、ふたりの子供についても発見される気がしている。そう望んでいる。
エリーゼはつらいことより喜びを、と考えるポジティブで強い
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