今回も序盤はコミカルでおもしろいです。何度も笑ってしまいました。
メリーが結婚初夜のベッドで、どうやって床入りの証拠を残そうか思い悩むところは傑作でした。リンゼイ・サンズ独特のユーモアです。
そしてメリーが気を失っているアレックスを連れて義妹イヴリンド夫婦の城に到着したときのりりしい姿は(義妹の夫カリンが後に語っているのですが)かっこいい!と思いました。メリーは私にとってヒロイン賞ベスト1に値する本当に魅力的な女性です。
アレックスは最初は何かと情けないシーンばかり。こんなに繰り返し頭を打っては気を失っていて、後遺症が残らないものかと心配になりました。でもハンサムで優しくて思いやりのある素敵な男性です。
旅のさなかミステリーもじわじわとずっと引きずっていて、恐怖感は少ないのですが興味深く読み進みました。犯人はやっぱり!です。
カリンとイヴリンドもいい感じで、『ハイランドで眠る夜は』を読んだばかりだけど、また読みたくなりました。
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その城へ続く道で (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) 文庫 – 2012/8/21
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ハイランドの地からイングランドに嫁ぐ日――
まだ見ぬ婚約者に想いを馳せる令嬢メリー。
十字軍遠征から帰還したとの知らせを受け、急遽、彼のもとに向かうが……?
人気作家が描く大好評ハイランドシリーズ!
スコットランド領主の娘メリーは、不甲斐ない父と兄に代わって城を切り盛りするしっかり者。
ある日、イングランド領主のいいなずけが遠征から帰還したと告げられ、急遽結婚することに。
まだ見ぬ未来の夫に想いを馳せつつ、彼のもとに旅立つ。
しかし目の前に現われたのは、昼間から“酔っ払った"ようすの男性――城主のアレックスだった。
そんな姿にはじめ落胆するが、日ごとに責任感のある誠実な人柄に触れ、心を寄せていく。
そんななかアレックスの周りで不可解な出来事が続き……?
原題:Taming the Highland Bride
◆ 著者について
リンゼイ・サンズ Lynsay Sands
カナダのオンタリオ州出身。1997年のデビュー以来、ヒストリカルやパラノーマルを中心に多数の作品を発表。
ユーモア溢れる語り口に定評があり、作品はオランダ、ドイツ、ロシア、韓国などでも翻訳されている。
◆ リンゼイ・サンズ 好評既刊
ヒストリカル・ロマンス
『 いつもふたりきりで 』
『 ハイランドで眠る夜は 』
『 待ちきれなくて 』
パラノーマル・ロマンス〈アルジェノ&ローグハンター〉シリーズ
『 銀の瞳に恋をして 』
『 永遠の夜をあなたに 』
( いずれも二見書房 ザ・ミステリコレクション )
まだ見ぬ婚約者に想いを馳せる令嬢メリー。
十字軍遠征から帰還したとの知らせを受け、急遽、彼のもとに向かうが……?
人気作家が描く大好評ハイランドシリーズ!
スコットランド領主の娘メリーは、不甲斐ない父と兄に代わって城を切り盛りするしっかり者。
ある日、イングランド領主のいいなずけが遠征から帰還したと告げられ、急遽結婚することに。
まだ見ぬ未来の夫に想いを馳せつつ、彼のもとに旅立つ。
しかし目の前に現われたのは、昼間から“酔っ払った"ようすの男性――城主のアレックスだった。
そんな姿にはじめ落胆するが、日ごとに責任感のある誠実な人柄に触れ、心を寄せていく。
そんななかアレックスの周りで不可解な出来事が続き……?
原題:Taming the Highland Bride
◆ 著者について
リンゼイ・サンズ Lynsay Sands
カナダのオンタリオ州出身。1997年のデビュー以来、ヒストリカルやパラノーマルを中心に多数の作品を発表。
ユーモア溢れる語り口に定評があり、作品はオランダ、ドイツ、ロシア、韓国などでも翻訳されている。
◆ リンゼイ・サンズ 好評既刊
ヒストリカル・ロマンス
『 いつもふたりきりで 』
『 ハイランドで眠る夜は 』
『 待ちきれなくて 』
パラノーマル・ロマンス〈アルジェノ&ローグハンター〉シリーズ
『 銀の瞳に恋をして 』
『 永遠の夜をあなたに 』
( いずれも二見書房 ザ・ミステリコレクション )
- 本の長さ422ページ
- 言語日本語
- 出版社二見書房
- 発売日2012/8/21
- ISBN-104576121081
- ISBN-13978-4576121086
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
スコットランド領主の娘メリーは、不甲斐ない父と兄に代わって城を切り盛りするしっかり者。ある日、イングランド領主のいいなずけが遠征から帰還したと告げられ、急遽結婚することに。まだ見ぬ未来の夫に想いを馳せつつ、彼のもとに旅立つ。しかし目の前に現われたのは、昼間から“酔っ払った”ようすの男性―城主のアレックスだった。そんな姿にはじめ落胆するが、日ごとに責任感のある誠実な人柄に触れ、心を寄せていく。そんななかアレックスの周りで不可解な出来事が続き…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サンズ,リンゼイ
カナダのオンタリオ州出身。1997年のデビュー以来、ヒストリカルやパラノーマルを中心に多数の作品を発表。ユーモア溢れる語り口に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カナダのオンタリオ州出身。1997年のデビュー以来、ヒストリカルやパラノーマルを中心に多数の作品を発表。ユーモア溢れる語り口に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 二見書房 (2012/8/21)
- 発売日 : 2012/8/21
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 422ページ
- ISBN-10 : 4576121081
- ISBN-13 : 978-4576121086
- Amazon 売れ筋ランキング: - 601,118位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 236位ザ・ミステリ・コレクション
- - 12,534位英米文学研究
- - 12,578位英米文学
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
8 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月22日に日本でレビュー済み
「ハイランドで眠るよるは」の続編。
前回のヒロイン兄が今回のヒーローです。
「ハイランド~」の主役二人も登場し、その後の二人の穏やかな暮らしを知ることができます。
ふがいない父や兄のお陰で、女主人として一人で城を切り回さなければならなかったメアリーは、「スチュアートのがみがみ女」という有難くないあだ名を付けられています。
ヒーローとヒロインは幼いころに許嫁として約束を交わされていたにも関わらず、このあだ名のお陰で、ヒーローは花嫁を迎えに行くことをくずぐずと先延ばししていました。
その上、初めて顔を合わせた時には、ヒーローは泥酔していたため、ヒロインはすっかりこの婚姻に幻滅していまいます。
そんな二人の関係を、なんとか修復しようとするヒーローは、好感がもてる素敵な領主です。
始めは頑なな態度をしていたヒロイン(そうとうな頑固者)も、すぐに彼に好意を抱きます。
不可解な出来事が次々と起こりますが、読んでいてこの人だろうな~と思う人がやっぱり・・・というものなので、サスペンス部分はそれほどの意外性はありません。
読了後によぎった感想は・・・
「誘淫剤」にまつわる展開が、ストーリーの大きな部分を占めているせいか、ヒーローの興奮度合を表現する描写が何度も出てくるのに、ちょっぴりウンザリ。
情熱的な物語は好きですが、官能シーンが頻出すると、なんとなく物語全体が薄っぺらく思えてしまうのは私だけでしょうか?
全体としては、好感が持てるカップルの物語でしたので、星満点としたいところですが、上記の理由で星一つ減です。
前回のヒロイン兄が今回のヒーローです。
「ハイランド~」の主役二人も登場し、その後の二人の穏やかな暮らしを知ることができます。
ふがいない父や兄のお陰で、女主人として一人で城を切り回さなければならなかったメアリーは、「スチュアートのがみがみ女」という有難くないあだ名を付けられています。
ヒーローとヒロインは幼いころに許嫁として約束を交わされていたにも関わらず、このあだ名のお陰で、ヒーローは花嫁を迎えに行くことをくずぐずと先延ばししていました。
その上、初めて顔を合わせた時には、ヒーローは泥酔していたため、ヒロインはすっかりこの婚姻に幻滅していまいます。
そんな二人の関係を、なんとか修復しようとするヒーローは、好感がもてる素敵な領主です。
始めは頑なな態度をしていたヒロイン(そうとうな頑固者)も、すぐに彼に好意を抱きます。
不可解な出来事が次々と起こりますが、読んでいてこの人だろうな~と思う人がやっぱり・・・というものなので、サスペンス部分はそれほどの意外性はありません。
読了後によぎった感想は・・・
「誘淫剤」にまつわる展開が、ストーリーの大きな部分を占めているせいか、ヒーローの興奮度合を表現する描写が何度も出てくるのに、ちょっぴりウンザリ。
情熱的な物語は好きですが、官能シーンが頻出すると、なんとなく物語全体が薄っぺらく思えてしまうのは私だけでしょうか?
全体としては、好感が持てるカップルの物語でしたので、星満点としたいところですが、上記の理由で星一つ減です。
2012年9月8日に日本でレビュー済み
リンゼイ・サンズさんの作品はハズレが無いです。
今回のお話は恋愛面のじれじれは少なく、二人が
くっつのが早かったんですが、物足りなさは感じ
ませんでした。くっついてからの事件や、その際に
起こる心情の変化にも引き込まれて、面白く一気に
読めます。
ハイランドで眠る夜は (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
内容的には、スコットランド領主の娘メリーが、
どんな男か分からない許嫁と会って、自堕落な
ヒーロー(ハイランドで眠る夜はのヒロインの兄・
アレックス)に失望して、お約束の挽回があって
惹かれて行くという流れですが、中盤以降のハプ
ニングが、何だか新鮮で面白いんです。ネタバレは
避けますが、ちょっとヘタレだけど、ヒロインの
メリーには誠実で愛情深くて、応援したくなる
ヒーローでした。しっかり者だったメリーも恋を
知って可愛らしくなっていく様子が自然で、とても
微笑ましい二人でした。
今回のお話は恋愛面のじれじれは少なく、二人が
くっつのが早かったんですが、物足りなさは感じ
ませんでした。くっついてからの事件や、その際に
起こる心情の変化にも引き込まれて、面白く一気に
読めます。
ハイランドで眠る夜は (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
内容的には、スコットランド領主の娘メリーが、
どんな男か分からない許嫁と会って、自堕落な
ヒーロー(ハイランドで眠る夜はのヒロインの兄・
アレックス)に失望して、お約束の挽回があって
惹かれて行くという流れですが、中盤以降のハプ
ニングが、何だか新鮮で面白いんです。ネタバレは
避けますが、ちょっとヘタレだけど、ヒロインの
メリーには誠実で愛情深くて、応援したくなる
ヒーローでした。しっかり者だったメリーも恋を
知って可愛らしくなっていく様子が自然で、とても
微笑ましい二人でした。










