みつろうさんのトークショーにも行ったことがあり、ファンでしたが、この本でがっかり。。
タメ口やくだらないギャグ(しかも笑えるものでなく、単に邪魔なだけ)、相手に対しての敬意が全くありません。スピリチュアルがどうのこうの、宇宙がどうのこうの言う前に、目の前の人に丁寧に敬意をもって接することが大切だと思います。よく言霊といいますが、読んでいるだけで言葉づかいの品のなさ、日本人として恥ずかしいばかりです。
バシャールさん、ごめんなさい!!という思いでした。
知識自慢話ばかりで、途中で気分が悪くなりました。
本当に残念です。
みつろうさんのブログも登録してましたが、止めました。もう読まないです。
出版社もがっかりです。よくこんな失礼な対談(自慢)本を出版したものだ、とあきれていまいます。
バシャールなのに、ワクワクではなく、イライラした本でした。
その名は、バシャール (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/4
さとうみつろう
(著)
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本の長さ356ページ
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言語日本語
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出版社ヴォイス
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発売日2016/3/4
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ISBN-104899764502
-
ISBN-13978-4899764502
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商品の説明
出版社からのコメント
2015年10月にロサンゼルスにて収録されたバシャールの最新本です。
今回のセッションでは、実にさまざまなテーマについて語られています。
2016年の秋が非常に重要な節目になる。※本書内13ヶ月のカウントダウン
日本はフリーエネルギーを10年以内に使いはじめることができる。
ある植物から抽出したエキスが放射能を打ち消す。
など、いま我々が直面している課題について多く語られています。
YouTubeにて今回のセッションをまとめたダイジェスト版PVがございます。ぜひ、ご視聴ください。
今回のセッションでは、実にさまざまなテーマについて語られています。
2016年の秋が非常に重要な節目になる。※本書内13ヶ月のカウントダウン
日本はフリーエネルギーを10年以内に使いはじめることができる。
ある植物から抽出したエキスが放射能を打ち消す。
など、いま我々が直面している課題について多く語られています。
YouTubeにて今回のセッションをまとめたダイジェスト版PVがございます。ぜひ、ご視聴ください。
内容(「BOOK」データベースより)
引き寄せの法則を超える『磁石の法則』とは!?宇宙の始まりはビッグバンではなく、ビッグシャター!?身近にあるあの花の種が、放射能を打ち消す!?1日7万アクセスの人気ブロガーと、シリーズ累計200万部宇宙存在“BASHAR”の超異空間セッション!!
著者について
さとうみつろう
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の大企業に入社し、現代社会が抱える矛盾点に気づき思い悩む。2011年、「社会を変えるためには、1人ひとりの意識の革新が必要だ」と痛感し、“読むだけで魂が目覚める"文章を目標に、ブログ『笑えるスピリチュアル』を立ち上げる。開始と同時に「笑えて、泣けて、大きく気づける」とブログは大評判となり、各種人気ランキングで1位となる。2014年、読者や周囲の声に応える形でサラリーマンを引退し、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催し、大勢の人に「笑いと勇気」を届け続けている。
著書に『神さまとのおしゃべり』、『あなたが人生でやっておくべき、たた1つのこと』、『もしも人生が一度きりだとしたら、もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら』、『毎日が幸せだったら、毎日は幸せと言えるだろうか?』(以上、ベストセラーズ)、『笑えるスピリチュアル』(KADOKAWA)、などがある。
ダリル・アンカ
バシャールとの合意のもと、1984年以来、世界各地でチャネラーとして活躍。現在は、ロサンゼルスを中心に活動中。ハリウッドの映画産業を担う、特撮デザイナーでもある。
著書に『バシャールペーパーバック・シリーズ(全8巻)』、『未来は、えらべる! 』、『バシャール2006』、『BASHAR GOLD』、『バシャール スドウゲンキ』、『バシャール×坂本政道』、『人生に奇跡を起こすバシャール名言集』、『バシャールのワクワクの使い方実践編』(以上、VOICE)などがある。
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の大企業に入社し、現代社会が抱える矛盾点に気づき思い悩む。2011年、「社会を変えるためには、1人ひとりの意識の革新が必要だ」と痛感し、“読むだけで魂が目覚める"文章を目標に、ブログ『笑えるスピリチュアル』を立ち上げる。開始と同時に「笑えて、泣けて、大きく気づける」とブログは大評判となり、各種人気ランキングで1位となる。2014年、読者や周囲の声に応える形でサラリーマンを引退し、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催し、大勢の人に「笑いと勇気」を届け続けている。
著書に『神さまとのおしゃべり』、『あなたが人生でやっておくべき、たた1つのこと』、『もしも人生が一度きりだとしたら、もしもそれが、「もしも」じゃないとしたら』、『毎日が幸せだったら、毎日は幸せと言えるだろうか?』(以上、ベストセラーズ)、『笑えるスピリチュアル』(KADOKAWA)、などがある。
ダリル・アンカ
バシャールとの合意のもと、1984年以来、世界各地でチャネラーとして活躍。現在は、ロサンゼルスを中心に活動中。ハリウッドの映画産業を担う、特撮デザイナーでもある。
著書に『バシャールペーパーバック・シリーズ(全8巻)』、『未来は、えらべる! 』、『バシャール2006』、『BASHAR GOLD』、『バシャール スドウゲンキ』、『バシャール×坂本政道』、『人生に奇跡を起こすバシャール名言集』、『バシャールのワクワクの使い方実践編』(以上、VOICE)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
さとう/みつろう
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の大企業に入社し、現代社会が抱える矛盾点に気づき思い悩む。2011年ブログ『笑えるスピリチュアル』を立ち上げる。2014年読者や周囲の声に応える形でサラリーマンを引退し、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催し、大勢の人に「笑いと勇気」を届け続けている。また、同年出版した初の著書『神さまとのおしゃべり』は18万部を突破する大ベストセラーとなる
アンカ,ダリル
バシャールとの合意のもと、1984年以来、世界各地でチャネラーとして活躍。現在は、ロサンゼルスを中心に活動中。ハリウッドの映画産業を担う、特撮デザイナーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
札幌の大学を卒業後、エネルギー系の大企業に入社し、現代社会が抱える矛盾点に気づき思い悩む。2011年ブログ『笑えるスピリチュアル』を立ち上げる。2014年読者や周囲の声に応える形でサラリーマンを引退し、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催し、大勢の人に「笑いと勇気」を届け続けている。また、同年出版した初の著書『神さまとのおしゃべり』は18万部を突破する大ベストセラーとなる
アンカ,ダリル
バシャールとの合意のもと、1984年以来、世界各地でチャネラーとして活躍。現在は、ロサンゼルスを中心に活動中。ハリウッドの映画産業を担う、特撮デザイナーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人の意識を変えた、と言われるバシャール。我々地球人の意識の構造、我々がどのように現実を創造しているか、ということについて有益な情報を数多く提供してくれました。しかし、この本の中で「アマテラス」の起源についてかなり低レベルの珍説を開陳しています(内容は本書を見てね)。
「どうしたバシャール?対談相手のアホさ加減に飲み込まれたか!?」
しかしよくよく考えてみれば、バシャール本人はどこかで「私は北米担当」と言っていたし、媒介しているダリル・アンカは米国人だし、我が日本の古神道/太古神道の深遠さを理解できるわけもなく、「チャネリング情報を鵜呑みにしてはいけないんだなぁ」と気持ちを新たにした次第です。
「どうしたバシャール?対談相手のアホさ加減に飲み込まれたか!?」
しかしよくよく考えてみれば、バシャール本人はどこかで「私は北米担当」と言っていたし、媒介しているダリル・アンカは米国人だし、我が日本の古神道/太古神道の深遠さを理解できるわけもなく、「チャネリング情報を鵜呑みにしてはいけないんだなぁ」と気持ちを新たにした次第です。
2020年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5年前、初夏に自転車を漕いでいると、空に三角形に隊列した光が飛んでるのが見えた。7体か8体か、結構な数で、ドローンみたいに各自上下に揺れたりしながら三角形を保ちヘリコプターの後ろを飛んでいた。
なんだあれ?と思って瞬きしたり目を閉じてみたりしたが変わらず有った。
信号待ちをしてる車や、歩いてくる歩行者を見たが誰も空を見てなくて、そのうち突然消えてヘリコプターだけが飛んでいた。
その直後に会った友達に、興奮して「ufo見た!!」って言ってしまったけど、何か本当に?って感じだったしそうだよなぁと思ってた。
そのことを5年間忘れてました。
思い出したのは、この本の最後の方に、2015年の7月7日に7万人でUFOを呼ぶイベントをやった、と書いてあったからです。まさにその日にバシャールの名前も知らなかった私が、たまたま見たんだなぁと。
この本は、合わせ買い対象商品を買うのに1800円ほど足りず、ちょうどおすすめに出て来たので買いました。今はバシャールもみつろうさんも知ってはいるけどどちらの本も読んだことはありませんでした。
2020年の今、5年前に書かれたこの本を読んで思った事、
2016年の秋から数年後に起こる事のためのシフトが始まる、と書いてあります。
数年後に起こる事で二極化するためにポジティブに行く道を示しているが、まだそれが何かは言えない。2016年秋から二極化の準備は始まっている、
というような事が書かれていました。
それってコロナなのかなーと勝手に思ったり。
3次元の話とme(私)の話が個人的にはすごく面白かったけど、哲学的&物理的なので、どっちも好きな人じゃないとけっこう分かりにくいんじゃないかと思いました。
でも自分にはものすごく最高の一冊でした。
ありがたいとしか言えないです。
なんだあれ?と思って瞬きしたり目を閉じてみたりしたが変わらず有った。
信号待ちをしてる車や、歩いてくる歩行者を見たが誰も空を見てなくて、そのうち突然消えてヘリコプターだけが飛んでいた。
その直後に会った友達に、興奮して「ufo見た!!」って言ってしまったけど、何か本当に?って感じだったしそうだよなぁと思ってた。
そのことを5年間忘れてました。
思い出したのは、この本の最後の方に、2015年の7月7日に7万人でUFOを呼ぶイベントをやった、と書いてあったからです。まさにその日にバシャールの名前も知らなかった私が、たまたま見たんだなぁと。
この本は、合わせ買い対象商品を買うのに1800円ほど足りず、ちょうどおすすめに出て来たので買いました。今はバシャールもみつろうさんも知ってはいるけどどちらの本も読んだことはありませんでした。
2020年の今、5年前に書かれたこの本を読んで思った事、
2016年の秋から数年後に起こる事のためのシフトが始まる、と書いてあります。
数年後に起こる事で二極化するためにポジティブに行く道を示しているが、まだそれが何かは言えない。2016年秋から二極化の準備は始まっている、
というような事が書かれていました。
それってコロナなのかなーと勝手に思ったり。
3次元の話とme(私)の話が個人的にはすごく面白かったけど、哲学的&物理的なので、どっちも好きな人じゃないとけっこう分かりにくいんじゃないかと思いました。
でも自分にはものすごく最高の一冊でした。
ありがたいとしか言えないです。
2016年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バシャールのメッセージはいつも素晴らしいので、
どんな状況・誰との対話でもその情報の素晴らしさは変わらないと思い、中身を見ないで購入。
読んでびっくり、本の内容はバシャールのメッセージではなく、さとう氏の知識自慢に終始していました。
バシャールの話を引き出すために対談という形を取ったのかと思っていましたが、
むしろ、さとう氏の話にバシャールが相槌を打っているだけのような印象です。
そのため、バシャールからの新鮮な話をうまく引き出せていません。
何のためにバシャールと対談したのでしょうか?
対談相手はバシャールではなく、さとう信者で良かったのでは・・・。
今回、物理学的・歴史的なトピックが多くを占めています。
他のバシャール本を読んでも、バシャールの宇宙・物理・歴史etc...の話は、他のスピリチュアルリーダーがあまり話さないような貴重な内容が多く、
今回も、さあ、どんな新たなワクワクする情報が聞けるんだろう、と読み進めましたが、
バシャールからのそれらの新たな情報はページ数の割に少ないです。
こんなにページ数を割いてるのになぜ? という疑問の答えは、
物理学者や歴史研究者でもないさとう氏が、
「ねえねえ、僕、こんなこと知ってるんだよ!僕の知識すごい?すごいよね?」
とひたすら言い続けているからです。
そして、自分の持っている知識を補強する部分はバシャールの話にも耳を傾けているのですが、
氏の知識がバシャールの見解と違った場合、そのことについて深く聞く耳を持っていないような印象が強く、
それが、ただ自分の知識を押し付けて終わり、に見える大きな要因の一つではないかと思います。
対談者としては、むしろ一般の見解(今回の場合、一般というよりさとう氏の見解だが)と異なる部分こそ深く掘り下げるべきだったのでは。
また、本の後半部分は「The One」「大いなるすべて」「わたし」についての内容になっていますが、
バシャールとさとう氏がいまいち噛み合っていないために、無駄に話が伸びてしまったように感じます。
テーマが難しいなどの理由ではなく、前述したようなさとう氏の姿勢・態度のためのように見受けられます。
実際の対談でさとう氏の発言が多かったとしても、
「バシャールの話を引き出したい」という気持ちがあったのならば、
読者がバシャールの話にフォーカスできるように編集できたはず。
しかし、あえて今回のような仕上がりになったということは・・・。
私のようにバシャールの本を期待していた人には苦痛の一冊でした。
どんな状況・誰との対話でもその情報の素晴らしさは変わらないと思い、中身を見ないで購入。
読んでびっくり、本の内容はバシャールのメッセージではなく、さとう氏の知識自慢に終始していました。
バシャールの話を引き出すために対談という形を取ったのかと思っていましたが、
むしろ、さとう氏の話にバシャールが相槌を打っているだけのような印象です。
そのため、バシャールからの新鮮な話をうまく引き出せていません。
何のためにバシャールと対談したのでしょうか?
対談相手はバシャールではなく、さとう信者で良かったのでは・・・。
今回、物理学的・歴史的なトピックが多くを占めています。
他のバシャール本を読んでも、バシャールの宇宙・物理・歴史etc...の話は、他のスピリチュアルリーダーがあまり話さないような貴重な内容が多く、
今回も、さあ、どんな新たなワクワクする情報が聞けるんだろう、と読み進めましたが、
バシャールからのそれらの新たな情報はページ数の割に少ないです。
こんなにページ数を割いてるのになぜ? という疑問の答えは、
物理学者や歴史研究者でもないさとう氏が、
「ねえねえ、僕、こんなこと知ってるんだよ!僕の知識すごい?すごいよね?」
とひたすら言い続けているからです。
そして、自分の持っている知識を補強する部分はバシャールの話にも耳を傾けているのですが、
氏の知識がバシャールの見解と違った場合、そのことについて深く聞く耳を持っていないような印象が強く、
それが、ただ自分の知識を押し付けて終わり、に見える大きな要因の一つではないかと思います。
対談者としては、むしろ一般の見解(今回の場合、一般というよりさとう氏の見解だが)と異なる部分こそ深く掘り下げるべきだったのでは。
また、本の後半部分は「The One」「大いなるすべて」「わたし」についての内容になっていますが、
バシャールとさとう氏がいまいち噛み合っていないために、無駄に話が伸びてしまったように感じます。
テーマが難しいなどの理由ではなく、前述したようなさとう氏の姿勢・態度のためのように見受けられます。
実際の対談でさとう氏の発言が多かったとしても、
「バシャールの話を引き出したい」という気持ちがあったのならば、
読者がバシャールの話にフォーカスできるように編集できたはず。
しかし、あえて今回のような仕上がりになったということは・・・。
私のようにバシャールの本を期待していた人には苦痛の一冊でした。
2016年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでのバシャール本に比べ、さとうさんの話が多く、バシャールの情報がとても少ないので残念でした。
またバシャールの発言に対し、さとうさんが「難しい」「無理だよね」と発言することが多いと思います。話の腰を折ってしまい、それ以上深い話にならないのでもったいないです。
今回、さとうみつろうさんを初めて知ったのですが、普段から友達にあのような話し方でお喋りするのでしょうか…本ですし、紙面で読む者の事も考えてもう少し丁寧にされた方が良かったのではないかと思います。
またバシャールの発言に対し、さとうさんが「難しい」「無理だよね」と発言することが多いと思います。話の腰を折ってしまい、それ以上深い話にならないのでもったいないです。
今回、さとうみつろうさんを初めて知ったのですが、普段から友達にあのような話し方でお喋りするのでしょうか…本ですし、紙面で読む者の事も考えてもう少し丁寧にされた方が良かったのではないかと思います。